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つぶやき・・・

借金に当たり、以前なら必ず必要だったことが変わってきて

2017年04月30日 | 日記
借金に当たり、以前なら必ず必要だったことが変わってきていると言います。


金額の多少に関わらず、それなりに返せる見込みがあり、もしもの場合、肩代わりしてくれる人まで付けるのが当然で、その人の収入に関する保証がいらないなんて事は、あり得ないほど無謀なことだと誰でも考えるはずですが、聞いたところによると、ほとんどの金融会社において一定の金額未満の借り入れに関して、一切の収入証明関係書類の提出不要と言われることが、常識となってきています。


聞いて驚きましたが、小額と言うのに幅は数百万円まであるということで、普通の会社員や公務員などには簡単に返すことの出来ないような結構な金額です。


よくよく考えてみると、ほとんどすべての融資が、収入証明書なしの実質フリーパス状態で認められるという、信じられない状況が出来上がっているのです。


本当にお金に困った人にとって何ともありがたいお話ですね。


僕は友人や親戚の結婚式が続いて友人にお金を借りて、言いふらされた苦い経験があります。


「あの人に貸した」なんて後々まで言われないためにもキャッシングを賢く利用しましょう。


カード一枚ですぐ融資金が受け取れるので臨機応変に対応できると思います。


返さなければいけないお金ですから最初から最低限しか借りず、決められた期間内に返せば無利息なんていう特典が用意されていることもあります。


金額や使途にもよりますが、人間関係を難しくするような借金はできれば避けたいですね。


少なくとも1枚くらい、キャッシングできるカードを持つと心強いです。


ただ、あまり使わないでいるとカード自体に有効期限があるので注意してください。


急にお金が必要になった時に便利なキャッシングサービスですが、利用するためには条件として定期的な収入を得ていることが必須になります。


公務員や会社員に限らず、安定収入のあるフリーターやパートタイマーでも、お金を借りられます。


反対に、無職の状態では、キャッシングは使えません。


それでは、主婦の場合はどうでしょうか。


専業主婦がキャッシングを望む場合、消費者金融の提供するキャッシングは利用できません。


ですから、銀行のサービスに申し込めば、お金を借りられます。


もちろん、夫に安定収入があることが条件になります。


キャッシングをするときの審査って、心理的にちょっと負担ですよね。


実はものすごく簡単に終わってしまうんです。


少額のキャッシングなんて、よっぽどタイミングが悪くない限り、40?50分で済むのは普通ですし、私の場合、ネット銀行を振込先に指定したら40分後にPCの前ですべて完結しました。


それって、今ではほぼ常識です。


広告で見たことがあるかもしれませんが、収入証明不要の店も多く、スマホユーザーなら申し込みはアプリだけでできたりと、予備のお財布感覚で、簡単になってきていると感じます。


お金を借りたい時に、運転免許証や保険証などが用意できれば、簡単に融資を受けられるのがキャッシングで、その利便性から利用者が増えているようです。


なお、最近ではスマートフォンやコンビニATMを使って借りたり返したりできるので、使い勝手が良いです。


例えば、銀行融資の場合は複数の書類を揃えたり保証人を用意しなければなりませんが、キャッシングではその必要もないですし、お金の使い道は自分で決めることができるので、他人からお金を借りるより精神的な負担が少ないでしょう。


しかし、あまりに簡単にお金が手に入るので病み付きになってしまって、結果的に借金がかさんでしまう人もいます。


このような事態に陥らない為にも、あくまで借金であって、返済義務があることを肝に銘じて活用しましょう。