リンドウが咲いていました。
2004年12月にフルサイズデジタル一眼レフカメラEOS 1Dsmark2をヨドバシカメラで約80数万円で購入しました、ウキウキ楽しく写真撮影を堪能していましたが、ある日ディスプレーで画像を見て愕然 ↓ 画面の上部に露出オーバーな部分が
一年の保証期間が過ぎて5ヶ月後に故障発生、シャッターユニット交換修理で約3万円弱の費用が掛かった、キヤノンタイマーが仕掛けられていたとは怒
しかしもっと頭に来たのは次の例画像(この現象に気が付いたのは2007年)
空の部分を切出すと
よく見ると縦方向に筋が等間隔に確認できます、気が付いたのはプリントしたモノを見た時で最初はプリンタが悪いかとプリンタで他のデジタル一眼レフの画像を印刷したが再現せず、ディスプレーで拡大表示で確認、キヤノンサービスセンターに持ち込みサービス社員と交渉し無料修理してもらいました。この件を境にキヤノン離れが進んでいます。
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