kaane的 雑感誌

kaaneの日々思ったことを勝手につづる日記みたいなようで、違うかもしれない

7月20日 雑感

2005-08-22 01:18:12 | Weblog
前日から夜勤だったので、朝飯を食って家へ帰宅。
一通り、ネットサーフィンしてから寝ようとしたところに、
ギルメン(?)暇そうだから声をかけてみたとメッセが入る。

その日も夜勤だったが、12時に会社からめんどくさいことをさせられるので
もう少し起きてさくっと終わらせることにする。
とりあえず、狩りにいくことになったはいいが
二人とも何も考えていないので、へんな押し問答が続く。

結局相手がハンタの自分がプリで、アユタヤD2Fへいくことに。
二人とも準備に若干時間を要したにも関わらず、相方は
HSP忘れたとかいう始末、さらに買い置きもないということで
買いに行った模様、そんなことするぐらいなら自分のローグでCDCで安く買えるからと
結局キャラだけ、街に戻ってサクっと買って狩りに再突撃。

順調に狩りを続け、途中沈黙で何度か死にそうになるも
そこそこHPがあるので、なんとか耐える。
それにしても、沈黙にさせられること多かったなー
●Cでも買うかなー、あとはINT合わせにイヤリング装備すれば
INT120のままいけるし。

1時間程度狩りして、相方が食事に私は睡眠へ。
会社からの業務命令とはいえ、人のプライベートな時間を潰させるようなことをなんでさせるのか、
不思議でしょうがない。
そういえば、狩り終わったらなんか買い物してとか言われてたような・・・。
これに気づいて思い出したら連絡よろしくぅー。

ラグナロクオフライン会 雑感

2005-08-19 02:19:57 | Weblog
13日 朝7時、仕事もないのに目が覚める。
体がダルイ・・・。ここのところ寝ても覚めても調子が悪いということが多い。
仕事がないだけ、まぁいいかともう一眠りしようとするにも
暑さとダルさで全くもって寝られない・・・。
しゃあないので、とりあえず台所いって水を3杯ほど飲み。
部屋にクーラーを入れて眠る。

次に気がついたのは15時といっても、時計が遅れていることを忘れていたので
実際は16時ごろ、もう少し眠れるかなと思いつつも、これ以上寝ると
遅刻しそうなので、起きてしまうことに。

適当にネットサーフィンをして、2時間近くが経過
そういえば、待ち合わせの時間って何時だったか忘れて
確認すると、集合時間 18:30・・・

「・・・」
やべー遅刻する!まずい絶対遅刻する!
慌てて準備する、とりあえず財布と家の鍵と時計を準備。
髪を適当に整えて、玄関を出て10歩、歩いたところで
携帯忘れたことに気がついて、ダッシュで戻る。
幸い、さくっと見つかったのでなんともなかったが、
これがないと、待ち合わせできない。
電池はあることを確認していたのでよかったのだが
既に、出発しなきゃいけない時間から10分経過
駅まで猛ダッシュ(といっても1分程度でいけるのだが)
ホームに入ったはいいが、電車は4分待ち・・・。

とりあえず、待ち合わせ時間と場所の確認をしなおして
適当に時間をつぶしながら、地下鉄に乗る。
一駅して、乗り換えるために降りて、次の電車を待つ。
約4分程度、最後尾の車両に乗れば早く降りられるからいいかと
最後尾まで向かう、ところが思いのほか人がいたので
少し手前の車両に乗って目的の駅へ、といっても一駅なので
そこまで遠くないが、よく揺れる・・・。
おまけに、電話をみたら着信があったので、遅刻したかなーと
ちょっと不安になる。

「時間はまだあるし、待ち合わせ場所までダッシュすれば間に合うだろ」
そんなことを考えながら待ち合わせ場所近くの駅に到着。
少し歩いて、待ち合わせ場所到着したが、、、
ここで知り合いが一緒にいたら、「見ろ、人が塵のようだ」
と呟くぐらい、人がうざい、少し離れたところで
それらしい集団がいないかどうか確認するも、人がうざすぎて
よく見えない、しゃあない気が進まんがこっちから電話をかけることにする。

連絡した相手は、「今 店に入ってる」とのこと。
俺はここ地元じゃないから、正直店の名前を言われてもさっぱりわからん。
他になんか特徴を聞くもあいまいなので、全然分からん
仕方がないので、迎えに来てもらうが、
迎えに来た本人たちも、人の多さで全然見つからないという。

はぁ~、だからこの駅は待ち合わせには適してないんだ・・・
しゃあないので、ガードレールの上に乗って、ポールに捕まる。
これで、向こうからはわかるだろうと。
正直、警官に注意されるだろうと思って、やりたくはなかったんだが
そんなことを考えてもしょうがないので、さっさと見つけてもらう。
で、電話の相手は、単純に手を振るだけでどこだかさっぱりわからん。
一通り見回して、こっちに手を振ってる人間を発見。
なんで、駐車場入り口付近にいるんだろうと思いつつも
少し迂回して合流。一瞬その場所の行き方がわからなくなって困る。
軽く挨拶して、他のメンツと合流。

誰が誰か当ててみてと言われたものの、こういう雰囲気は正直苦手。
ウェイトレスのおねーちゃんに、アイスコーヒーだけ注文。
誰かが一気飲みだなとか言い出すので、さくっと出てきたコーヒーを
半分飲み干す。喉が渇いていたので、ちょうど良かった。
で、あまり休憩する間もなく、他のメンツと合流。

場所を飲み会の場所に移すのはいいだんが
何人かが、エレベーターに乗るのに躊躇したので
2グループにわかれた上に、階段で行きだす連中もいる。
この程度で運動不足が解消できるわけないが
とりあえず、一緒についていく。
ついたところで、先に行ったグループがまだエレベーターから
降りてたところだったのでサクっと合流。
そのまま適当に、座りビールの苦手な連中だけ適当に頼ませる。
んで、店員のお兄ちゃんが「今から飲み放題開始です」とか言って
さっさと行く。飲み物来てないのに、飲み放題開始ってどうことや
とか考えながら飲みものきたので、ビールを注いだりして
乾杯の準備、誰が音頭とるんだとか適当に言い合いながら
結局は幹事がやることに、乾杯してとりあえずグラスに注がれた
ビールを一気に飲み干す、それを隣で見てたメンバーが
もう一杯ついでくれたので、少しだけ口をつける。
あとは適当に飲んで、料理を食うが、どうも酒と料理を一緒に
食べるということが苦手なので、ゆっくり壁にもたれながら
のんびりしていると、途中 何回か気持ち悪くなってのでトイレに行ったりきたり。

ワイワイガヤガヤして、時間を見てみると終わってないといけない時間なのに
全然、店員がモンク言ってこないので、確認したら
あー延長してるよ、実は飲み放題も続いていたというオチ。
全員から幹事へブーイングの嵐が飛ぶ。WWEだったらスタナーものだな。
まぁ、なんだかんだで少し飲み直して、時間になったので帰る。
忘れ物がないかだけ確認をして、会場を去る。
ちょっとトイレによって、下にいる連中を見ると。
どうやらカラオケの店員に引っかかってるようで、幹事が話を進めている。
帰れない連中がいるので、自然とオールモードに話がなっていたので
「あー今日は帰れないか」と諦める。

途中夕立のごとく、大雨が降ってる来る。
雨がやみそうもなかったが、勧誘の兄ちゃんが
何人か別の人たちの傘を借りたらしく
6人程度が入れるようになる、あとは自分であらかじめ傘を持ってる連中が
自分の傘に入ったりや、タオルで頭を守るものいたかな。
俺は別に濡れてもいいかと考えてたので
傘の中には入らず、雨の中ただ歩いただけ、髪が濡れてきて
前髪が降りてきたので、そのまま久しぶりにオールバックの髪型にする。

家では風呂上りとかにオールバックにすることはあっても、
外でオールバックにしたのは、高校以来だったか
どうも、うまくビシっと決まらないのでずーと髪をいじる。
そんなことをしてたら、気を効かせてくれたメンツが
一緒に傘に入ろうというが、そいつが岡山から飛行機で
きているので、風邪でも引かれて飛行機にのって、悪化したりでもしたら困る。
なので傘に入るのを断って、気遣いには感謝しつつ、ノンビリ歩く。

目的のカラオケに到着・・・、店の名前が747・・・。
しかも見覚えのある場所、だー思い出したこのカラオケ
くそ狭い上に、サービスがすげー悪いんだった。
店の名前ぐらい確認してから決めるべきだったと後悔するも、
時既に遅しなので、諦める。

とりあえず、中に入ったら、なぜかみんな
俺を奥の方へ行かせたがるので促されながら席に着く。
あまり皆積極的にならんので、とりあえず
ラルクのREADY STEADY GOではじめる事とする。
(今考えたら、俺よりラルク好きな女性達に譲るべきだったなぁ)
会社の同期やら先輩とかときても、たいしておもしろくないが
今日は何故か楽しいので、いろんな曲を入れ始める。
途中で、アニメ歌が出始めてから、2人ほど狂乱したので
女性人から、バラード希望とクレームが入る
ほとんどの連中聞いちゃいないが。

「まぁ、俺がバラード入れてるからそこで大丈夫だろうと」
考えてると、入れた曲を歌おうとするも
めちゃくちゃ難い。全然高い声が出ないので
いっくら頑張っても音程が外れる。
もう二度とゴスペラーズなんて歌わないようにしようと誓う。

歌った順番なんて、全然覚えてないけど
2曲目から十八番の反町のポイズンなんか歌ってしまうので
どの曲歌うか、全然考えつかない。
ボケーっとなんかねーかなーと、パラパラめくってると
サザンやら、キンキがあったので適当に歌う。

段々と疲れてきた頃、3人がSEX MACHINEGUNSのみかんのうたで大暴走をし
一人がその勢いで倒れるように寝込む。
寝るのはいんだが、この狭いスペースで倒れるような寝方されると
おきてる連中が迷惑だとか考えながら。
とりあえず歌い続ける。「あー女性人完全にひいてるな」とか
考えながら、もうどうにでもなれとか思って、必死に歌う。

個人的に一番盛り上がったのは、氣志團のOne Night Carnivalを歌ってた時かな
氣志團でよく知ってる曲はこれしかなかったし、
自分らしくないぐらい、本気で歌う。
そこからはペースが完全に落ち始めて、歌いやすいキンキで適当に流す。
CD出してしばらくの歌はほとんど歌えるが、最近の歌は全く持って
ついていけない。

もう正直これ以上はダラダラになりそうだったので
気合を入れるために、マツケンサンバⅡを歌うことにした。
歌い終わったあと、メンバーの一人がトイレから帰ってこないので
外まで探しにいくことに、見つけたのはいいが
どうやらゲロったらしくて、調子が悪いという。

一度ゲロってるなら、大丈夫だとは思うが。
念のため近くのコンビニで、液キャベみたいなのを買って無理やり飲ます。
二日酔いはつらくなるのがわかってるから、とりあえず飲ませないと。
で、このまま放置して変な奴らに絡まれたら洒落にならんので
一緒に残ることに、ホントは空気が悪いからこんなところ、居たくはないのだが
一緒に来たのが、女性なので余計に一人にできない。
このときばかりは、ちょっとイライラしてたかもしれない。

で、しばらくすると他のメンツが様子見にきた。
ミイラ取りがミイラになったんじゃないかと、心配しにきてくれたらしい。
そういえば、仲間に連絡するの忘れてたわ、携帯も電池が残り少ないから
ケチってたのがよくなかったかな。
で、そのまま朝まで、一緒に看病(といっても俺は放置だったが
あとはコーヒーが飲みたいといってたので、さくっと奢る)

で、みんなカラオケが終わって、戻ってきたので
とりあえず、駅へ向かうことにするが、酔いつぶれた人が
なかなか動かないので困る。
このまま放置してくれていいよというが、場所が場所なだけに
皆、放置できねーよって顔になっている。

無理矢理動いてもらって、とりあえず駅まで
あとは、今日の昼ごろどういう風に待ち合わせするかだけ決めて解散。

電車に乗って、目的の駅までいこうとするも
地下鉄が動いてないかなというのと、外の空気吸いながら
歩いて帰りたかったので、そのまま歩いて帰る。

途中、頭がクラッと来て、「あ、やばい」とか思ってると
唾を吐きまくるが、気持ち悪さから止まらない。
んで、信号前で止まった瞬間・・・。

ゲロった・・・。久しぶりにゲロった・・・。
それもほとんど酔っ払ってなかったのに
まぁ、メシをほとんど入れなかったのが原因かなと考えて、
すぐ、近くのメシ屋で蕎麦とご飯を入れて、胃を落ち着かせる。

あとは部屋に戻って、着替えてフロ入って寝る。
1時間ぐらい興奮して寝れなかったが、それでも疲れは溜まってたので
あっさり寝てしまう。
んで、約束の時間になったら起きようと一瞬だけ目が覚めるが
何故か、記憶がすっとぶ。
んで、次に起こされたのが電話。

時間を過ぎてることに電話で気づいて、支度をしようとするも
あまりにも、体が動かない。
電話してる相手にも声が届いていないのか、
調子が悪いことだけは伝わってるみたいで、
「調子悪いなら、寝とけ」と言われ、そうすることにする。
次に目を覚ましたときは、あー見送りとかちゃんとできなかったと後悔。

そういえば、電話で女の人に起こされたのって、高校の時の彼女以来だな。
あのときは確か、午後の授業が2時間連続で、野球だからっていうんで
体起こしていったような。今となっては甘い思い出って奴でかね。

今回楽しかったには楽しかったが、ちょっと女性人に配慮が足りなすぎたかな。
会話もほとんどしてねーし、次があるとしたらもう少しゆっくり話をしたいですな。
あとは、カラオケもう少し気を使うようにしようと。
でも、できれば女性人も積極的に歌って欲しかったなーとちょっと思ったり。
次があるかどうかは、わからんし参加できるかどうかわからんが
また楽しめたらなと思います。
                       以上