今朝の日経に載った広告
「モヤシのような安価な食材も、工夫次第では立派な主菜になる。節約は実は生活を豊かにするのだと気づけば、増税もまた楽しからずや」byトヨタ自動車
これ書いたライター、ケンカ売ってるとしか思えない? pic.twitter.com/BEdrahm69s
「節約は実は生活を豊かにするのだ」
pic.twitter.com/PsD2188WP1
などと、しかも広告で言うか。
トヨタの企業体質も企業帝国の傲慢を隠さなくなって来たか。
どんなに工夫してモヤシを美味しい主菜にしても、成長期の子供を伸ばす栄養素としては足りぬ。
その節約は続かない。
マガジン「聲の形」学校の先生が恐い。漫画を読んでるだけなのにガタガタ震えてしまうほど怖い。殺人鬼よりも恐ろしい。サンデー「バードメン」大学の先生がもう究極の理想の先生で泣いてしまいそうになる。そして両方の漫画どっちも面白いのよね。作者の人の頭の良さがわかる。
聲の形についてツイートしてるひとのなかに、聴覚障害と知的障害や発達障害を一緒に語るな、知的障害や発達障害にはメーワクかけられてるんだ、聴覚障害は違う、という意見を見かけた。でもそれって、担任の竹内をはるかに上回るひどい偏見と差別だよ。(´・ω・`)
そんなふうにいいながら、聴覚障害への差別と偏見、とか語ったとして、いったいどこに「差別と偏見への理解」が生まれるんだろう?自分も差別と偏見を再生産してることになるよね。
くだらない人のくだらない発言がまた面倒ごとを巻き起こしているようなので見にいったらやっぱりくだらなかった。
「産んでもらったんだから」「お母さんがいなければあなたは存在していないんだから」は正論。でも「正論なんだから感謝しろ」は、別なことなんだよ。「だから」以降は、その人の感覚(主観)でしょ。
正論って言うか当然の話であって、感謝を強要していい理由にはならんですな。というか感謝って誰かに言われてするようなことじゃない。
弱者であるはずの障害当事者のなかをわざわざ分断して差別と偏見の構造を持ち込む人間は必ずいる。うちの娘みたいな重度の知的障害は、そういう「障害者カースト」のなかでは最下層のカテゴリの1つだろう。だからこそ、聲の形が響いている。そういう読者もいるということは分かってほしい。
こういう、障害者の側に立っているそぶりを見せながら「自分から遠い(かかわりたくない、かかわることがない)障害者」に対しては差別と偏見を撒き散らすような人間が、私は差別を乗り越えていく際の「ほんとうの敵」だと思っているので、はっきり書いている。それは竹内やパパ宮ジジ宮の比ではない。
「ウチの子を通常学級に」という親御さんの中には、それでイジメが起きても担任を責めるばかりのパターンがある。でもハッキリ言って教師にはイジメを解決できるだけの権限も強制力もないんだよね。教師が「イジメはいけませんよ」って叱った程度で、道徳を教えた程度でイジメが収まりますか?っていう
来月発売予定のインコのメモクリップのサンプルを借りてきました(。-艸-。) 初対面時、クイちゃんの微妙なリアクションが笑えます!早く仲良くなって、モデルがんばってね!#buncho #文鳥 #インコ pic.twitter.com/ABY3tfIfnH
逆に、例えば、外で変わった行動をしてる子どもを見かけて差別的な気持ちを持ちかけたら、「ああこうやって差別感情は生まれるんだな」と気づいて欲しいのですよね。RT @coachmurakami: 他の障害を知ることで自閉症がより理解できることが私は多いのですけどね。
友だちが文鳥を飼いはじめるそうで楽しみです。友だちの男友だちも影響をうけて文鳥の虜になり、飼いはじめそうです。もうこのふたり結婚すればいいのに、と思っています。お互いの文鳥も結婚すればいいと思う。「私とつがいになりませんか?」って言ってほしい。