コメント
 
 
 
Unknown (森です。)
2009-01-17 01:48:19
遅くまでお疲れ様でした。
今日の西区体育館ウエイト室は、人が少なかったせいか少し寂しい感じでした。

いつものメンバーで、毎週顔を合わせて練習しながらも世間話したり、悩みや相談聞いてもらったりと、ボクの中ではそんな楽しみも、この体育館にはあります。

少しばかりしみじみ語ってしまいましたが(笑)、次回お逢いした時にはまたよろしくお願いします。

では、明日もお仕事頑張ってください。
(余談ですが、flsさんはさだまさしさんの『雨やどり』という曲ご存知ですか?)
 
 
 
ヤング森君へ (flhsakai)
2009-01-17 22:43:25
西体は私にとっても、生活のリズムになっています。
みんなと顔を合わせ、汗を流しながらいろいろ話をすると、嫌なこともすべて忘れてしまいます。
これからもよろしくね。

『雨やどり』は面白い歌だね。
私が高校生くらいの時の歌だったかな。
他にも良い歌がたくさんあるよ。
でも、今の若い人の感覚には、歌詞もメロディーも合わないかもしれない。
『精霊流し』という小説を読むと、さだまさしという人の半生にふれることができ、そして彼の歌が生まれた理由が分かるような気がします。
 
 
 
Unknown (森です。)
2009-01-19 22:02:22
これからも体育館での練習、よろしくお願いします。

『雨やどり』、ボクは福山雅治さんがラジオで歌ったことから知りました。よくよく聴くと、とてもステキなストーリーで綴られているなと感じた曲でした。
やはりflhさんもご存知だったんですね。

このごろギターを爪弾きながら、昔の曲を口ずさんだりしてます。『悲しくてやりきれない』とか(笑)。

『精霊流し』、機会があったら読んでみたいです。
 
 
 
ヤング森君へ (flhsakai)
2009-01-19 22:29:48
「雨やどり」もいいけど、「もうひとつの雨やどり」もいいよ。

小説「精霊流し」を読まなくても、歌の「精霊流し」と「椎の実のママへ」を聴くと良いよ。
「精霊流し」は、さだまさしさんの代表作で、「椎の実のママへ」は「精霊流し」誕生秘話のような歌です。
この2曲を聴くだけで、小説の一部を読んだようなものです。
そうか、森ちゃんの年齢だと、さだまさしの歌なんか知らないんだね。
「飛梅」、「檸檬」や「秋桜」なんかの名曲がたくさんあるんだよ。
何か時の流れを感じるね。
 
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