会社に勤めていない人は「辞めたほうがいい」「無理をせず」「いまの自分を大事に」といいます。勤めている人は「辞めないほうがいい」「辞めても同じことの繰り返し」「後悔する」といいます。人は、自分の体験に基づいた、発言しかできません。そこに、客観性は、ありえません。
稼ぐ力なんてなくても、生きる権利も、生を踏みつけにされない権利も、見下されない権利も、平等に扱われる権利もあるよねー。稼ぐ力と交換でなければそういうのが与えられないというなら、そりゃ批判対象だわ。 @umevoshi_p
「障害」と名がついたときにあ、そうですかと受け容れられる人も多くはないけど、診断がつくことで対応がしやすくなることの方がメリットとしては大きいと思う。ただ、障害を受け容れづらいのは、それがあると生きづらいというシビアな現実があるからだよね。認めちゃうとそれがのしかかってくるし。
クーなきあと、我が家の文鳥はシルバーまみれ。そりゃあ、シルバーの結婚相手候補ばっかりお迎えしてるんだから当然なんだけど。
唯一シルバーじゃないのはシナモン文鳥のテリだけ。ほかは全員シルバー文鳥。きー・ナノ姉妹は白いけど、ゴマは黒いけど、おなかはげだけど。
アップルストアで高校生くらいの男の子が「SONYもMicrosoftもゲーム機作ってるんだから、Appleもゲーム機作ればいいのに」と口にした瞬間、周りにいた人たちが一斉にその子を睨みつけた。異様に重い空気、異様な沈黙がその場に流れた。
そうか、今の若者はピピンアットマークの惨劇を知らないのか。あの、アップルが作った世界一売れなかったゲーム機を。>RT twitter.com/sada_Kio/statu…
三毛猫女子をお見送りしていたら慌てて出てきた猫、去る後ろ姿にむけてうろろあ、うろろあ!と必死に叫んでいた。遠くから「ニャーン」と鈴の鳴るようないい声で返事だけ返して三毛さん消える。
さて、さっき書いた「交通機関内などでの医療行為は医陪責の対象外だから避けた方がいい」というお話に関連して、法律に詳しい @koli_san さんという方から情報提供がありました。簡単に書くと、現行法下でもそういった場所での医療行為で訴えられる心配は要らない、ということ。
私は法律の解釈などはあまりわからないので、情報責任は丸投げみたいな格好になってしまいますが、拡散しても問題ないとの旨ご返答いただいたので、関連ツイートをRTしときます。よかったら @koli_san さんの他発言なども併せてご参照ください。
@PKAnzug 民事上は民法698条上の緊急事務管理に当たり、刑事上は刑法37条上の緊急避難にあたり、どちらとしても現行法上そもそも責任を問われることが皆無に近いのではないでしょうか。
@PKAnzug しかし、これは解釈でなく明文の条文で「賠償する責任を負わない」ですし、解釈の問題だろうか?とは思います。
先のRTで読みました法務省の回答について、「結局自己責任だ」読み替えるのは正しくはないのではないかと、
むしろ法務省は賠償責任の発生を否定しているのでは
@PKAnzug つまり、そもそも賠償責任が発生しなければ保険屋の出るところがないだろう、という趣旨でした。
民法上契約が成り立っているのに、保険屋としては業務と見なさずに払わない、というケースは、考えずらいですね。民法上の契約の成立不成立と保険の適用不適用が一致しなければ結果と
@PKAnzug 結果として妥当性を著しく欠きますし、実際に裁判所がそのようなケースを認めて医師に全部おっかぶせるケースは、それこそ故意に人を傷つけるケースでない限り考えづらいです。
@PKAnzug 重過失の場合は、そもそも保険の適用外になりますから、契約であろうが事務管理であろうが、医師が自ら賠償責任を負います。でも、例を見る限り重過失はほとんど認められた例は無いのではないでしょうか。
.@SatoshiMasutani 理念の問題としていうなら、東北産の食品を避けたい人には避ける自由があります。給食は学校との相談になります。それでも、かたくなに避ける人はどんどん少なくなるだろうし、福島の農業も成り立つと思いますよ。選択の自由は侵害できないです
Obama vs. Putin.
Old Russian spy school never fails: never show emotions. pic.twitter.com/z84FE6Zevx