マクドナルドは地面に埋まっていた芋をフライドポテトに使ったり死んだ動物の肉をパティ(パンに挟まってる肉)に使っていたことが判明。パンにいたってはイースト菌という菌が混入している模様。
もうマックは食べません。落ちてた芋を使ったり菌が入ったパンを使うなんて言語道断です
聲の形関係で「青春惨劇」という単語を見かけて、ちょっと、おお、ってなったんだけど、よく見たら「青春群像劇」だった。
「ZIP」を観ていたら、犯罪学の教授が「不審者は見た目じゃわからないから『人間』に気をつけてもだめ。襲われやすい『場所』を避けること」といっていて、これはもっと強調するべきだと思いました。
例えば発達障害者を差別してはいけない、と主張する人も、AV女優は汚らわしいと屈託なく口にする。どちらも社会的には弱者であることに変わりはないのだが、やはり潜在的に「きれいな弱者」と「汚い弱者」は厳然と区別されている。現実とはそんなものだ。
妹も。身体障害のある方を汚らわしいと言うタイプの人間だ。さすがに面と向かっては言わないだろうけれど。親子であっても、兄弟であっても。同じように同じような環境で育ったつもりでも。人の価値観はものすごく違ったりするものだ。だからわたしは産まれながらの個性をより重要視する。
元から絶つなら、もう人類絶滅させるしかないんじゃないか。根っこのところは同じなんだから。
れりごーって考えてみたら尾崎豊の『卒業』の優等生女子版だよなあ。
事実上自室軟禁されてた雪の女王がLet the storm rage on. Let it go!って言うのと、不良男子が窓ガラス壊して回って、この支配からの 卒業!!と絶叫するの、基本一緒だ。
尾崎豊の『卒業』は窓ガラス壊して回ったり喧嘩の話に熱くなったりする辺り、歌とは言え女子は共感もって歌える感じではないのだけど、『Let it go』のThat perfect girl is goneとかは日本人女性で共感持てる人はたくさんいるだろうと思う。
日本語版の『ありのままで』だと、尾崎豊『卒業』の"この支配からの"の辺りが消されちゃってて、卒業~卒業~って歌ってるみたいで物足りないのだよなあ。そこがものすごく重要なのに。
腹巻きやレッグウォーマーは寒くて使いたい妊婦さんは使ってもらっていいですが、やらなきゃだめという認識は誤解です。外国じゃやってないです。妊婦さんに挨拶代わりに「冷やしちゃだめだよ」というのもほんまやめて。何か起こったときに「冷やしたせい」と妊婦さんが自分を責めるのを助長するから。
アイス食べたぐらいでどうかなるならわたしは3人も産めるわけがないのであります。(顔が冷たくなるぐらい氷かじりまくってた)
すごくどうでもいい(とわたしは感じた)ことでえらい噴きあがってるツイートを見た。Twitterって割とこういうの良くあるよね。すごくカジュアルに詰ってる。
「体罰」教員、懲戒免職0.08%の怪―「リンチでも,責任が問われない!」遺族たちの闘いが始まる(内田良)Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/2014…
暴力教師の処分は,他の問題行動と比べて極端に甘い。なぜなら暴力は,指導の一環で生じたことと理解されているからである
ついでに以前下村博文氏が「発達障碍は伝統的子育てによって予防できる」という金子保の主張を好意的に紹介して非難を浴びましたが、片岡はその金子(と澤口俊之)と共著で『発達障害を予防する子どもの育て方』なんて本を出しています。当然疑わしい。 amazon.co.jp/dp/4895957276/…
香山リカのテキストマイニングを進めているんだけど、分析するたびに、香山に代表されるような「ワイドショー的な知」は否定しなければならない、と常々思う。香山の言説は、彼女の想定読者層(1980年代に20代くらいだった層)ないしそれより上の層を肯定し、(続く)