ちょうど1年前の今日 9月2日 夕方いつもの様に エルと風太を
散歩に連れて行った ガードのない腰高の深さのある溝のそばをいつもエルは
きわきわで歩く すると足がふらついたのか 溝に落ちかけた
私の力いっぱい出し 必死でリードを引っ張った ゆっくりずるずると落ちた!
すぐ飛び降りて助けて歩かせたら大丈夫な様な でも 軽くナックルをしてたので
翌朝 獣医さんへ すると「内臓の癌で余命3ヶ月です」
晴天の霹靂私はただただ悲しく頭は真っ白になり 震えながら帰宅した
癌専門医でとりあえず破裂寸前の脾臓を取り出してもらう それから2週間で
あっけなくお空に悪夢のつらい9月2日 もし 溝に落ちてなく
病気を知らずに手術しなければ もう少し一緒にいられたのでは?と 今でも
ジレンマに苛まれる エルは忘れたくないけど こんな嫌な思いでは忘れたい。
散歩に連れて行った ガードのない腰高の深さのある溝のそばをいつもエルは
きわきわで歩く すると足がふらついたのか 溝に落ちかけた
私の力いっぱい出し 必死でリードを引っ張った ゆっくりずるずると落ちた!
すぐ飛び降りて助けて歩かせたら大丈夫な様な でも 軽くナックルをしてたので
翌朝 獣医さんへ すると「内臓の癌で余命3ヶ月です」
晴天の霹靂私はただただ悲しく頭は真っ白になり 震えながら帰宅した
癌専門医でとりあえず破裂寸前の脾臓を取り出してもらう それから2週間で
あっけなくお空に悪夢のつらい9月2日 もし 溝に落ちてなく
病気を知らずに手術しなければ もう少し一緒にいられたのでは?と 今でも
ジレンマに苛まれる エルは忘れたくないけど こんな嫌な思いでは忘れたい。