暑い、暑い夏休みが終わりました。超高層ビル群が立ち並ぶ新宿のホッとする一角、婦選会館に通ずる並木道で、ミンミンゼミが鳴いています。今年は郊外のわが家でも異常に蝉が多いのですが、「新宿で、蝉の声!」と感動。いつまでこういう夏の光景が渋谷区代々木のこの地で保たれるのか?
同盟と記念会の攻防はその後、多少、ちょっと衝撃的な形の衝突?などもありましたが、基本的には何も変わりません。衝撃的などと聞くと、「それって何?」と歯がゆいでしょうが、後ほどお話ししますね。なにしろ、このブログはチェックされているので、あちらのけしからん攻撃は皆さんに一刻も早く知らせたいが、こちらの手の内は読まれてはいけないなと思います。詳しいことがお知りになりたい方はぜひ同盟に直接遊びに来るか、電話で問い合わせてくださいね。
同盟の夏休みの1週間閉じられていた婦選会館は、入るとかび臭く、ムッムムと熱く、気分が悪くなりそうでした。その2日後にボランティアに来てくださったKさんは、東京で今夏最高の暑さを記録した日で、気分が悪くなられて(たぶん熱中症)、もう大変だったようです。同盟備え付けのクーラーもかなりガタがきてますから。やはりボランティアで来てくださった別のKさんは婦選会館の階段で小さな小さなヤモリに出会って「キャー」。赤ちゃんヤモリがいるということはその両親や兄弟もどこかにいるのでしょう。ゴキブリで絶対に「キャー」とは言わない〔本当は嫌なのだけれど〕、記念会の「婦選会館は危ないのです」というのにも絶対に「キャー」とは言わない(これは全然怖くない)、ずうずうしい私は「ヤモリは屋守で婦選会館を守ってくれるのよ。先生の化身かも」と、Kさんを無茶苦茶勇気づけて、まあ、同盟は平常通りに事業を続けています。
そして、8月23日、同盟の3つの部会があった日、鍵問題で入れないため私がお迎えに行ったSさんが「いよいよ婦選会館の工事が始まったのかと、驚いたわ」でも、それは、婦選会館の耐震改修工事ではありませんでした。
Sさんが驚いたのは、婦選会館へ続く並木道の中間にあるマンションの工事でした。かなり大掛かりそうな工事なので、このマンションの友人を訪ねてきた人ということで、私は、さりげなく、住民に何の工事か伺ってみました。経年劣化による耐震補強なども含む改修工事で11月頃までかかるそうです。もちろん住民の方々は、工事期間中、マンションにお住まいでOK、事務所はお仕事継続OKなのだとか。Sさんは、「え、そうなの?」と何だか納得いかないようでしたが。だって、私たち、もう工事期間も知らされないまま、立ち退きを強要されていますものね。
同盟と記念会の攻防はその後、多少、ちょっと衝撃的な形の衝突?などもありましたが、基本的には何も変わりません。衝撃的などと聞くと、「それって何?」と歯がゆいでしょうが、後ほどお話ししますね。なにしろ、このブログはチェックされているので、あちらのけしからん攻撃は皆さんに一刻も早く知らせたいが、こちらの手の内は読まれてはいけないなと思います。詳しいことがお知りになりたい方はぜひ同盟に直接遊びに来るか、電話で問い合わせてくださいね。
同盟の夏休みの1週間閉じられていた婦選会館は、入るとかび臭く、ムッムムと熱く、気分が悪くなりそうでした。その2日後にボランティアに来てくださったKさんは、東京で今夏最高の暑さを記録した日で、気分が悪くなられて(たぶん熱中症)、もう大変だったようです。同盟備え付けのクーラーもかなりガタがきてますから。やはりボランティアで来てくださった別のKさんは婦選会館の階段で小さな小さなヤモリに出会って「キャー」。赤ちゃんヤモリがいるということはその両親や兄弟もどこかにいるのでしょう。ゴキブリで絶対に「キャー」とは言わない〔本当は嫌なのだけれど〕、記念会の「婦選会館は危ないのです」というのにも絶対に「キャー」とは言わない(これは全然怖くない)、ずうずうしい私は「ヤモリは屋守で婦選会館を守ってくれるのよ。先生の化身かも」と、Kさんを無茶苦茶勇気づけて、まあ、同盟は平常通りに事業を続けています。
そして、8月23日、同盟の3つの部会があった日、鍵問題で入れないため私がお迎えに行ったSさんが「いよいよ婦選会館の工事が始まったのかと、驚いたわ」でも、それは、婦選会館の耐震改修工事ではありませんでした。
Sさんが驚いたのは、婦選会館へ続く並木道の中間にあるマンションの工事でした。かなり大掛かりそうな工事なので、このマンションの友人を訪ねてきた人ということで、私は、さりげなく、住民に何の工事か伺ってみました。経年劣化による耐震補強なども含む改修工事で11月頃までかかるそうです。もちろん住民の方々は、工事期間中、マンションにお住まいでOK、事務所はお仕事継続OKなのだとか。Sさんは、「え、そうなの?」と何だか納得いかないようでしたが。だって、私たち、もう工事期間も知らされないまま、立ち退きを強要されていますものね。