拙い手業では有るが、朽ち果てそうな自家用の玫瑰花冠を編み直してみた。
例によって何の役にも立たない日記だよ。
二十数年前に「カルメル会製」と言われて購った一連のロザリオ。
当時は「カルメルって一体何?」って状態だったが、何故か購い、そして今も手元に在る。
以前の日記に認めた事の在るロザリオ。
これも、二十数年前に購ったが、購入した時期はこっちの方がやや遅い。
十字架の道行きに捕捉される前には、良く祈っていた。
二年前に自作で編んだロザリオ。
珠の大きさに比して、針金がやや細く思われたので、少々太めの針金で編み直した。
イメージは、恩師や師匠や色んな方々の腰の物(指料ではないよ)だったモノやら何やら。
メダイやらロザリオやら御絵やら本やら何やら、色んな「善い」と感じた物を沢山購い配布したが、愛着の在るモノを手元に残したのかと言えばそうでも無くて、偶々残ってしまったが為に中々放し難くなって居る自分と事実を面白く思う。
ロザリオ月の〆って事で記す。
例によって何の役にも立たない日記だよ。
二十数年前に「カルメル会製」と言われて購った一連のロザリオ。
当時は「カルメルって一体何?」って状態だったが、何故か購い、そして今も手元に在る。
以前の日記に認めた事の在るロザリオ。
これも、二十数年前に購ったが、購入した時期はこっちの方がやや遅い。
十字架の道行きに捕捉される前には、良く祈っていた。
二年前に自作で編んだロザリオ。
珠の大きさに比して、針金がやや細く思われたので、少々太めの針金で編み直した。
イメージは、恩師や師匠や色んな方々の腰の物(指料ではないよ)だったモノやら何やら。
メダイやらロザリオやら御絵やら本やら何やら、色んな「善い」と感じた物を沢山購い配布したが、愛着の在るモノを手元に残したのかと言えばそうでも無くて、偶々残ってしまったが為に中々放し難くなって居る自分と事実を面白く思う。
ロザリオ月の〆って事で記す。