コメント
呼びました?
(
まさつぐ
)
2008-04-26 02:43:45
>埼玉方面から
別に呼ばれたから出てきたわけではないですが。。。
>タイトルに「訃報のお知らせ」とあった。
これは、マナーの本などにもNGと紹介されていますよね。
>「女性の婦人」と同じじゃないか?
「頭痛が痛い」と言うのと同じ、というのは使い古されたネタですが。。。
昨年、地元のホールで行われた寄席で人間国宝でもある講談師・一龍斎貞水師匠が「よく言われる『怪談話』というのも、二重表記なんですよね」とおっしゃっていたのを思い出しました。(細かい言い回しは違うかもしれませんが)
ところで私が気になる日本語。私が電車通勤だから特に気になるのかもしれませんが、駅のアナウンスでの「この電車の停車駅は、○○、××、△△に停車します」という内容。
確かに意味は分かりますが、主語と述語だけを抜き出すと「停車駅は停車します」になってしまいます。
・「この電車は、○○、××、△△に停車します」 か、
・「この電車の停車駅は、○○、××、△△です」
などなら、しっくりくるのですが…。
Unknown
(
shino
)
2008-04-26 07:36:29
金沢方面から呼ばれて参りましたが?
その壱
我が店もそうですが
定休日(不定期)
↓
店休日(不定期)
或いは 不定休?
その弐
「いいえ、出口は入り口だけです」
↓
「いいえ、出入口はこちらだけです」
入り口?
入口?
「そういう突っ込みはお止めくださってくださいませ。」
これを突っ込めという事?
かなりわざとらしいんじゃ(汗)
Unknown
(
toshi16
)
2008-04-26 12:59:56
猫パンチ・・・・・と言う言葉が流行った事がありましたよね。
でも猫には手は無いですよね。
猫キックは成立しても、猫パンチは成立しない。
ちょっと、話しがそれたかな?
Unknown
(
月読
)
2008-04-26 17:11:58
お久しぶりです。
金沢方面の方は私が間違えると確実に
修正入ります。(笑)
ご職業柄でしょうか、、。
重言
(
郷秋
)
2008-04-26 21:23:35
まさつぐさん、こんばんは。
>別に呼ばれたから出てきたわけではないですが。。。
別にお呼びしたわけではないのですが
>『怪談話』
こういう重言(じゅうげん)はご指摘の通り結構あって、特に話し言葉の時には余り意識せずに使っていますね。「電車に乗車する」なんてのは耳で聞くと余り違和感がないのに、文字で見ると「なんじゃい!」の代表かも知れません。
突っ込まないように・・・
(
郷秋
)
2008-04-26 21:30:57
shinoさん、こんばんは。
予め事前に「突っ込まないように」と言ってあるのに、あえて突っ込んで来る所がshinoさんのshinoさんたる由縁?
「年中無休」と書いてあるのに、その脇に小さく「大晦日と元旦は休みます」と書いてあったりすることもあります。誤解がないように書こうととすると「定休日はございませんが、都合により予めお知らせした上で休ませて頂きこともございます」なんてことになるのでしょうか。これじゃやっぱりしつこいですね。
「不定期休。来店の際には、予めご確認ください」ってのもありますね。
猫は四足
(
郷秋
)
2008-04-26 21:34:46
toshi16さん、こんばんは。
>猫パンチ・・・
確かに猫に腕はないはず。それじゃ猿は?熊は?パンダは?と考えると眠れなくなりそうです
金沢方面のお方
(
郷秋
)
2008-04-26 21:39:50
月読さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>金沢方面の方は私が間違えると確実に修正入ります。(笑)
私に対してだけじゃなかったんですね。
>ご職業柄でしょうか、、。
職業柄ではなく、性格的なものだと思いますよ。思い返せば、今とはまったく違いご職業の時にも、更に思い起こせば、学生時代からそうでしたから[/face_nika/}
そう考えれば、実に相応しい職業にお就きになられたとも言えるわけですが・・・。
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別に呼ばれたから出てきたわけではないですが。。。
>タイトルに「訃報のお知らせ」とあった。
これは、マナーの本などにもNGと紹介されていますよね。
>「女性の婦人」と同じじゃないか?
「頭痛が痛い」と言うのと同じ、というのは使い古されたネタですが。。。
昨年、地元のホールで行われた寄席で人間国宝でもある講談師・一龍斎貞水師匠が「よく言われる『怪談話』というのも、二重表記なんですよね」とおっしゃっていたのを思い出しました。(細かい言い回しは違うかもしれませんが)
ところで私が気になる日本語。私が電車通勤だから特に気になるのかもしれませんが、駅のアナウンスでの「この電車の停車駅は、○○、××、△△に停車します」という内容。
確かに意味は分かりますが、主語と述語だけを抜き出すと「停車駅は停車します」になってしまいます。
・「この電車は、○○、××、△△に停車します」 か、
・「この電車の停車駅は、○○、××、△△です」
などなら、しっくりくるのですが…。
その壱
我が店もそうですが
定休日(不定期)
↓
店休日(不定期)
或いは 不定休?
その弐
「いいえ、出口は入り口だけです」
↓
「いいえ、出入口はこちらだけです」
入り口?
入口?
「そういう突っ込みはお止めくださってくださいませ。」
これを突っ込めという事?
かなりわざとらしいんじゃ(汗)
でも猫には手は無いですよね。
猫キックは成立しても、猫パンチは成立しない。
ちょっと、話しがそれたかな?
金沢方面の方は私が間違えると確実に
修正入ります。(笑)
ご職業柄でしょうか、、。
>別に呼ばれたから出てきたわけではないですが。。。
別にお呼びしたわけではないのですが
>『怪談話』
こういう重言(じゅうげん)はご指摘の通り結構あって、特に話し言葉の時には余り意識せずに使っていますね。「電車に乗車する」なんてのは耳で聞くと余り違和感がないのに、文字で見ると「なんじゃい!」の代表かも知れません。
予め事前に「突っ込まないように」と言ってあるのに、あえて突っ込んで来る所がshinoさんのshinoさんたる由縁?
「年中無休」と書いてあるのに、その脇に小さく「大晦日と元旦は休みます」と書いてあったりすることもあります。誤解がないように書こうととすると「定休日はございませんが、都合により予めお知らせした上で休ませて頂きこともございます」なんてことになるのでしょうか。これじゃやっぱりしつこいですね。
「不定期休。来店の際には、予めご確認ください」ってのもありますね。
>猫パンチ・・・
確かに猫に腕はないはず。それじゃ猿は?熊は?パンダは?と考えると眠れなくなりそうです
>金沢方面の方は私が間違えると確実に修正入ります。(笑)
私に対してだけじゃなかったんですね。
>ご職業柄でしょうか、、。
職業柄ではなく、性格的なものだと思いますよ。思い返せば、今とはまったく違いご職業の時にも、更に思い起こせば、学生時代からそうでしたから[/face_nika/}
そう考えれば、実に相応しい職業にお就きになられたとも言えるわけですが・・・。