<カンムリカイツブリ>本池で親1、東新池で親1子1の確認でした。こんな日もありますね。
<アマサギ>亜麻色がないところを見ると幼鳥かな。
<カイツブリ>遊歩道近くにいました。
<ミサゴ>遠かったですが、止っているところを発見しました。
<カンムリカイツブリ>本池で親1、東新池で親1子1の確認でした。こんな日もありますね。
<アマサギ>亜麻色がないところを見ると幼鳥かな。
<カイツブリ>遊歩道近くにいました。
<ミサゴ>遠かったですが、止っているところを発見しました。
今日はカンムリカイツブリのみでした。
最初に出会った餌場付近の幼鳥。
少し歩いたところに、いつもいる親子。
遠く、親1子1と思いきや、幼鳥が現れました。
うーんまた別の親子。
自分が思うに、二番いがいるのではないかと。しかし、子は潜ったり蓮薮にいたりで見当たらないのではないかと。
今年は3番いが孵化させたはず。(3+4+3)つまり最大16羽いたのは間違いない。しかし、今日の確認では8羽。残りはどこへ行ったのかという思いです。
<カンムリカイツブリ>現在は、繁殖数3なのに、一家族だけがいる状況なのかどうか、それが問題。
手前はヒドリガモの番いかな。いずれコガモ、オナガ、ヒドリガモと渡ってきているようです。
まだ餌をもらっていました。
餌をもらっていた雛です。
餌をあげていた成鳥。
餌をもらっていた雛が、まだねだっています。
分散飼育されているようですが、まだ独立はしてない感じがします。
どことなく、求愛行動にも見えました。
<コムクドリ>久々でした。
<オナガ>最近よくうるさい鳴き声が聞かれるようになりました。
<カンムリカイツブリ>後追いするカンムリカイツブリ雛。雛は計3羽確認。あと7羽はどこかに行ったのかもしれません。
本池にいた成鳥
ここの餌場付近にいつもいるであろう雛。
成鳥もこの餌場付近にいます。手前は居残り組のコハクチョウ。
餌をねだる雛。親鳥は無視しています。
<モズ>立派な♂かと思うのですが、お腹は♀。今年生まれかな?
<バン>
<ヒヨドリ>オナガを撮っていたらヒヨドリでした。
<オナガ>やや幼鳥ぽい。
<ハクセキレイ>
<セグロセキレイ>
これは幼鳥かな。
<アオサギ>ここまで伏せるのは珍しいかも。
<ダイサギ>サギたちの塒になっているようです。アマサギも見えます。体が小さいせいか、ダイサギに追われて位置を変えることもありました。
この花はいったい。ヒルガオの仲間って感じでした。あとで調べます。