終業式後の学活のようすです。
◆6年生・・・1学期の振り返りをしていました。
↑ なぞのオブジェが進化していました。「前はなんちゃらかんちゃらEXだったけど、これはなんちゃらかんちゃらスーパーデラックスです。」と説明してくれましたが、校長室に下りて来る間に「なんちゃらかんちゃら」の部分を忘れちゃいました。
◆5年生・・・夏休みのくらしについて、しつこく念を押されていました。
◆4年生・・・学級だよりや学校だよりなどをもらっていました。「あれ?いつ髪切ったんですか?」「すてきになりましたね」と、一人だけ言ってくれました。
◆3年生・・・宿題の説明を受けていました。
どの学級でも、山のようなプリント類をもらっていました。ひとつずつ担任の先生が説明するのですが、だんだんと「遊んでばかりはいられない」ことに気づき始めた子どもたち、「宿題、多すぎるよ~」「もうやだ!」などとぶうぶう言っていました。
◆2年生・・・一人分ずつがあらかじめ封筒に入れてありました。その封筒の分厚いこと。
◆1年生・・・なにせ初めての夏休み。どんな過ごし方をすればいいのか見当もつかないだろうな、と思って見ていましたが、なんと宿題の多さにちゃんと気づいて、文句を言っていました。
↑ まさに、文句を言っている瞬間です。悪いけど笑ってしまいました。
そして、1年生にとって初めての通知表(あゆみ)。人生で初めて「評価」をもらう瞬間です。
↑ 幼児園の卒園式のときの所作を覚えていたらしく、みんなきちんとした態度で受け取りました。
↑ なんのことだかよくわかっていないと思いますが、真剣に眺めていました。おうちの皆さん、解説して、ほめてあげてくださいね。