ダイエットえいえいおー!

ダイエットえいえいおー!

自転車ダイエット

2009-09-10 16:06:18 | 日記
自転車って、ものすごく男女の筋力差が出ますよね?私、脚の筋力はない方ではないし、マラソンでは旦那よりも1min/km以上は速く走るのですね。だから持久力では負けているはずはないのに、自転車では全く追いつきませんおいてけぼりでさみしい

小町のup downの折り返しにやっと着いたと思ったら、旦那またしても猛スピードで折り返して行った本人待つ気なしである

負けず嫌いの私、かなりくやしい

でもここで妻の私、旦那に負けてはいられません

こういう時は、不動峠へ

私の1.6倍の体重のある旦那、up続きは弱いの

ここは体重の軽い私の方が断然優位辛いのはあなたが暴飲暴食で身につけたウエイトですから

ローラー台ダイエット4

2009-09-10 16:01:52 | 日記
上体を起こして、ボトルで上腕二頭も鍛えられる。回転数をゆっくりにして、脚の引き上げを意識すれば、鍛えにくい意識しにくいといわれている腹筋下部の強化も有効だろう。腹部中央と上部の強化は、意識することによる、強化かな。この際、骨盤を後ろ側(背中側)に傾ければ効果があがりそう。肩の強化もできそうだ。背中の強化もOK。問題は胸の強化。自転車にまたがったまま強化できる方法を思案中である。こんな勝手な想像にふけながら、私のローラー台トレはあっという間に時間がたってしまう。(男性うけするかどうかはわかりませんが、女性には気に入っていただけそうなプログラムになりました。引き締め中心ですから(笑))

自らの身体は、使った(トレーニングした)ようにしか変わらない。いかに年齢に伴い重力にしたがってしまう筋力低下に逆らうかが、今後の私の課題かな。

ローラー台ダイエット3

2009-09-10 16:00:20 | 日記
結局このレッスンが消えちゃったのは、ペダルを漕ぐという単調さのためであると思う。ストイックに鍛える方には向いていたかもしれないけど、振り付け型プログラムを楽しむマニアにはつまらなかったのであろう。これは、ローラー台で長く漕ぐのが辛い(景色が変わらないので)と同じなのかもしれない。

そこで私なりにローラーで楽しく過ごすプログラムを考えてみた。(イントラのQ出しが必要ですが(汗))自転車で強化しにくいパーツをバイクにまたがったままトレーニングできないかと。例えば女性が気になる二の腕(上腕三頭筋)。これはバイクに常に備え付けているペットボトル500mlを利用すれば、適度な負荷として使える。

ローラー台ダイエット2

2009-09-10 15:59:11 | 日記
かつてエアロビックの世界にも、自転車を利用したgroup exercise が存在した。皆さんもよくご存知のreebok 社が、エアロビックの世界に3大program を提起した。

1. step exercise → step 台という道具を利用したエクササイズ。原理基本は踏み台昇降。
2. slide exercise → 抵抗の低い(マット上で脚を滑らせる必要があるので)マットとシューズカバーを利用した、内転、外転筋強化のエクササイズ。原理はスケートの動き。脚のみ太くなると鋭い評価を受け、一年もたたないうちに業界から忘れさられた。
3. cycle exercise → バイクの動きそのままのエクササイズ。よくスポーツクラブで見られるエルゴメーター系のバイクとは違い、タイヤのない、据付ロードバイク。しかし、ギヤチェンジは6段階ぐらい。

現在も生き残っているのは1のstep台のみ。しかも当初導入された目的とは、ほど遠いといえるほど振り付け方program となってしまった。高齢者の転倒予防効果を望むどころか、エアロビック上級者のマニアック向け様プログラムとなっている。

何故3のcycle exerciseも消えうせたか?一応このプログラムは10年近く生き延びたはず。私が初めてこのexerciseを体験したのは、アメリカ滞在中であり、何故かこのクラスの設定は早朝一番の5時30分から一時間のクラス。朝の弱い私だが、早起きしてこのクラスに参加。

ローラー台ダイエット1

2009-09-10 15:57:52 | 日記
自転車と一緒に購入したローラー台。
結構気に入って、週3日は乗っている。
私にとってはとても優れたトレーニングツールであり、時間も最初は1時間弱でしたが、今現在時間に余裕があるときは2時間は乗っている。

人によっては飽きてしまうので、長く乗っていられないとか。
あるいは自転車のDVDをみて、自分のモチベーションを上げながら乗っている方もいるとか。

私の場合は、エアロビックで使っていたテンポの良い曲を聞きながら乗ること多い。
長年の癖といいますか、エアロビックのテンポのよい曲を聴くと勝手にレッスンのプログラム(動きの流れ)を考えてしまう。