セリーン、テストセンターにいく

セリーンがテストセンターに行ってきました。
実は先週の金曜日にちょこっとだけ覗いてきたんです。
その様子をお知らせします。

↑セリーンが降り立ってすぐに向かったのはモス・エスパです。モス・エスパSP前の様子。

↑テストセンターではPUB29を一足早く体験できます。また、プロフェッションやコンバットレベル、アーマー、ウェポンなどが自由に選ぶことができます。コマンドーになって憧れの反乱軍のファンクションアーマーを装備した様子＾＾

↑このカエルさんを触るといろいろと設定ができます。モス・アイズリーなどの主要都市のSP前にいます。POPが適当なようで運が悪いといない時もあります。いる時は４匹くらいいる時も…。とにかく人が群がっています。とげ抜き地蔵さんのようです。

実際、行ってみるといいかと思います。憧れのウェポンやアーマーを装備したいなあっていうのだけでも行く価値はありますよ～。

チャリティーハンティングをするよ

５月２０日の市民会議でチャリティーハンティングの実施が決まりました。これはみんなでミッションをこなして、ミッション報酬のいくらかを街の公費に当てるというものです。街の財政援助、市民交流の活性化という目的があります。



会議の様子。のんびりした雰囲気＾＾

チャリティーハンティングのまとめ役にearo monkeyさん、チャリティーハンティング実施は毎週金曜日の２２時からと決まりました。できるだけ参加するようがんばります！

KUKURUのバトン

今回はKUKURUのバトンを紹介します。

と、その前に一言。
KUKURUはおかげさまでマスター・エンタティナーになることができました。

KUKURUはモス・アイズリーでダンサーとして修行を重ねてきました。
突然の外人さんからのTELLにも今では普通に応対できるまで成長しました。
応対と言っても、一言、二言＾＾
言ってることが分からないと誤魔化したり、"what's mean?"って聞いたりしているだけですけどね。

チップももらえるようになったので、買い物という楽しみが増えました。KUKURUがアイズリーに降り立って最初の時は、全財産でムスタファー行きの片道切符を買って武者修行をしたこともありました。（その時は結局チップが貰えず、初期服などを売ってぎりぎり帰りの切符を購入して帰りました＾＾）

では話は本題に。
KUKURU自慢のダンスバトンを紹介します。

これはアイズリーに来て間もない頃、外人さんから頂いた思い出のバトンです。どうやら、チュ=ゴン・ダーのキューブで作ることができるみたいです。（ククル訳のため自信なし）両端が光っています。渋いでしょ。



２本目のバトン。これは稼いだチップで購入しました。
両端の丸が光っています。
KUKURU初めての贅沢品です。これもキューブで作るのかなあ。
なかなか、かわいいでしょ。

KUKURUもやっと一人前になったことだし、オーディションでも受けてメジャーデビューでもしてみよっかなあ。
皆様、応援よろしくお願いします。

レコードっていいよ

最近、レコードを買っております。
ジャンルは、テクノです。

テクノって何～？と言われると、こういう音楽ですよって、なかなか説明ができないんです。俗に言う４打ちの電子音楽としか私は答えられません。

部屋にターンテーブルがあるのでいろいろ遊んでます。
ミックスの練習は全然やっていないのでDJらしいことは一切できないですけど＾＾
でも、レコードってくるくる回って視覚的にも楽しいし、音質はとっても重厚だよ。そのうち、レコードの時代がくるぞ！と勝手に思っています。

今ではWeb上で視聴して購入できるサイトがあるので暇な時は覗いています。
私が使っているサイトを紹介します。
よかったら、視聴してみてくださいな。

CISCO　RECORDS
http://www.cisco-records.co.jp/index.php

Joris Voornの曲を最近よく聴いてます。

ちかれた・・・

今日は疲れちゃったので、アイズリーで離席踊りに勤しみました。


リアル話：
昨日、CATVで映画「チャーリーとチョコレート工場」を見ました。
さっそく板チョコを買ってしまい、１枚パクッと食べました。
うーん、おいしい！

モス・シンフォニア市民会議とその後…

土曜日に市民会議がありました！
毎週土曜日23:00に市庁舎でやっております。
サーバーメンテの日と重なっているため、メンテの終了後に集まっています。
今回は早めにメンテが終わったので時間通りに会議を始めることができました。



踊りながら会議をしてるところ。
腰の振りがあまーい！って市長が指導してそうな雰囲気ですが、しっかり会議中です＾＾

会議では、都市ランクがこれ以上アップすることができないと市長から連絡がありました。
これは惑星ごとに存在できる都市ランクの数が決まっているためで、そのランクの都市数が上限を超えてしまうと、そのランクには後から上がることができないのです。
PUB28で都市のランクアップに必要な市民人数が減ったのですが、これが仇となり一気にランクアップした都市が出たと思われます。

ここダントゥーインにあるモス・シンフォニアは、最初はタトゥーイーンにあったのですが、このランクアップ制限のために当時まだランクアップの可能性のあったダントゥーインにお引越しをした経緯があったのです。
市長は謝っていましたが、ノープロブレムなんです。おかげでリサーチセンターにはなれたしね！

あ、そうそう今は遠い銀河に隠居されたアグリさんのベンダーの商品は市長が全て買い占めました。市長がデパートで売ってもいいかなあって言ってました。アグリさーん、この記事を見てたらwikiで返事してあげてください。

会議終了後、有志で北にある隣街まで歩きました。約3000ｍ！

道中には、ダークジェダイマスターや、巨大な怪物、裸の原始人がうようよしているのでかなり危険です。
CL10～50くらいのメンバーでCL80くらいの敵と戦いながらなので危ないです。
何とか到着。わいわいやってたら、すぐに着きました。お疲れ様。

ドロイド工場とDWB探検 エピソード２

前回、ドロイド工場攻略失敗だったのでリトライしてきました。
結果は、今回も失敗。
仲間の一人が最後まで残って健闘するもあえなく全滅してしまいました。
また、いくぞー。

次に向かったのは、ＤＷＢです。
前回と同じパターンですね。
前回は無事ヘルメットの設計図を完成することができました。

今回は、お知り合いのお手伝いです。
今回もヘルメットを作るということで同じ感じで進行していきました。
ジェダイ主体のメンバーだったので「バシュッ！ジュバジュバッ！」と効果音を鳴らせながら画面もピカピカするので、あまり健康にはよくなさそうです。
でも、余裕でヘルメットの設計図が完成することができました。

やったね！ナイス・ナビ！

KUKURU踊る

モス・アイズリー出身のKUKURU（ククル）です。
セリーンのお友達の一人です。

言語の壁を越えて、がんばってアイズリーのカンティーナで踊っています。
昨日、フルメンバーでバンド組めたのは感動的でした。

そういえば、踊っていると知らない人からTELLが飛んできました。
「ペラペーラ…icelandic…ペラペーラ」
"icelandic"って、なんじゃろな。
ネット辞書で調べても分からなかったので、返信でwhat mean"icelandic"?って送ってみました。
すると、相手の方は「あいやー、びっくりだよ。icelandからってことだよ」（ククル訳）
どうやら、アイスランドから来たの？って言われたようでした。
「ちがうよ～」と返信して、その場は終了しました。

後々、何でいきなりicelandから来たのかと、聞かれたのが気になってちょっと調べてみました。すると…

綴りは違いますが「KUKL」（ククル）というのが引っかかりました。
どうやら、アイスランド出身のbjork（ビョーク）が過去に結成していたバンド名が「KUKL」と呼ばれていたみたいです。ビョークは映画「Dancer In The Dark」に出演してた人ですよー。

うーん、そんだけでTELL飛ばして確認しちゃう外人さんは偉い！