解体屋でゴゾゴゾ物色してると、何やら怪しいオーラを感じた。 ゴミのようになってる中に錆びだらけの物体X。 羽付きの鉄フェンダーだ。 こ、これは。 まさしくDT1のリアフェンダー、しかも初期型。 何人もの男の人生を狂わせてきたDT1。 錆びてるが穴が開くほどでもない。 お宝じゃないですか。 親父これなんぼ。 ん~500円。 ナイスです。 いただきます。 この錆び加減がまた。 白飯3杯はいける。