いままで、たくさんのMT4のインジケータやEAを作成してきた経験を生かして。
ディナポリレベルを簡単に表示するインジケーターを作成してみた。
基本的なディナポリのチャート OAMDA MT4 USDJPY1H offline
ディナポリのチャートにディナポリレベル用インジケーターを設定 OAMDA MT4 USDJPY1H offline
ディナポリのチャートにディナポリレベル用インジケーターを設定した後フォーカスナンバーを移動 OAMDA MT4 USDJPY1H offline
フォーカスナンバー(F)とリアクションナンバー(F1,F2,F3,F4)自分の考えた位置に移動する。
F,F1,F2,F3,F4はMT4ではテキストオブジェクトなので好きな場所にマウスで移動できる。
チャート上と右上に各リアクションナンバーに対するのフィブノード(フィボナッチ 0.382と0.618)が表示される。
途中、F1K3(102.118)で抵抗に合い、その後F2K5(101.988)で反発したように見える。
ディナポリのチャートにディナポリレベル用インジケーターを設定した後フォーカスナンバーとリアクションナンバーを移動 OAMDA MT4 USDJPY1H offline
最後の押し(仮定)の部分にフォーカスナンバー(F)とリアクションナンバー(F1,F2)を当ててみる。
F1,F2だけのを移動して、あとは削除したので、2x2個のフィブノードだけが表示される。
F2K3(102.084)で抵抗にあっているように見える。