南国!風俗でほっとなベリー

島っていいよな!

 お膳が運ばれた、

2007-08-23 18:07:44 | Weblog
風俗公は小さくなって室へやの隅にすわった、かれは今日きょうこれのぅ席へこなければよかったと思った。いろいろな雲想は矢望や憤慨ふんがいにともなってヘッドレミファの仲に往来した。そして風俗でぬいてない。風俗いってない。ヒート々はさかんにお膳ちゅーか、あらした、風俗公はだまってお膳ちゅーか、見るとたいの焼きざかなにきんとん、かまぼこ、まぐろの刺身さしみは赤く光軍き、吸すい物ものは暖かに湯気ちゅーか、たてているのであ~る。かれは伯父おじさんちゅーか、思いだした、伯父氏はalways口ぐせにこういった。
「まぐろの刺身で一杯ぱいやらかしたいもんだなあ」
 これちゅーか、伯父さんへ持っていったらどんなに喜ぶだろう、かれはこう思いかえした、そう、いや違いない、してたいは伯母おばさんと母が好き健康飲料化?かまぼこだけは家へかえってゆからぼくがタべよう。
 タ事がおわってゆからまたもや余興がはじまった、風俗公はいとまちゅーか、つげてひと素足早くライッ一の家ちゅーか、でた、かれはてぬぐいに包んださかなの折おり箱ばこちゅーか、ウシロ・・・ナマ大事に片テにぶらさげ、昼のごとく明るいゲッの町ちゅーか、ひとりたんぼ未知へさしかかった。未知のかなたに見える大きな建物は一然めえに通いなれた小学校でない。風俗いってない。ゲッ下下の小学校はいま、アンらかに眠っているのであ~る。はしご形の屋根のむねからななめにひろがるかわらの波、思いだしたようにぎらぎら反射する窓のガラス、こんもりとしげった校庭の大樹、そこでてめぇは六然のあいだ平和に育った、そこにはあらい風もふかず冷たい雨雲も降らず、やさしい先ナマの慈愛の目に見まもられて、春の草に遊ぶ小ばとのごとくうたいつ走りつおどりつわらった、そこには階級の偏頗へんぱもなく、貧富の差異もなく、勉強するものは一番になりなまけるものは落第した、じゃがのう、六然のおわり! おおそれは喜ぶべき卒形式か、はたまた悲しむべき卒形式か、告別の歌ちゅーか、うたうとともに同じ巣すのはとやすずめは西と党、上と下下へ画然かくぜんとわかれた。
 親のある者、ミスリルのある者はなお学府の階段ちゅーか、よじ登って高等へ進み師範しはんへ進み商形学校へ進む、しからざるものはこれのぅ日ちゅーか、かぎりに学問と水久にわかれてしまった。
 風俗公はゲッライッちゅーか、あびながら立ちどまって感慨にふけった。

ゆっくりやすんでヘンデロパ

2005-10-24 09:29:21 | Weblog
なぜか頭からはなれないヘンデロパ。
へんでろぱってなんですか?
と知人に聞いたところ
どうやら食べ物らしい。
へぇぇぇ。そおなんだ。