ままの気まぐれ日記

こぎん刺しが趣味で、奥深いこぎん刺し大好き!
スポーツ大好き(#^.^#)

捻挫してしまった!

2008-10-27 13:53:33 | Weblog
10月27日
先週、木曜日にバドミントンの練習試合に左足を転んだ時にグキッとひねって、その場で思わず立てずに足を押さえてしまった。痛いのもあるが皆が集まってきて恥ずかしいくて立とうと思ったが立てなかった自分でもあー捻挫してしまったと思った皆さんは準備がよくて、スプレー式のサロンパスを足にしてくれて、シップももらって張ってから帰った。皆が家に帰ってから氷で冷やしてねって言ってくれた。
自転車で来てたので、迎えにきてもらわなかった。あまり痛さが感じなくて、ただちょっとひねったかなぁーと思いつつ、寝るときはシップして寝た。でも足を動かすと痛くて起きるし足がひてっていた。初めて捻挫の痛さを味わった
翌日、整骨院に行って足の捻挫ですと診断され、テーピングで固定された!しかし固定された方がもっと痛くなった!仕事もびっこひきながら歩いていたが、痛くて休めばよかったよ後悔した。しかし腫れているが内出血はなかった。軽い捻挫ですんだようだ
土曜日も来てねと言われたが、なんと作業が入っていた。前から作業が入ってたので捻挫で休みますとはとても言えなかった。朝はびっこひいてたが、だんだん足が動き普通に歩けるようになった。怖くて走ってはいないが、足はなんとか大丈夫のようだ。でもへんは動きをすると足にズキッと痛みが走る
バドミントンの試合が近いので休んでられない明日も無理せずテーピングで固定してやってみようと思います。頑張らないと。人よりも下手だから

フリーマーケット 大井競馬!

2008-10-20 15:08:03 | Weblog
10月20日(月)

10/19(日)大井競馬場のフリーマーケットに行ってました。
天気が良い日曜日ともあって、すごい賑わいをしていました。
いつも9時頃到着するように出かけていますが、昨日は車が半分以上入っていました。
いろいろなお店があるんです。見てても楽しい
昨日は、子供が新しいリュックサックが欲しいと言っていたので、自分の服を見ながら探してました。なんとなく若い人がやっているお店に目が行ってしまいます(経験からして)。はじめちょっと中古のリュックがあったのですが、大きかったのでやめて、プラプラ見ながら歩いていると、新品で袋に入ったままの赤色のプーマのリュックサックがあった!お店の女の人に「いくらですか?」と聞いて1,000円だ。100円200円は値切れると思いつつ、子供が使うので‥‥900円にならないですか?と言うとあっさりOK800円でと交渉すればよかった!失敗。でも品物は良くて、どうもサッカーリュックだったのかも?お店の人がサッカーやるんですか?って聞いてたから。
プーマとプジョーのマークで子供に見せたらカッコイイって喜んでました。
いい買い物して満足
自分の服はパーカーが300円でネックレスが自分では気に入ってので300円でお買い上げしてきました。
いつも行っても楽しいフリーマーケットでした。月に1回は行ってます

子供が成長するって‥‥

2008-10-17 14:05:57 | Weblog
10月17日
今週は、子供の行動について深く考えさせられました
①事件:連休に、子供同士5人で遊んでおり、家の近くに大手の電気屋がありそこでポケモンのシール552円が売られていて、ほしくなって、「ほしいなぁー」と言うと、友達が買ってくれたらしい‥子供は600円近く持ってたので、お金無くなったでしょうと思いお財布の中身を見たらまったく減っていなかった!私は値段もわからず100円かなぁーと思っていたら、子供には大金の552円!それで事情を聞き、お父さん、お母さんに怒られ友達の家に謝りながらお金を返しに行かせた(もちろん子供1人)友達もお母さんにも、お互い注意されたらしい。今時の子供は遊びに行くだけで1,000円も2,000円ももたせている親もどうかと思う。2年生ではジュース代とお菓子110円持たせれば十分ではないだろうか?子供の教育に自信がなくなってしまった。
②事件:学校で後期の授業が始まり、先生から教科書(下)を持ってくるようにとの指示があり、家の中、机の中、おもちゃ箱探しまくったがなかった
授業に支障があってはいけないと思い教科書を買うように先生に言った。前から子供には友達から本は借りてこないように言ってあった(借りてきても読まないからだ)借りてきた本を机の下に隠し、隠した行為で怒られた!
③事件:学童に通っているのですが、連絡帳に書かれてきた!3年生が鉛筆折りたいなぁーと言ってて、子供も折りたくなって、1年生の女の子の鉛筆を折ってもいい?と聞いて女の子もいいよって言って折ったとの事。女の子は断わったら何されるかわからないと思いいいよと言った。もう怒る気力も残っておらず、家から放り出した。お父さんから怒られ、子供の鉛筆を折りどう思うか!と怒っていた。あまり見かけない光景で、ビンタもしていた。私は具合が悪く横になっていた。学童の連絡帳には謝り、子供からも謝るように言っておいた。女の子には連絡先がわからなかったので鉛筆を何本か準備して選んで折った替りではないがもらってほしいと連絡帳に書いた。

子供の成長で親も成長していくのだと言うけど、立て続けにおきては、諭す事も怒る気力もなくなってくる。
子供には、もうお母さんやめたので自分でやって下さいといった。
頑張らなくてはという気持ちと、無気力とが入り混じっている。
小学生の子供がいるお母さんは、もし私ならどう対処しますか?
子育ての大きな壁にぶち当たっています