G-Foxの独り言

ネフローゼ症候群、特発性間質性肺炎、聴神経腫瘍、水頭症を持ち鬱病も発症したおじさんの日記

2013年を振り替えって

2013-12-31 14:09:12 | 日記
2013年を振り替えって

本日は大晦日、一年のまとめの日ですね。私の一年を振り返りたいと思います。
今年はまたバタバタとした一年になりました。

私の体は以下の疾患を持っています
2007年8月 右耳聴神経腫瘍大きさ薬19mmX14mm
2011年2月 特発性間質性肺炎
2012年7月 水頭症(頭部シャント術)

2013年3月 微小変化型ネフローゼ症候群(難治性)
     12月6日より再発入院加療中

いったいいくつ病気を持てばいいのか・・・・
今は・・・・深く考えず現在の治療を信じてひたすら回復を信じて待つのみです。

7月に職場復帰して寛解状態の時には家内とちょくちょく出掛けるようにしていました。
熊本の通潤橋、島根県日ノ御埼、大島、広島市、世羅高原のひまわり、東行庵の紅葉
元来アクティブに遊び回る私たちなのでついついあっちこっちしています。

今回の再発からまた寛解すれば是非来年も夫婦で遊びに行きたいと思います。
食事では家内に多大なる不便と迷惑を掛けています。決してめげることなく上手に付き合って行きたいと思います。

直近の目標
5月に入院しているとき残念なことにさださましさんのコンサートがあったのに出席できませんでした。とても悔しかったのですがベッド上安静から解放されませんでした。
今回再入院してみて、寛解できたならどこか都合のいい場所のコンサート会場に行けたらいいなと思いますし、それを目標にしたいと思ってます。

趣味と興味
今の私は仏教にとても興味を持っています。仏様にすがり付いているというのではありません。しかし、その教えについて心に届くものが多くあり感銘を受けています。

これからはお寺に足を向け仏様を拝みに行くことを大切にしていきたいと考えています。因に当家は曹洞宗さんです。色々な寺院を見るときに様々な風景や仏像もカメラに納めていきたいです。もちろん様々なインターネット環境に記録も残して行きたいと考えています。

2014年はその日その時を大切に、なすべき事を精一杯果たす。ささやかでいい何かの役に立たさせていただくということをいつも考えていたいと思います。そして家族の安泰を祈ります。

来年も何卒よろしくお願いします

おはようございます!

2013-12-31 07:36:47 | 日記


おはようございます

防府市上空霧がでていますその中にかすかに朝日がありました。2013年大晦日の朝風景を撮ってみました。タブレットの画像ですが久々にこのような朝いい感じですね。

明日の初日の出

何とか狙ってみたいと思います。整形病棟からのショットなのですが明日はうまく行くものか?

それではいい一日を・・・・

DVD鑑賞

2013-12-30 08:42:55 | 日記
倉本聰先生作「優しい時間」を久しぶりにDVDにて1話から見ている。
此の作品は2005年ごろの作品、もう8年になるのか・・・
出演させている方々みんな若い、主演をされている寺尾聡さんはあまり変わりないような気がするが、二宮和也、長澤まさみ、若い、森上千絵さん、

あの「森の時計」もう一度行ってみたい

私は夏の富良野に行ったことがない、極寒の富良野はいいのだが、穏やかな夏の富良野体験できたらいいのだろうが、今のこの体調ではどうなることやら
いつかはと夢を見ていたいものだ

このドラマのストーリーは親子それも父と息子の心の繋がりを描いていく。私と重ね合わせなくてもいいのだが、やっぱり親子の会話それも心が通じ会う会話していないなあと反省しているところだ。

そういえば・・・・出演されている俳優さん
映画相棒シリーズ「x-day」の主役田中圭さんが出ていたんだ・・・しかもレギュラーで
ちょっとびっくり

改めて見てなにか得をしているような気がする

「風のガーデン」も続いて見てみたいと思っている


剥がれてきた・・・・ヤバイ

2013-12-29 10:16:15 | 日記


此の写真はタブレットのカバーです。継ぎ目のところが剥がれてボロボロ状態になってきました。そろそろ限界かなとも思います。

かみさんに買ってきてもらったのですが結構高かったような気がします。
どうしようかな?

買い換えるべきかとりあえず接着剤で張り合わせてみるか?それをやってみる価値はあるような気もする。
そうなれば、接着剤を買ってきてもらわなくてはいけない

たしか、家には此の手の接着剤はないと思う。ナフコか順天堂にでも行ってもらって見繕ってもらうしかないな

また相談してみようっと


読書中

2013-12-28 13:53:26 | 日記
司馬遼太郎著、播磨灘物語を読んでいる。
現在2巻目、読み始めてみて引き込まれてしまっている、黒田勘兵衛のことはあまり知らなかったのだが、作者の思い入れが私の読書心に刺さってくるような気がする

これが、来年1月5日からの大河ドラマの主人公岡田准一演じる黒田勘兵衛とどう違うのか・・・・とても気になる

脚色はどのようにしていくのか・・・・

わたしの読んでいる小説は現在、羽柴秀吉が播磨灘に来るといったところ、まだまだ序盤・・・本能寺の変が黒田を交えてどのようになっているのか・・・・

司馬文学たのしんでいきたい