「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を観てきました。キャップは攻撃的な特殊能力を持ってないので、その分肉弾戦のアクションシーンが物凄かったです。また、前作のヒロインであるペギーも老いた姿とはいえちゃんとキャップと再会していた事に感動。90~100歳の高齢ですが、ダンスの約束もちゃんと覚えてました。バッキーに関しては予想通りでしたが、続編にもしっかり関ってきそうなので、今後の展開に気になる事が増えました。
また、新キャラのファルコンが良いキャラしてました。おかげで空中戦も素晴らしかったです。ローディといいマーベルの面白黒人キャラはカッコ良さもあるので、かなり好きです。
では今回は『ガンダムビルドファイターズ』より
プラモデル【HG】1/144 ベアッガイⅢ
の紹介です。(今回紹介するものは、メインカメラを塗装、つや消し処理、スミイレを施してあります。また、シールは一部のみ使用しています。)
型式番号:KUMA-03
全高:23.0m
重量:100.0t
武装:口部ビーム砲×1、腕部ビーム砲×2
操縦者:コウサカ・チナ
本作のヒロイン「コウサカ・チナ」が使用する「ベアッガイ」の改造機。名称の「III」(さん)はチナが考えたものだが、前型機の「ベアッガイII」が存在するかは不明。
チナは「ぬいぐるみがガンプラになった」という設定で製作しており、原型機に比べ頭部全体がより大きく、モノアイを廃止した完全なぬいぐるみ風の顔つきとなっている。装甲内部にはぬいぐるみと同じく本物の綿が詰められており、高い耐衝撃性を得ているとともに、これを外に飛ばして敵を絡め取ることもできる。顔面には新型の液晶モニターが仕込まれており、口の開閉ギミックと合わせてバトル中は目口の表情が豊かに変化するのが特徴。美術部出身であるチナの高い塗装技術により、非常に美しい仕上がりを持つ。
武装は開閉式の口に内蔵されたビーム砲1門と、両腕に内蔵されたビームサーベル兼用のビーム砲2門。背中にはストライカーパック用のコネクターが設置され、蝶結びの赤いリボンを模した「リボンストライカー」を標準装備する。リボンストライカーはチナが独自の解釈を交えて製作した飛行ユニットで、房の部分はスラスター、帯はウイングとして機能する。
本来はバトル用のガンプラではなかったが、キャロラインからの挑戦を受けたチナが、世界大会前でスランプに陥っていたセイの息抜きを兼ねて女性限定ガンプラバトルに使用し、準優勝を遂げる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
セット内容
本体、リボンストライカー、ビームサーベル用エフェクト×2、腕部延長パーツ、交換用フェイスパーツ、ストライカー用ジョイントパーツ
ギミック
目の部分に貼るシールが11種類も存在するので、フェイスパーツを交換する事で様々な表情変化が可能。
背中のジョイントにはリボンストライカーを装備しておきます。また、ストライカー用ジョイントパーツを接続する事で他のストライカーも装備出来るようになります。
腕の先端にあるジョイントにはビームサーベル用エフェクトを接続可能。
また、口の部分を開くことでジョイントが出現し、そこにもビームサーベル用エフェクトを接続可能です。
腕部延長パーツを使用する事で、腕部の伸縮が可能です。
また、腕部延長パーツは6個に分かれるので、自由な長さにする事が出来ます。
股間のカバーを外す事で、別売りのアクションベースに接続可能です。
アクション
以上、プラモデル【HG】1/144 ベアッガイⅢ でした。
可動範囲は腰が回らない以外は普通の人型ガンプラと同じ上、膝が二重関節、手首(?)ロールあり、耳の可動など、非常によく動きます。接地性も頭はデカいですが接地面も広いのでかなり良好。
ギミックに関しては、ガンプラらしからぬ表情変化ギミックが目を惹き、動かす上で非常に楽しくコミカルです。武装はビームサーベルのみと少ないですが、元々が競技用として製作されていないので、それも納得出来ます。
スタイルに関しては、メカモールドが無ければ完全にぬいぐるみという感じの非常に愛らしいデザイン。というか劇中のデザインで蜂蜜貪ってる姿は完全にクマの某さんでした・・・。これの改造前のベアッガイを見た時も驚きましたが、それをさらに上回るインパクトです。しかもデカい。
劇中のインパクトに惹かれて購入した久々のHGでしたが、パーツ数も手頃で塗装もほとんど必要ないので気楽に造ることができました。こんなナリですが動く部分はしっかり動き、アクション勢もちゃんとありますし、可愛らしい見た目からくるインパクトも抜群です。内部に綿を詰めるスペースも充分に余裕があるので、より劇中再現を目指したい方はやってみてもいいかしれません。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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また、新キャラのファルコンが良いキャラしてました。おかげで空中戦も素晴らしかったです。ローディといいマーベルの面白黒人キャラはカッコ良さもあるので、かなり好きです。
では今回は『ガンダムビルドファイターズ』より
プラモデル【HG】1/144 ベアッガイⅢ
の紹介です。(今回紹介するものは、メインカメラを塗装、つや消し処理、スミイレを施してあります。また、シールは一部のみ使用しています。)
型式番号:KUMA-03
全高:23.0m
重量:100.0t
武装:口部ビーム砲×1、腕部ビーム砲×2
操縦者:コウサカ・チナ
本作のヒロイン「コウサカ・チナ」が使用する「ベアッガイ」の改造機。名称の「III」(さん)はチナが考えたものだが、前型機の「ベアッガイII」が存在するかは不明。
チナは「ぬいぐるみがガンプラになった」という設定で製作しており、原型機に比べ頭部全体がより大きく、モノアイを廃止した完全なぬいぐるみ風の顔つきとなっている。装甲内部にはぬいぐるみと同じく本物の綿が詰められており、高い耐衝撃性を得ているとともに、これを外に飛ばして敵を絡め取ることもできる。顔面には新型の液晶モニターが仕込まれており、口の開閉ギミックと合わせてバトル中は目口の表情が豊かに変化するのが特徴。美術部出身であるチナの高い塗装技術により、非常に美しい仕上がりを持つ。
武装は開閉式の口に内蔵されたビーム砲1門と、両腕に内蔵されたビームサーベル兼用のビーム砲2門。背中にはストライカーパック用のコネクターが設置され、蝶結びの赤いリボンを模した「リボンストライカー」を標準装備する。リボンストライカーはチナが独自の解釈を交えて製作した飛行ユニットで、房の部分はスラスター、帯はウイングとして機能する。
本来はバトル用のガンプラではなかったが、キャロラインからの挑戦を受けたチナが、世界大会前でスランプに陥っていたセイの息抜きを兼ねて女性限定ガンプラバトルに使用し、準優勝を遂げる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
セット内容
本体、リボンストライカー、ビームサーベル用エフェクト×2、腕部延長パーツ、交換用フェイスパーツ、ストライカー用ジョイントパーツ
ギミック
目の部分に貼るシールが11種類も存在するので、フェイスパーツを交換する事で様々な表情変化が可能。
背中のジョイントにはリボンストライカーを装備しておきます。また、ストライカー用ジョイントパーツを接続する事で他のストライカーも装備出来るようになります。
腕の先端にあるジョイントにはビームサーベル用エフェクトを接続可能。
また、口の部分を開くことでジョイントが出現し、そこにもビームサーベル用エフェクトを接続可能です。
腕部延長パーツを使用する事で、腕部の伸縮が可能です。
また、腕部延長パーツは6個に分かれるので、自由な長さにする事が出来ます。
股間のカバーを外す事で、別売りのアクションベースに接続可能です。
アクション
以上、プラモデル【HG】1/144 ベアッガイⅢ でした。
可動範囲は腰が回らない以外は普通の人型ガンプラと同じ上、膝が二重関節、手首(?)ロールあり、耳の可動など、非常によく動きます。接地性も頭はデカいですが接地面も広いのでかなり良好。
ギミックに関しては、ガンプラらしからぬ表情変化ギミックが目を惹き、動かす上で非常に楽しくコミカルです。武装はビームサーベルのみと少ないですが、元々が競技用として製作されていないので、それも納得出来ます。
スタイルに関しては、メカモールドが無ければ完全にぬいぐるみという感じの非常に愛らしいデザイン。というか劇中のデザインで蜂蜜貪ってる姿は完全にクマの某さんでした・・・。これの改造前のベアッガイを見た時も驚きましたが、それをさらに上回るインパクトです。しかもデカい。
劇中のインパクトに惹かれて購入した久々のHGでしたが、パーツ数も手頃で塗装もほとんど必要ないので気楽に造ることができました。こんなナリですが動く部分はしっかり動き、アクション勢もちゃんとありますし、可愛らしい見た目からくるインパクトも抜群です。内部に綿を詰めるスペースも充分に余裕があるので、より劇中再現を目指したい方はやってみてもいいかしれません。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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>個人的には恐らく元祖クマMSであろうボリノークサマーンも捨てがたいのですが…HGUC化しないもんか
モリノークマサーンはROBOT魂化はしましたが、HGUCでは出てませんでしたっけ。ガンダム枠で劇中登場した機体としてはけっこう珍しいですね。
>しかしパステルカラーの成型色って素組で日の当たるところに放置すると褪色しやすそうですね
おそらく色褪せると思います・・・。なので、完成後は遊んだ後に箱に戻すようにしました・・・。
>これ、フェニーチェと同じく直ぐに品切れになったんですよね。
地上波放送してなかったウチの地域でも品切れになってましたね~。やはり初見のインパクト絶大だったのかと思います。
>個人的に表情のプレートは何枚か付けてほしかったな~
確かに2枚だけなのは少ないですよね~。目のシールなんて10種もあるのに・・・。
>原作ではバッキーが二代目キャプテンアメリカになってましたからね。
確かキャップが一時的に死んでた際になってたんでしたね。
実写版でもバッキーは死なないでほしいですな・・・。
個人的には恐らく元祖クマMSであろうボリノークサマーンも捨てがたいのですが…HGUC化しないもんか
しかしパステルカラーの成型色って素組で日の当たるところに放置すると褪色しやすそうですね
何となく買って素組で放置してたポケモンプラモのオーダイルのトサカのピンク部分が仕舞ってたにも関わらず色褪せてた…
これ、フェニーチェと同じく直ぐに品切れになったんですよね。
元のベアッガイよりさらに熊度が上がり、もはやMSでもなんでもないような(笑)
個人的に表情のプレートは何枚か付けてほしかったな~
活躍したのは冒頭の初登場の時と最終話ぐらいでしたが、インパクトは凄いですな。
MGは結局出ないみたいですね~出されても困るけど(笑)
キャプテンアメリカ、面白かったみたいですね~
原作ではバッキーが二代目キャプテンアメリカになってましたからね。
もちろん超人血清が無いので常人のままですが。
最初はどうなんだ~これ~?と思ってたキャプテンアメリカのアーマーにも馴れた自分がいます(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)