コメント（10/1 コメント投稿終了予定）
Unknown
(
hiro
)
2012-02-09 00:44:46
私は日光市民です。
たまたま検索して拝読しました。
このようなご意見に心から感謝します。
観光が基幹産業である日光は震災で大打撃を受けています。これで修学旅行も来なかったら日光は終わりですよ。
必要以上に騒ぎ立てるのは勘弁してもらいたいと心から願ってます。
仮に気にしない人が多数であっても、こういった輩の声は少数でもデカいものですから。
Unknown
(
郷秋＜Ｇａｕｃｈｅ＞
)
2012-02-09 07:44:54
hiroさん、初めまして&コメントありがとうございます。
日光への観光客が激減していることは新聞・TVで見聞きしています。もし、危険だと思う父母がいるならば、お子さんを参加させない自由があっても良いと思いますが、hiroさっも書かれているように、必要以上に騒ぎ立てることで、観光産業へのダメージがますます大きくなります。自分たちの主張が他の人に及ぼす悪影響を考えて行動して欲しいものですね。
個人的には、日光へは3年前に行ったきり。また、ゆっくり歩いてみたいです。雪の日光、さぞかし美しい事でしょうね。
はじめまして
(
能勢広.
)
2012-02-22 11:01:38
相模原こどもまもりたい の能勢と申します。
当会へのご意見 参考になります。ありがとうございます。
現在、地元日光市の方々と一緒に、日光市役所に対して 学校の校庭の除染作業、広報誌などへの情報掲載、東電への被害補償を行う旨を要望に移すことを検討しています。
また、昨年１１月には、日光市に対して土壌中の放射能検査要望の署名も相模原で行いまして、直接的な避難誘導はさすがに距離にして１５０キロも離れているので行えませんでしたが、相模原の子供の問題もありますが、地元日光の子供達の健康も考えていきたいと思っています。
当会 ブログに現地で放射線の調査を行った記事を載せております。
http://ameblo.jp/hirohaco/entry-11170212083.html
この記事をお読みになられて、ご批判の思いが強くなるかもしれません。主様と価値観や考え方がおそらく私どもと、合わないだろうと思いますが、これだけはお願いしたいのです。
それは、子供達の為に危険回避をどうすれば出来るのか？
福島も栃木もいわき市、柏市、社会的に立場の弱い人達をどうすれば守ってあげることがで出来るか。
価値観の違う人間同士でも、この問題点は一緒に協力して考えていくことが出来るものと思います。
また加害者は東電と分かっている事ですが、こういう形で一般の人達同士がぶつかり合う事実に違和感を覚えるのと同時に、残念な気持ちがあります。
長文大変失礼いたしました。
まだまだ寒さがつづきますが、お身体ご自愛くださいませ。
失礼いたします。
能勢さまへ
(
郷秋＜Gauche＞
)
2012-02-23 18:13:20
一人ひとりの考え方や立場が違うのは当然のこと。しかし、その当然のことを正しく相手に伝えることが至難であることを、私たちは多くの場面で経験してきております。そんな中で能勢さまが、冷静にそして丁寧にご自分の考えをお聞かせくださったことに、まずはお礼を申し上げます。
日光市に住まう人々の事を考えての活動も始めるとのこと。記事では自分たちの子どもを守る活動だけが報じられていましたので、驚きと共に嬉しい思いがいたしました。
それとは別に、こう云う事もあるのだと云う事を知っていただきたく、私の地元、郡山の知人に聞いた話をご紹介したいと思います。
郡山市内では現在でも場所によって1.2～0.2マイクロシーベルト毎時程度の放射線量が観測されています。その市内には避難区域から多くの方が避難してきている一方で、もともと市内に居住していた子供たちを県外に避難させる動きがあります。しかし、避難されるためには、経済的な問題をはじめ多くの障害があり、実際には避難させたくてもできない家庭が多い訳ですが、我が子を避難させることのできない親が負い目を感じ、そのことで自分を責め、その思いが募り挙句うつ病になってしまう、そんなことも少なくないと云うのです。
記事本文にも書きましたが、福島県内よりも明らかに放射線量の低い地域にさえ、わずか数日たりとも行かせたくないと云う活動が報じられることにより、我が子を避難させることのできない親が更に自責の念を強くし、そのことによって精神を病んでしまうのではないかと心配しているのです。子供たちが、放射線よる健康被害だけではなく、親が精神を病んだことによる好ましくない影響までも受けることになるのです。
最後にもう一つ書いておきたいと思います。能勢さまは、
>加害者は東電と分かっている
と云われますが、それは違います。確かに地震や津波被害への対策を怠った東電、それを促さなかった政府に第一義的な責任があるのは当然ですが、自分の利便のために原発の建設を許し、その電力を使ってきた私たちにも責任はあるのです。原発の建設と存続を許してきた私たちは、云わば共犯者でもあるのである。このことを肝に銘じることこそが、新たな日本を創る出発点になるのだと私は信じています。
能勢さまが、冷静にそして丁寧にご自分の考えをお聞かせくださったことにより、私自身も、更に考えを深くすることができました。感謝したいと思います。ありがとうございました。
思うところ
(
るう
)
2012-02-28 09:31:44
突然のコメント失礼いたします。
ツイッターより日光の子どもたちを守る会の存在を知り、そこからリンクしてたどり着きました。
実家は日光市で、老親・兄弟・親戚たちが在住です。
日光市、ならびにご自身の地域の子どもたちの健康被害につきましての心配は私も母親ですので理解できます。
また、実際に足を運ばれての計測活動など 御苦労さまですと素直に申し上げたいと思います。
日光の観光業・農業、水産業、壊滅に近いとみています。
現在の放射能濃度、そちらさまの計測値と公的計測の違いは、天候など自然環境でも差が出ることでしょう。
偽りの計測値の公表というような表現は控えて頂きたいものです。
日光への修学旅行が怖いと感じるのであれば、不参加とすればよろしいです。
給食に不安があればお弁当を持たすことと同じです。
私ども、日光での生活しかできない人間にとりまして、
一番困ることは、まさに「騒ぎ立てるニンゲン」たちです。
どうしろとおっしゃるのでしょう？
すぐに全員引っ越せと？
そこまで責任を持ってくださるのでしょうか？
実際に、そうしたくても経済的にもできずノイローゼに至り通院、もしくは外出不能になった知人が私の周囲だけでも複数おります。
風評被害の一端を担っておられる自覚は忘れないでくださいね。
コメントありがとうございます
(
郷秋＜Gauche＞
)
2012-02-28 22:28:38
るうさん、こんばんは&コメントありがとうございます。
日光市にご家族、ご親族がお住まいとの事。第三者が騒ぎ立てれば騒ぎ立てる程に、そこにお住いの皆さんのことが心配になることとお察し申し上げます。
るうさんもお書きになられているように、いくら第三者が危険だと騒ぎ立てようと、そこに住んでいる人にはどうしようもないですよね。その地を離れて生活が出来ないのですから。日光は放射線が高いと騒ぎ立てる人たちの、騒ぎ立てる人の意図が理解できません。あるいは、日光に住んでいる方、その地を離れることが出来ない方たちの不安を掻き立てるため活動なのでしょうか。
より高い放射線量の中で住まい、じっと耐えている人の事を、その地を離れられない人たちの事を考えて発言してもらいたいものだと、私も強く思っております。
汗
(
佐藤
)
2012-04-10 02:00:48
岩手宮城の瓦礫拒否してる人たちって、
どうして自分が危ないと思うものを、
岩手宮城に放置しようとか、福島で燃やせとか言うんだろ。
東京23区のごみより汚染が少ない瓦礫が運ばれてきたら
品川の子供を守る会の親が、汚染瓦礫がやってきた！
子供を家に入れて、窓をあけないように！って騒いでたので、
意味ないですよ。ってつっこみ入れたけど、
なぜ意味がないのか、理解できてないようで、
でも微量でも危ないのには変わりないとか支離滅裂なこと言ってました。
絆
(
郷秋
)
2012-04-10 04:53:25
佐藤さん、はじめまして&コメントありがとうございます。
被災地に思いを寄せてとか、連帯だとか「絆」だとか見聞きしますが、瓦礫処理問題ではあからさまな拒否、「慎重に検討しています」と云う結論先延ばし。そんな態度には思いを寄せても連帯も絆も、カケラも感じられません。「云うは易し行うは難し」ですね。
今回と同じような災害が我が身のものとなった時、彼らは気付くことでしょうね。
あなた無知すぎる
(
kikou
)
2013-06-16 09:47:01
＞自分のお子さんを日光市に行かせないための活動をす＞る前に、日光市民を市内から避難させるための運動を＞するべきではないのか。
こどもまもりたいのメンバは微力ながらそういう運動してるぞ。あんたなにも知らないくせにえらそうなこというな。
それに農作物に放射能が含まれているのであれば危険だろ？安全と言うならそのデータを見せてみろと言いたい。
風評をなくしたいというなら生産者が努力して数値を公開した上で売るとかそういう努力をすべきだろ。数値を公開した上で消費者に判断してもらう、それが本来の姿ではないか？それすらしないで風評、風評として被害者顔している生産者に同情の余地はない。
＞あなた方が危険だと主張する日光市内に、あなた方の＞お子さんが滞在するのはほんの2、3日であるが、その＞日光市内にはあなた方のお子さんと同じ小学生を含＞め、9万もの市民が24時間365日生活している。
話をごちゃ混ぜにするな、危険だと思っているから日光にいかせたくないんだろ。あんたが言っているのは危険を分かち合わなくてはならないと言っている様なもの。
言っておくがあんたの意見は生産者側だけに立った立場、実際に日光に生活している普通の人は日光は危険だと言ってほしいと思っている人がいる。なぜだか分かるか？自分でよく調べてもっと勉強してください。
本当にもっと勉強してほしい
(
kikou
)
2013-06-16 10:11:11
>最後にもう一つ書いておきたいと思います。能勢さま>は、
>加害者は東電と分かっている
>と云われますが、それは違います。確かに地震や津波被>害への対策を怠った東電、それを促さなかった政府に第>一義的な責任があるのは当然ですが、自分の利便のため>に原発の建設を許し、その電力を使ってきた私たちにも>責任はあるのです。原発の建設と存続を許してきた私た>ちは、云わば共犯者でもあるのである。このことを肝に>銘じることこそが、新たな日本を創る出発点になるのだ>と私は信じています。
もうひとつコメントします。何を言っているのか分かりません。この事故は完全に東電関係者の責任です。我々が共犯者とはあまりにも飛躍しすぎ。
きちんと危険予知をして発電に対するプールセーブをきちんとすべきだったのでは？それが事業者としての責任ではないのですか？それを我々が共犯者と東電をある意味擁護するような発言は許せませんよ。そんなことをするから企業体質が変わらない、また同じ事故を繰り返す。
もっと互いを尊重したい
(
郷秋
)
2013-07-08 01:43:11
感情的になる余り、礼を失する言葉で、他者の意見・考えを一方的に否定・非難するのはいかがなものでしょうか。意見の違う他者を尊重してこそ、意見の違う他者に礼をつくし言葉を選んでこそ理解し合えるのではないかと、私が考えています。汚い言葉で罵り合うところから良きもの、正しきものが生まれるとは私には到底思えません。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト１
リスト２
リスト３
リスト４
リスト５
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
たまたま検索して拝読しました。
このようなご意見に心から感謝します。
観光が基幹産業である日光は震災で大打撃を受けています。これで修学旅行も来なかったら日光は終わりですよ。
必要以上に騒ぎ立てるのは勘弁してもらいたいと心から願ってます。
仮に気にしない人が多数であっても、こういった輩の声は少数でもデカいものですから。
日光への観光客が激減していることは新聞・TVで見聞きしています。もし、危険だと思う父母がいるならば、お子さんを参加させない自由があっても良いと思いますが、hiroさっも書かれているように、必要以上に騒ぎ立てることで、観光産業へのダメージがますます大きくなります。自分たちの主張が他の人に及ぼす悪影響を考えて行動して欲しいものですね。
個人的には、日光へは3年前に行ったきり。また、ゆっくり歩いてみたいです。雪の日光、さぞかし美しい事でしょうね。
当会へのご意見 参考になります。ありがとうございます。
現在、地元日光市の方々と一緒に、日光市役所に対して 学校の校庭の除染作業、広報誌などへの情報掲載、東電への被害補償を行う旨を要望に移すことを検討しています。
また、昨年１１月には、日光市に対して土壌中の放射能検査要望の署名も相模原で行いまして、直接的な避難誘導はさすがに距離にして１５０キロも離れているので行えませんでしたが、相模原の子供の問題もありますが、地元日光の子供達の健康も考えていきたいと思っています。
当会 ブログに現地で放射線の調査を行った記事を載せております。
http://ameblo.jp/hirohaco/entry-11170212083.html
この記事をお読みになられて、ご批判の思いが強くなるかもしれません。主様と価値観や考え方がおそらく私どもと、合わないだろうと思いますが、これだけはお願いしたいのです。
それは、子供達の為に危険回避をどうすれば出来るのか？
福島も栃木もいわき市、柏市、社会的に立場の弱い人達をどうすれば守ってあげることがで出来るか。
価値観の違う人間同士でも、この問題点は一緒に協力して考えていくことが出来るものと思います。
また加害者は東電と分かっている事ですが、こういう形で一般の人達同士がぶつかり合う事実に違和感を覚えるのと同時に、残念な気持ちがあります。
長文大変失礼いたしました。
まだまだ寒さがつづきますが、お身体ご自愛くださいませ。
失礼いたします。
日光市に住まう人々の事を考えての活動も始めるとのこと。記事では自分たちの子どもを守る活動だけが報じられていましたので、驚きと共に嬉しい思いがいたしました。
それとは別に、こう云う事もあるのだと云う事を知っていただきたく、私の地元、郡山の知人に聞いた話をご紹介したいと思います。
郡山市内では現在でも場所によって1.2～0.2マイクロシーベルト毎時程度の放射線量が観測されています。その市内には避難区域から多くの方が避難してきている一方で、もともと市内に居住していた子供たちを県外に避難させる動きがあります。しかし、避難されるためには、経済的な問題をはじめ多くの障害があり、実際には避難させたくてもできない家庭が多い訳ですが、我が子を避難させることのできない親が負い目を感じ、そのことで自分を責め、その思いが募り挙句うつ病になってしまう、そんなことも少なくないと云うのです。
記事本文にも書きましたが、福島県内よりも明らかに放射線量の低い地域にさえ、わずか数日たりとも行かせたくないと云う活動が報じられることにより、我が子を避難させることのできない親が更に自責の念を強くし、そのことによって精神を病んでしまうのではないかと心配しているのです。子供たちが、放射線よる健康被害だけではなく、親が精神を病んだことによる好ましくない影響までも受けることになるのです。
最後にもう一つ書いておきたいと思います。能勢さまは、
>加害者は東電と分かっている
と云われますが、それは違います。確かに地震や津波被害への対策を怠った東電、それを促さなかった政府に第一義的な責任があるのは当然ですが、自分の利便のために原発の建設を許し、その電力を使ってきた私たちにも責任はあるのです。原発の建設と存続を許してきた私たちは、云わば共犯者でもあるのである。このことを肝に銘じることこそが、新たな日本を創る出発点になるのだと私は信じています。
能勢さまが、冷静にそして丁寧にご自分の考えをお聞かせくださったことにより、私自身も、更に考えを深くすることができました。感謝したいと思います。ありがとうございました。
ツイッターより日光の子どもたちを守る会の存在を知り、そこからリンクしてたどり着きました。
実家は日光市で、老親・兄弟・親戚たちが在住です。
日光市、ならびにご自身の地域の子どもたちの健康被害につきましての心配は私も母親ですので理解できます。
また、実際に足を運ばれての計測活動など 御苦労さまですと素直に申し上げたいと思います。
日光の観光業・農業、水産業、壊滅に近いとみています。
現在の放射能濃度、そちらさまの計測値と公的計測の違いは、天候など自然環境でも差が出ることでしょう。
偽りの計測値の公表というような表現は控えて頂きたいものです。
日光への修学旅行が怖いと感じるのであれば、不参加とすればよろしいです。
給食に不安があればお弁当を持たすことと同じです。
私ども、日光での生活しかできない人間にとりまして、
一番困ることは、まさに「騒ぎ立てるニンゲン」たちです。
どうしろとおっしゃるのでしょう？
すぐに全員引っ越せと？
そこまで責任を持ってくださるのでしょうか？
実際に、そうしたくても経済的にもできずノイローゼに至り通院、もしくは外出不能になった知人が私の周囲だけでも複数おります。
風評被害の一端を担っておられる自覚は忘れないでくださいね。
日光市にご家族、ご親族がお住まいとの事。第三者が騒ぎ立てれば騒ぎ立てる程に、そこにお住いの皆さんのことが心配になることとお察し申し上げます。
るうさんもお書きになられているように、いくら第三者が危険だと騒ぎ立てようと、そこに住んでいる人にはどうしようもないですよね。その地を離れて生活が出来ないのですから。日光は放射線が高いと騒ぎ立てる人たちの、騒ぎ立てる人の意図が理解できません。あるいは、日光に住んでいる方、その地を離れることが出来ない方たちの不安を掻き立てるため活動なのでしょうか。
より高い放射線量の中で住まい、じっと耐えている人の事を、その地を離れられない人たちの事を考えて発言してもらいたいものだと、私も強く思っております。
どうして自分が危ないと思うものを、
岩手宮城に放置しようとか、福島で燃やせとか言うんだろ。
東京23区のごみより汚染が少ない瓦礫が運ばれてきたら
品川の子供を守る会の親が、汚染瓦礫がやってきた！
子供を家に入れて、窓をあけないように！って騒いでたので、
意味ないですよ。ってつっこみ入れたけど、
なぜ意味がないのか、理解できてないようで、
でも微量でも危ないのには変わりないとか支離滅裂なこと言ってました。
被災地に思いを寄せてとか、連帯だとか「絆」だとか見聞きしますが、瓦礫処理問題ではあからさまな拒否、「慎重に検討しています」と云う結論先延ばし。そんな態度には思いを寄せても連帯も絆も、カケラも感じられません。「云うは易し行うは難し」ですね。
今回と同じような災害が我が身のものとなった時、彼らは気付くことでしょうね。
こどもまもりたいのメンバは微力ながらそういう運動してるぞ。あんたなにも知らないくせにえらそうなこというな。
それに農作物に放射能が含まれているのであれば危険だろ？安全と言うならそのデータを見せてみろと言いたい。
風評をなくしたいというなら生産者が努力して数値を公開した上で売るとかそういう努力をすべきだろ。数値を公開した上で消費者に判断してもらう、それが本来の姿ではないか？それすらしないで風評、風評として被害者顔している生産者に同情の余地はない。
＞あなた方が危険だと主張する日光市内に、あなた方の＞お子さんが滞在するのはほんの2、3日であるが、その＞日光市内にはあなた方のお子さんと同じ小学生を含＞め、9万もの市民が24時間365日生活している。
話をごちゃ混ぜにするな、危険だと思っているから日光にいかせたくないんだろ。あんたが言っているのは危険を分かち合わなくてはならないと言っている様なもの。
言っておくがあんたの意見は生産者側だけに立った立場、実際に日光に生活している普通の人は日光は危険だと言ってほしいと思っている人がいる。なぜだか分かるか？自分でよく調べてもっと勉強してください。
>加害者は東電と分かっている
>と云われますが、それは違います。確かに地震や津波被>害への対策を怠った東電、それを促さなかった政府に第>一義的な責任があるのは当然ですが、自分の利便のため>に原発の建設を許し、その電力を使ってきた私たちにも>責任はあるのです。原発の建設と存続を許してきた私た>ちは、云わば共犯者でもあるのである。このことを肝に>銘じることこそが、新たな日本を創る出発点になるのだ>と私は信じています。
もうひとつコメントします。何を言っているのか分かりません。この事故は完全に東電関係者の責任です。我々が共犯者とはあまりにも飛躍しすぎ。
きちんと危険予知をして発電に対するプールセーブをきちんとすべきだったのでは？それが事業者としての責任ではないのですか？それを我々が共犯者と東電をある意味擁護するような発言は許せませんよ。そんなことをするから企業体質が変わらない、また同じ事故を繰り返す。