シージシリーズが発売されてから5年。時間が経つのはあっという間ですね。
では今回は『トランスフォーマー シージ』より
SG-14リーダークラス ショックウェーブ(Shockwave)
の紹介です。
ビークルモード
宇宙戦艦に変形。艦首からレーザーが出そうなSF作品らしい見た目。アンテナを畳んで180度回転させるとG1レーザーウェーブのようなレーザーガンのような見た目になります。基準の問題でレーザーガンに変形させられないが故の策なのかもしれませんが、アンテナ着けただけで戦艦っぽくなるものだなあと…。
ビークルモード(アーマー装着)
付属のアーマーを装着した形体。翼や砲塔が増設されこちらはバッチリSF戦艦の見た目になっています。ボリュームアップした艦首がショックウェーブの顔のようになっているのが面白いです。
ロボットモード
戦艦から変形したロボット。六角形の顔にモノアイ、左手のレーザーなどG1スタイルを強く意識した姿。背中から左腕に伸びたコードが良いアクセントになっています。全身に細かくモールドが彫られているのもシージらしくてカッコいい。集光も綺麗でキマってます。
ロボットモード(アーマー装着)
付属のアーマーを装備した形体。サブアームに下駄、サイズアップしたバックパックなど全体的にボリュームアップ。サブアームが異形感あってカッコいいです。
スペック
所属:デストロン/Decepticons
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
パッケージ
パッケージ裏
付属品
本シリーズ初出のオリジナルアーマー。ショックウェーブの顔のような艦首、連装砲、サブアームと火力マシマシの装備になっています。
可動範囲:アーマー装着前
首:前後スイング+左右ロール軸可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。手首:左右ロール軸可動。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:左右スイング可動。
可動範囲:アーマー装着後
首:前後スイング+左右ロール軸可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。手首:左右ロール軸可動。サブアーム:約100度スイング。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:左右スイング可動。
ギミック
アーマーは合体してホバービークルになります。箱裏ではショックウェーブが搭乗していますが、説明書には未記載。
本体やアーマーには5㎜ジョイントがあり対応するパーツやエフェクトを接続可能。
本体やアーマーには3㎜ジョイントがあり対応するエフェクトを接続可能。
変形:ロボットモード→ビークルモード
首を収納し、バックパックを展開、その中に両腕を収め、脚を折り畳んで回転。あとはコードを差し替えてアンテナを展開するだけの簡単な変形。MP版を簡略化した感覚です。
アーマー装着:ビークルモード
艦首装甲は艦首を挟んで5㎜ジョイントで接続。砲塔やスラスターも5㎜ジョイント+専用ジョイントで接続します。どのパーツも2ヶ所以上で固定されるので非常にカッチリします。
アーマー装着:ロボットモード
バックパックの装甲はビークルモードの艦首と同じように接続。他は画像のように肩と足裏に5㎜ジョイントで接続します。
アクション
「トランスフォーム!」
以上、SG-14リーダークラス ショックウェーブ(Shockwave)でした。
G1レーザーウェーブが初めてのリメイク。シージシリーズという事でスタイル、可動共に高クオリティ。オルトモードがレーザーガンから宇宙戦艦になってはいますがひっくり返すことでちゃんとレーザーガンに見えるようにしてあるのもナイス。
加えてシージのリーダークラス特有のギミックとして追加装甲が付属。ビークルでは砲塔やスラスター、ロボットでは下駄にサブアームとどちらの形体も違和感のない強化がされています。特に顔を模した六角形の艦首砲がショックウェーブの強化形体とわかりやすく非常にカッコいいです。
5年前のアイテムという事もありシージ版は高揚していますが、本体はドラマチックキャプチャーシリーズでメガトロンとサウンドウェーブとセットになったものが発売されますので、気になる方はお勧めです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー シージ』より
SG-14リーダークラス ショックウェーブ(Shockwave)
の紹介です。
ビークルモード
宇宙戦艦に変形。艦首からレーザーが出そうなSF作品らしい見た目。アンテナを畳んで180度回転させるとG1レーザーウェーブのようなレーザーガンのような見た目になります。基準の問題でレーザーガンに変形させられないが故の策なのかもしれませんが、アンテナ着けただけで戦艦っぽくなるものだなあと…。
ビークルモード(アーマー装着)
付属のアーマーを装着した形体。翼や砲塔が増設されこちらはバッチリSF戦艦の見た目になっています。ボリュームアップした艦首がショックウェーブの顔のようになっているのが面白いです。
ロボットモード
戦艦から変形したロボット。六角形の顔にモノアイ、左手のレーザーなどG1スタイルを強く意識した姿。背中から左腕に伸びたコードが良いアクセントになっています。全身に細かくモールドが彫られているのもシージらしくてカッコいい。集光も綺麗でキマってます。
ロボットモード(アーマー装着)
付属のアーマーを装備した形体。サブアームに下駄、サイズアップしたバックパックなど全体的にボリュームアップ。サブアームが異形感あってカッコいいです。
スペック
所属:デストロン/Decepticons
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
パッケージ
パッケージ裏
付属品
本シリーズ初出のオリジナルアーマー。ショックウェーブの顔のような艦首、連装砲、サブアームと火力マシマシの装備になっています。
可動範囲:アーマー装着前
首:前後スイング+左右ロール軸可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。手首:左右ロール軸可動。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:左右スイング可動。
可動範囲:アーマー装着後
首:前後スイング+左右ロール軸可動。肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。手首:左右ロール軸可動。サブアーム:約100度スイング。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:左右スイング可動。
ギミック
アーマーは合体してホバービークルになります。箱裏ではショックウェーブが搭乗していますが、説明書には未記載。
本体やアーマーには5㎜ジョイントがあり対応するパーツやエフェクトを接続可能。
本体やアーマーには3㎜ジョイントがあり対応するエフェクトを接続可能。
変形:ロボットモード→ビークルモード
首を収納し、バックパックを展開、その中に両腕を収め、脚を折り畳んで回転。あとはコードを差し替えてアンテナを展開するだけの簡単な変形。MP版を簡略化した感覚です。
アーマー装着:ビークルモード
艦首装甲は艦首を挟んで5㎜ジョイントで接続。砲塔やスラスターも5㎜ジョイント+専用ジョイントで接続します。どのパーツも2ヶ所以上で固定されるので非常にカッチリします。
アーマー装着:ロボットモード
バックパックの装甲はビークルモードの艦首と同じように接続。他は画像のように肩と足裏に5㎜ジョイントで接続します。
アクション
「トランスフォーム!」
以上、SG-14リーダークラス ショックウェーブ(Shockwave)でした。
G1レーザーウェーブが初めてのリメイク。シージシリーズという事でスタイル、可動共に高クオリティ。オルトモードがレーザーガンから宇宙戦艦になってはいますがひっくり返すことでちゃんとレーザーガンに見えるようにしてあるのもナイス。
加えてシージのリーダークラス特有のギミックとして追加装甲が付属。ビークルでは砲塔やスラスター、ロボットでは下駄にサブアームとどちらの形体も違和感のない強化がされています。特に顔を模した六角形の艦首砲がショックウェーブの強化形体とわかりやすく非常にカッコいいです。
5年前のアイテムという事もありシージ版は高揚していますが、本体はドラマチックキャプチャーシリーズでメガトロンとサウンドウェーブとセットになったものが発売されますので、気になる方はお勧めです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
こんにちは~(っ´ω`c)
買いました!そしてビークルモードを逆さにしてSFガンモードにしました!みんなやるよね!
まさかの戦艦、かつ四つ腕。お前は宿儺か。
しかも4本中3本銃ww
生活度外視でメガトロンに仕えるだけの事はある
見た目も格好いい
てか、ショックウェーブでここまで攻撃的な姿は無かったですよね
この頃はアーマーになるの多いですよね~
僕ぁアストロトレインが好きですが、ショックウェーブのこのゴテゴテした感じも好きです
変形が簡単な分、ギミックで勝負した感じ。
このアーマー装着系はスタスクやオートボットでも見たかったですね
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>買いました!そしてビークルモードを逆さにしてSFガンモードにしました!みんなやるよね!
みんなやる!知ってる人はやるはず!
>まさかの戦艦、かつ四つ腕。お前は宿儺か。しかも4本中3本銃ww
攻撃的な姿ですよねー。
生活度外視という発想はなかったですw