本籍・氏名不詳(自称)加藤ヒロ子、女性、80歳代後半、住所横浜市南区中村町5-315番地 救護施設 清明の郷、昭和23年(当時15、16歳)姉に遠方から電車に乗って横浜に連れてこられた、との申し出であった。久保山の交番を通して、国立横浜療養所内にあった第2保護寮に入所。出生地は「山」、母親の名前は「加藤しずこ」と返答したことがある。昭和23年当時の特徴 身長136cm位、肥満体、頭髪坊主刈り、知的障害あり、当時の着衣、所持品不明
上記の者は令和3年3月27日入所先の施設の居室ベッド上で呼吸停止している状態で発見。遺留金224,079円(葬祭費に充当済)。死亡令和3年3月27日午後7時19分。死因老衰。
遺体は火葬に付し、遺骨は市営久保山墓地に保管しています。お心当たりのある方は、当市健康福祉局生活支援課まで申し出てください。
令和3年7月16日
神奈川県横浜市長
上記の者は令和3年3月27日入所先の施設の居室ベッド上で呼吸停止している状態で発見。遺留金224,079円(葬祭費に充当済)。死亡令和3年3月27日午後7時19分。死因老衰。
遺体は火葬に付し、遺骨は市営久保山墓地に保管しています。お心当たりのある方は、当市健康福祉局生活支援課まで申し出てください。
令和3年7月16日
神奈川県横浜市長