溝口風景探偵-16 2005-10-04 | 日常の風景 昭和の風景はだんだん薄くなっていくのだろうか。 駅前のペデストリアンデッキの下の横町。 開発した場所とあまりにも差がありすぎないか。 « 溝口風景探偵-15 | トップ | 溝口風景探偵-17 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (cranephile) 2005-10-05 13:27:57 いいですねー。風景のなかに書き文字がすごく多い。つげ義春っぽくもある。よくみると「ハセガワ」の自己主張が強いんですね。 返信する Unknown (fuukeitantei) 2005-10-06 10:05:00 書体がね、なつかしつつなってきました。看板位置も眼の高さにちかくて、しかも量がおおい。ハセガワは看板量で勝負。こういうの見ると、いつも校庭の雑草の生存競争を思い浮かべるんだよね。草むしりしている時はあまり考える事ないから、草達の縄張り争いを面白がりながら草むしってたんだ。 返信する 規約違反等の連絡
よくみると「ハセガワ」の自己主張が強いんですね。
看板位置も眼の高さにちかくて、しかも量がおおい。
ハセガワは看板量で勝負。
こういうの見ると、いつも校庭の雑草の生存競争を思い浮かべるんだよね。
草むしりしている時はあまり考える事ないから、草達の縄張り争いを面白がりながら草むしってたんだ。