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Unknown (吉田彩)
2012-07-09 13:16:59
高田さんのは佐藤透さんと似てる。ぱくりではないから「リスペクト」?お弟子さんだから、林先生にも似ている。カラーリングには独自性を感じるけれど。ひっかいたりパーツをはりつけてなじませたり、素材特性から、できることが限られてしまうのは仕方のないこと?あとはうまいかへたかだけ?新しいものをつくるのはたいへんなんですね。
 
 
 
吉田彩さんへ (ふちこま)
2012-07-09 16:34:58
佐藤透さんはコアガラスの技法ですから、高田さんのパート・ド・ヴェールは新しいと言えませんか?佐竹ガラスでこの技法に取り組んでいるのは、私の記憶では高田さんが初めてではないかと思います。模様の立体感や質感、佐藤さんのコアとは違う物に完成されています。写真だけで判断せずどうぞ実物をご覧になって下さいね。
 
 
 
Unknown (吉田彩)
2012-07-12 09:05:21
先生、ありがとうございます。いろんな状況や条件があるのでひとによって違う作品になることはわかります。同じだとは思ったことはありません。
でも、新しいから、初めてだからというのが先生の高田さんへの評価なのですか?

私は高田さんの配色は魅力的だし、技術的な面ではほかの方以上だと思っています。あくまで主観ですが。

書き方がよくなかったと反省していますが
「実物を見てから言いなさいよ。見る機会もない相手に言われたくないわ。」という、よくありがちな答になったのはなんともかなしかったです。

似てるというのはいいと思っているからで、そこに独自性が出ればいいのではと私は思っています。
佐竹への取り組みの話はあくまでも作家サイドの話で、一般の方は知っていても知らなくても十分作品にはふれられますよね。
新しさとか初めてという話も美しい造詣の前では霞む話です。あとは、作家同士のモラルのやり取りの話でそれは逆にわからないようにやっていただければいいと思います。
今までは、これは誰かの模倣だとかこれって真似だよねとか、私もうるさいことをいっていましたが、最近は、遠いところの誰かが、先生の作品が好きだからと真似をしても、色も技術も違うのだから、とやかく言う話ではないなと思うようになりました。
問題はその作品をよいと思うかどうかですよね。
すみません。ありがとうございました。
 
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