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それをやると・・・
(
demidemi
)
2006-01-15 03:01:55
それこそ世界中で暴動が発生すると思います。
実際の所、マウントそのままで、それとなくDX G化していくのではないかと思っています。
それはともかく、私は単焦点育ちなので、ズームを
未だに使いこなせません。あれこれ考えて動き回るのから、ズームで画角を微調整するレベルに達したいと思いますが、単焦点をよく使うので、なかなか慣れることが出来ません。
仕方ないでしょうね
(
イマ
)
2006-01-15 09:27:53
郷秋さん、おはようございます。
今までは銀塩カメラのレンズを流用しデジタル一眼レフが共存していたわけですが、今後デジ一が中心となるならデジタル対応のDXシリーズにシフトしていくとのお考えは正論だと思います。
既にオリンパスがそうであるように、デジタルを新しいフォーマットと考えれば(画角は35mmを基準にしても)、焦点距離まで拘る必要性はないと思います。
撮像素子の大きさはメーカーの考えで変化する可能性はあると思いますが、統一されていないのはキヤノンだけと考えることもできるわけで、そのキヤノンも必ずしもフルサイズには拘っていないとのことです。
10年、いや5年後には方向性が出ているのではないでしょうか。ただ、マウントだけでなく撮像素子の大きさまでメーカーごとに違うのも困りますが…
ゆっくりと
(
郷秋
)
2006-01-15 17:47:48
ゆっくりと (郷秋) 2006-01-15 17:45:09
demidemiさん、コメントありがとうございます。
暴動が起きないように、時間をかけて少しずつDタイプを整理し、DXに移行していくのでしょうね。そしてある時、今回のMFと同じようにDタイプを数本に限定する時が来るのでしょう。ただし、NikonがAPS-Cサイズの撮像素子を使い続ければと言う前提ですが。
不変のマウント
(
郷秋
)
2006-01-15 18:02:07
イマさん、こんにちは。
実際にそれを使うユーザーの数によって徐々にラインナップが変わっていくのはどのジャンルでも同じです。Nikonの場合にはFの登場以来マウントが不変です特にAi化以降のボディーには現行のDタイプAFレンズが使えますからまだ良心的とも言える気がします。
レンズの今後・・・
(
Dr.Head
)
2006-01-17 19:00:12
こんばんは
AFレンズの今後はどうなるんでしょうね。
密かに?AF28F1.4Dが発売を終了して、徐々に古い設計のものはなくなっていく方向なんでしょうね。
次のターゲットはマイクロレンズ群ではないかなぁと個人的には思っています
今後の展開
(
きつねのるーと
)
2006-01-17 21:34:08
ども、かなりのご無沙汰です。『きつねのるーと』です。
さてさて、今後の展開についてはおいおいなるようになると思います。銀塩から撤退とはいえ、まだフラッグシップF6とOEMのFM-10は販売継続なのですから。それに、今後、キャノンに対抗して35ミリフルサイズのデジタルを開発しないわけが無いと思うのですよ。
となる二本立てになってにわかユーザーが混乱するのでしょうけど…
マイクロレンズ・・・
(
郷秋
)
2006-01-17 21:53:01
Dr.Headさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>次のターゲットはマイクロレンズ群
確かに、このカテゴリーは専業メーカーがもっとも力を入れている分野でもありますからね。かく言う私もマクロだけは社外品(TAMRON90mm)を使っています。描写や操作性に不満はないのですが、レンズ自体のデザインが、やっぱりNikkorにはかないませんね。
キヤノン vs Nikon
(
郷秋
)
2006-01-17 22:08:20
きつねのるーとさん、ご無沙汰しておりました。コメントありがとうございます。
>キヤノンに対抗して35ミリフルサイズ
これについては私はきつねのるーとさんとは違う考えを持っています。つまり、かつてブrローニーが主流であったのに、フィルムの性能がよくなってきたためにいつしか35mmが主流に躍り出、更には(成功はしませんでしたが)APSまで登場しているという歴史があります。つまり同等の性能を発揮するならば、絶対に小さいほうが有利なわけです。
純粋にサイズの点でも(ボディーサイズ、イメージサークルが小さくて済む=レンズも小さくできる)、焦点距離の点でも(特に大きくなりがちな望遠側で有利)、消費電力の点でも、撮像素子が小さいほうが有利なわけです。
ただし、特に膨大なレンズ資産をもつキヤノンとNikonにとっては、現有の資源を活かすという意味では絶対に35mmフルサイズが有利でもあります。
果たしてこの2社の戦略が今後どう展開されるのか、そしてそれが吉と出るのか凶と出るのか、ここしばらくは目を離せませんね。
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実際の所、マウントそのままで、それとなくDX G化していくのではないかと思っています。
それはともかく、私は単焦点育ちなので、ズームを
未だに使いこなせません。あれこれ考えて動き回るのから、ズームで画角を微調整するレベルに達したいと思いますが、単焦点をよく使うので、なかなか慣れることが出来ません。
今までは銀塩カメラのレンズを流用しデジタル一眼レフが共存していたわけですが、今後デジ一が中心となるならデジタル対応のDXシリーズにシフトしていくとのお考えは正論だと思います。
既にオリンパスがそうであるように、デジタルを新しいフォーマットと考えれば(画角は35mmを基準にしても)、焦点距離まで拘る必要性はないと思います。
撮像素子の大きさはメーカーの考えで変化する可能性はあると思いますが、統一されていないのはキヤノンだけと考えることもできるわけで、そのキヤノンも必ずしもフルサイズには拘っていないとのことです。
10年、いや5年後には方向性が出ているのではないでしょうか。ただ、マウントだけでなく撮像素子の大きさまでメーカーごとに違うのも困りますが…
ゆっくりと (郷秋) 2006-01-15 17:45:09
demidemiさん、コメントありがとうございます。
暴動が起きないように、時間をかけて少しずつDタイプを整理し、DXに移行していくのでしょうね。そしてある時、今回のMFと同じようにDタイプを数本に限定する時が来るのでしょう。ただし、NikonがAPS-Cサイズの撮像素子を使い続ければと言う前提ですが。
実際にそれを使うユーザーの数によって徐々にラインナップが変わっていくのはどのジャンルでも同じです。Nikonの場合にはFの登場以来マウントが不変です特にAi化以降のボディーには現行のDタイプAFレンズが使えますからまだ良心的とも言える気がします。
AFレンズの今後はどうなるんでしょうね。
密かに?AF28F1.4Dが発売を終了して、徐々に古い設計のものはなくなっていく方向なんでしょうね。
次のターゲットはマイクロレンズ群ではないかなぁと個人的には思っています
さてさて、今後の展開についてはおいおいなるようになると思います。銀塩から撤退とはいえ、まだフラッグシップF6とOEMのFM-10は販売継続なのですから。それに、今後、キャノンに対抗して35ミリフルサイズのデジタルを開発しないわけが無いと思うのですよ。
となる二本立てになってにわかユーザーが混乱するのでしょうけど…
>次のターゲットはマイクロレンズ群
確かに、このカテゴリーは専業メーカーがもっとも力を入れている分野でもありますからね。かく言う私もマクロだけは社外品(TAMRON90mm)を使っています。描写や操作性に不満はないのですが、レンズ自体のデザインが、やっぱりNikkorにはかないませんね。
>キヤノンに対抗して35ミリフルサイズ
これについては私はきつねのるーとさんとは違う考えを持っています。つまり、かつてブrローニーが主流であったのに、フィルムの性能がよくなってきたためにいつしか35mmが主流に躍り出、更には(成功はしませんでしたが)APSまで登場しているという歴史があります。つまり同等の性能を発揮するならば、絶対に小さいほうが有利なわけです。
純粋にサイズの点でも(ボディーサイズ、イメージサークルが小さくて済む=レンズも小さくできる)、焦点距離の点でも(特に大きくなりがちな望遠側で有利)、消費電力の点でも、撮像素子が小さいほうが有利なわけです。
ただし、特に膨大なレンズ資産をもつキヤノンとNikonにとっては、現有の資源を活かすという意味では絶対に35mmフルサイズが有利でもあります。
果たしてこの2社の戦略が今後どう展開されるのか、そしてそれが吉と出るのか凶と出るのか、ここしばらくは目を離せませんね。