コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
大丈夫でしたか?
(
long swim
)
2005-07-23 21:46:02
(ブログとは関係ありませんが)
家電量販店の液晶テレビ(亀山モデル)で
相撲を見てたら地震情報が。
かなりの揺れだったのでは?
ご心配ありがとうございます
(
郷秋
)
2005-07-23 22:00:08
いや~、久しぶりに大きな地震で流石に驚きました。今日は職場にいたのですが、エレベーターは止まるは防火扉は閉まるわで、一人だったものですから確認やら連絡でちょっと大変でした。
家に帰ってきたら、机に上に積み上げてあったCDの山のうち二つが倒壊しておりました。崩れたCDに押されて昨晩飲んでいたウイスキーグラスが倒され、中に残っていた水(元氷)がこぼれていました。
それと、やはり机上の辞書の上に載せてあった1/200のYS-11がディスプレイスタンドごと墜落していましたが、機体には損傷がなくほっとしました。
ご心配ありがとうございました。
YS-11まで
(
long swim
)
2005-07-23 22:27:58
墜落したのですか?
機体炎上せずヨカッタ。
かつて小机のおんぼろアパートに住んでた時
やはり大きな揺れに遭遇。
アパートごと揺れて、家の中に入ったら
冷蔵庫は動いてる、食器棚の扉が開いて
コップが落ちてるわ、関東には住めないなと
思いました。
日本にいたら、地震は避けられないですね。
白州次郎
(
chika
)
2005-07-23 23:20:06
> 日本のエンスージャストの先駆け...
十数年前、カーグラの姉妹紙NAVIに連載されていましたので、よく承知しております。
地震は何事もなかった様で良かったですね。
東京に受験で、神田のYMCAホテルに泊まった時に夜中、地震があったのですが(多分震度2~3)、最初地震だとは解らず、ベッドの下に誰かいて揺らしているのかと思い、思わずのぞき込んでしまったのを思い出しました(笑)
白洲次郎
(
shino
)
2005-07-23 23:31:55
これ↓だったかな?
白洲次郎の日本国憲法―隠された昭和史の巨人
ゆまに/のん/ふぃくしょん (1) 鶴見 紘 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896681762/qid%3D1122128901/250-0270563-3705879
白洲次郎
(
郷秋
)
2005-07-24 10:55:14
chika=shinoさんがご指摘の通り月刊NAVIで連載されたものが単行本となったのが「白洲次郎の日本国憲法―隠された昭和史の巨人」です。なぜ白洲次郎-日本国憲法の本がクルマ雑誌で紹介されたかと言えば、勿論彼が日本のエンスージャストの先駆けであったからに他ならず、小林彰太郎氏が白洲次郎の生き方に心酔していることは想像に難くありませんね。
さて、件の本には彼かどれほどのエンスージャストであったか、数々のエピーソードが紹介されていますのでクルマ好きの皆さんにはご一読をお薦めいたします。
件の連載=本の中で、彼がお子さんを学校まで送っていく話が書かれていたのをshinoさんは覚えていますか?記憶が違っていなければクルマはレンジローバーでその学校は、鶴川から町田方面に山を一つ越えたところにあるのです。クルマは記憶違いかも知れませんが、学校の場所は間違いありません。
真のエンスージャスト
(
shino
)
2005-07-24 13:40:32
> その学校は、鶴川から町田方面に山を一つ越えたところ...
エッ!そうなんですか?
成程...
もう十数年前に、連載で読んだだけなので、その辺りはもう覚えておりませんでした。
白洲次郎は確か初代ソアラに好感を抱き次世代のソアラのためにとトヨタに自身の911を研究用に預けたますが、その2代目を見ることなく亡くなったのではなかったでしょうか。
生涯車を愛したのですね。
Thanks & 訂正(汗)
(
shino
)
2005-07-24 20:27:52
> 自身の911を研究用に預けたますが...
↓
自身の911を研究用に預けてますが
削除ありがとうございました。
お手数をおかけ致しました。
武相荘
(
shino
)
2005-07-25 21:04:56
本日、早朝の散歩の途中にこんなもの見つけました。
http://chikahachi.exblog.jp/1371248#1371248_1
金沢の武相荘、何か関連があるのか、ご存じであやかったのか、単なる偶然なのか。
このブログで今回見ていなければ、通り過ごしていたでしょうね。
ブログが繋ぐ偶然の世界、ちょっと感動でした。
金沢!
(
郷秋
)
2005-07-25 21:24:11
先ほど拝見させていただいておりました。あとで、と思っているうちに催促が来てしまいました
やはり「ぶあいそう」と読ませるのでしょうか。
町田には「武相新聞」(ぶそうしんぶん)というローカル新聞がありますが、この「武相」は町田が武蔵の国と相模の国の間なのでそれぞれの頭をとって「武相」なのでしょう。
白洲次郎の「武相荘」(ぶあいそう)はそれを勿論知った上で「ぶそう」を「ぶあい」と読ませて「無愛想」に掛けた彼のユーモアですね。粋な名前をつけたものです。
粋な名前
(
shino
)
2005-07-25 21:36:15
本当に粋な人生だったんでしょうね。
金沢の武相荘、どう読ませるんでしょう。
でも「ぶそうそう」じゃ語呂悪すぎですよね(笑)
どなたかご存じな方はいらっしゃらないのでしょうか?
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家電量販店の液晶テレビ(亀山モデル)で
相撲を見てたら地震情報が。
かなりの揺れだったのでは?
家に帰ってきたら、机に上に積み上げてあったCDの山のうち二つが倒壊しておりました。崩れたCDに押されて昨晩飲んでいたウイスキーグラスが倒され、中に残っていた水(元氷)がこぼれていました。
それと、やはり机上の辞書の上に載せてあった1/200のYS-11がディスプレイスタンドごと墜落していましたが、機体には損傷がなくほっとしました。
ご心配ありがとうございました。
機体炎上せずヨカッタ。
かつて小机のおんぼろアパートに住んでた時
やはり大きな揺れに遭遇。
アパートごと揺れて、家の中に入ったら
冷蔵庫は動いてる、食器棚の扉が開いて
コップが落ちてるわ、関東には住めないなと
思いました。
日本にいたら、地震は避けられないですね。
十数年前、カーグラの姉妹紙NAVIに連載されていましたので、よく承知しております。
地震は何事もなかった様で良かったですね。
東京に受験で、神田のYMCAホテルに泊まった時に夜中、地震があったのですが(多分震度2~3)、最初地震だとは解らず、ベッドの下に誰かいて揺らしているのかと思い、思わずのぞき込んでしまったのを思い出しました(笑)
白洲次郎の日本国憲法―隠された昭和史の巨人
ゆまに/のん/ふぃくしょん (1) 鶴見 紘 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896681762/qid%3D1122128901/250-0270563-3705879
さて、件の本には彼かどれほどのエンスージャストであったか、数々のエピーソードが紹介されていますのでクルマ好きの皆さんにはご一読をお薦めいたします。
件の連載=本の中で、彼がお子さんを学校まで送っていく話が書かれていたのをshinoさんは覚えていますか?記憶が違っていなければクルマはレンジローバーでその学校は、鶴川から町田方面に山を一つ越えたところにあるのです。クルマは記憶違いかも知れませんが、学校の場所は間違いありません。
エッ!そうなんですか?
成程...
もう十数年前に、連載で読んだだけなので、その辺りはもう覚えておりませんでした。
白洲次郎は確か初代ソアラに好感を抱き次世代のソアラのためにとトヨタに自身の911を研究用に預けたますが、その2代目を見ることなく亡くなったのではなかったでしょうか。
生涯車を愛したのですね。
↓
自身の911を研究用に預けてますが
削除ありがとうございました。
お手数をおかけ致しました。
http://chikahachi.exblog.jp/1371248#1371248_1
金沢の武相荘、何か関連があるのか、ご存じであやかったのか、単なる偶然なのか。
このブログで今回見ていなければ、通り過ごしていたでしょうね。
ブログが繋ぐ偶然の世界、ちょっと感動でした。
やはり「ぶあいそう」と読ませるのでしょうか。
町田には「武相新聞」(ぶそうしんぶん)というローカル新聞がありますが、この「武相」は町田が武蔵の国と相模の国の間なのでそれぞれの頭をとって「武相」なのでしょう。
白洲次郎の「武相荘」(ぶあいそう)はそれを勿論知った上で「ぶそう」を「ぶあい」と読ませて「無愛想」に掛けた彼のユーモアですね。粋な名前をつけたものです。
金沢の武相荘、どう読ませるんでしょう。
でも「ぶそうそう」じゃ語呂悪すぎですよね(笑)
どなたかご存じな方はいらっしゃらないのでしょうか?