コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
Unknown ()
2008-10-10 01:20:46
ドレークの方程式(宇宙文明数方程式)
Drake Function ですねー。
電波通信できる文明を持つ生命体が銀河系にどれだけ存在するか?ってやつ。宇宙全体じゃなくて我々のいる銀河系での話。

N=R*fpneflfifcL 
N:銀河系内の文明の数 
R*:銀河系内で年間に誕生する恒星の数。 
fp:その恒星が、太陽系をもつ確率。 
ne:それらの惑星のうち、生命の存在が許される環境になる惑星の数。 
fl:その惑星で、実際に生命が誕生する確率。 
fi:その生命が、知性を有するまで進化する確率。 
fc:その知的生命体が、電波による通信技術を会得するまで文明を発達させる確率。 
L:その文明が終焉を迎えるまでの寿命(年)。 

地球外文明の存在を期待する人ならば、各数値が大きくなる。逆の人の場合なら各数値が小さくなる。
多分、小学校6年生の理科の補足資料だったかなぁ?
確か太陽系をモデルに使って説明するんだよ。

宇宙飛行士が夢でした!(笑)
きっと友なら知ってるよ・・・勉強してるし・・・
 
 
 
元ちゃん感激 ()
2008-10-10 17:54:10
学博士博士!!!…
いやぁーやばいっすね~!!!
今からでも、宇宙飛行士いけますよ!!!
ドレーク方程式の、
ちゃんと意味も施設で、説明してたけど
はぶいたの。。
しかも小学校6年の、そんなんに
載ってるものなんですかー?

あっ!僕達の銀河系でしたか!?
ありがとうございます☆
それにしても、感激!!!

これからは学博士、改め→
学ノーベル様にします!!!
 
 
 
学ノーベル様… ()
2008-10-10 17:56:23
学ノーベル様…
ドレークの方程式って、
実際のところ一般的に、
使われてるもんなんですか?
 
 
 
元ちゃん! ()
2008-10-10 19:50:54
これはね、子供たちに与える夢なんです
サンタクロースの袋です、
あの袋には世界中の良い子へのプレゼントが入っているんです。小さすぎる?いや、中は無限にプレゼントが入ってる

この方程式の最後のところが重要です、太陽系をモデルにすると地球で仮に人間が電波を使うようになって100年とします、そうすると銀河に存在する地球のような星は0,3になっちゃう、1000年続けば3つ1万年続けば30の星が・・・つまり、我々人間にゆだねられてると思うの。滅びちゃいけない、まだ1にもなってない人間が滅びないならば、星に掛けた願いは必ず叶うの。

一般には使いませんけど、こういう風に独自の見解を持ってるんですよん

これはね、子供たちに与える夢なんです
サンタクロースの袋です、
あの袋には世界中の良い子へのプレゼントが入っているんです。小さすぎる?いや、中は無限にプレゼントが入ってる

言いたいコト伝わったかな?
 
 
 
Unknown ()
2008-10-11 15:20:28
学ノーベル博士(←様)…
いやぁ~
オーマイゴッツ(驚)(感激)!!
僕も、サンタさんにプレゼントもらお☆
かなりおもしろい話や~!!!
実は僕も、L:の寿命にはひっかかってたけど、
こんなドゥリーミィーな、思いになれるなんて、
学ノーベル博士
ありがとございます☆☆☆
この方程式はいいね♪
 
 
 
いいでしょ♪ ()
2008-10-11 17:23:17
最後に掛けるのはL:その文明が終焉を迎えるまでの寿命(年)。地球がその一員であるなら、滅びちゃいけない 

僕達は等しくサンタにプレゼントをねだる子供たちでいたいよね。

言葉だけじゃ無い愛のある人になりたいです。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。