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野球野郎達の熱い青春!!

五市春季大会準決勝&その次の週の練習試合

2010-06-13 13:18:42 | 日記
さぁこれまでずっと目標にしてきた関西創価戦。六市では完敗したのでリベンジしなければなりません。
実は前日の練習試合で部員の態度が悪く、こちらからいろいろと話すということがありました。それがあってかこの創価戦はかなりいいムードになりました。結果は1-3で負けましたが、柴田のタイムリー2塁打や、藤本→岡山→松岡でランナーを刺したプレー、相原光の好リリーフなどみんなよく頑張りました。夏に向けていい流れができたと思います。

この土日は練習試合でした。土曜は前から仲良くしてもらっている三原台中学校とやりました。継投で戦いましたが、6点差をひっくり返されて負けました。悔しい。でも雰囲気は悪くないのでオッケーでしょう。
2試合目は相原弟が1失点完投で勝ちました。

日曜は市内の野田中学校とやしました。1試合目は相原兄弟が、2試合目は森本がよく投げ、それぞれ2-1、1-0で勝ちました。

次の日曜は好投手擁する門真ニ中とやります!相原弟に期待ですね。

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零的確定原理 (揺滾橘子)
2010-06-13 20:00:04

【哲】0的確定論

『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』

 【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』

◇不可分性
『分けられない,』

◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,』

◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する。』

【0特性】が真理であるならば, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限的無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類似事的な確定であること, である。

【零的確定論】では, 一つの時間平面が, 拡がり無き【時(とき)の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を捉え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。

△無は有を含む。