コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
俺には
(
SERGE
)
2007-06-16 00:51:20
すでにFREENOTEにはFREENOTEの音楽があって、最高のバンドだと感じさせられますけどね(笑)
これからもホントにたくさんイイ音楽を提供してください。俺にとって、FREENOTEは太陽と一緒です。なければ困る存在ですから(^^;
人生の地図ですか…
(
リョウスケ
)
2007-06-16 01:41:28
ボクは迷っていますね(苦笑)
行きたいようにうまくに行けない、行きたい方に行く勇気がないと…ダメですね(-_-;
そんな落ち込んだときにこのブログを見ただけでも元気がでます!!ホントいつもありがとです(^0^)
心に・・・
(
カフェオレ
)
2007-06-16 23:22:44
響く音楽・・・☆
ぁたしにとってのFREENOTEの音楽デス☆
去年の春、関内の24のライブでFREENOTEに出会ってから
ぉっきなぉっきな感動をもらぃました・・・
初めてRe:チャンネルを聞ぃた時涙が流れました。。。
落ち込んだとき、元気になりたぃとき、悲しぃとき、幸せなとき・・・どんなときでもFREENOTEの音楽ゎ、ぁたしの心に響ぃてきます☆FREENOTEの音楽にゎすごぃパワーがぁります☆
これからも素敵な音楽たくさん作って私達に発信して下さぃッ(✿ฺ´∀`✿ฺ)♡
こんばんは
(
コバヤシ
)
2007-06-17 00:14:20
今度、本屋に行ったら「人生の地図」を探してみます。
*笑顔*
(
あやか
)
2007-06-17 09:52:07
今日FREENOTEサンをあたしに教えてくれた片思い中の彼に会いに行ってきます。
意地なんてはらないでいつもの自分でいこうと思います。笑顔をたやさずに^^
会う前FREENOTEサンの曲きいてパワーをためていってきます!!
Unknown
(
西表山猫
)
2007-06-17 20:50:59
昔の音楽雑誌を読み返していたら、ファーストアルバムのコメントに第一期総集編と書いてあった。この前ラジオで曲を聞いた。たしかにいままでのフリーノートと違う気がした。成長するのも寂しさを覚える。
「精一杯情けなくてかっこいい」
(
kirai
)
2007-06-17 23:37:48
とても素晴らしい言葉です。自分もそんな風に生きてみたい、そんな「人生の地図」を描いていきたい、なんてなんとなく思います。
そして、FREENOTEのみなさんの音楽が、秦さんの紡ぐ繊細できらめくようなことばたちが、いつだってさりげなく、その道しるべになっているような気もします。
そしてこれからもきっと。ずっとずっと。
偶然?
(
愛媛のしげちゃん
)
2007-06-18 02:04:37
とある深夜番組で一目見て以来、虜になってCDを探すコト約2年。やっと手に入れたRE:チャンネルは鳥肌モノでした!そのうちに、忘れもしない初ライブハウスデビュー '05 12 08。なんと、FREENOTE「ピアノを弾いて」レコ発ツアー☆ これって偶然?今や自分にとってFREENOTEは、必然になってしまったぁ♪
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
これからもホントにたくさんイイ音楽を提供してください。俺にとって、FREENOTEは太陽と一緒です。なければ困る存在ですから(^^;
行きたいようにうまくに行けない、行きたい方に行く勇気がないと…ダメですね(-_-;
そんな落ち込んだときにこのブログを見ただけでも元気がでます!!ホントいつもありがとです(^0^)
ぁたしにとってのFREENOTEの音楽デス☆
去年の春、関内の24のライブでFREENOTEに出会ってから
ぉっきなぉっきな感動をもらぃました・・・
初めてRe:チャンネルを聞ぃた時涙が流れました。。。
落ち込んだとき、元気になりたぃとき、悲しぃとき、幸せなとき・・・どんなときでもFREENOTEの音楽ゎ、ぁたしの心に響ぃてきます☆FREENOTEの音楽にゎすごぃパワーがぁります☆
これからも素敵な音楽たくさん作って私達に発信して下さぃッ(✿ฺ´∀`✿ฺ)♡
意地なんてはらないでいつもの自分でいこうと思います。笑顔をたやさずに^^
会う前FREENOTEサンの曲きいてパワーをためていってきます!!
そして、FREENOTEのみなさんの音楽が、秦さんの紡ぐ繊細できらめくようなことばたちが、いつだってさりげなく、その道しるべになっているような気もします。
そしてこれからもきっと。ずっとずっと。