トレンドにデ トッ クス ウォーターって出てきてなんぞと思って見てみたが、普通に果物食べたら何か問題あるのっていう
今日参加した卒業式。校長先生もご来賓もスポーツ選手の話ばかり。健全な精神は健全な肉体に宿るみたいなの。でも、発達障害のある子をいじめる子のメインは体育会系ですけどね。
ツイッターでdisられて落ち込む人が多いようですが、私の場合、「人は他人を罵倒する時、自分が言われて一番イヤな言葉を無意識に選ぶ」と思っているのでめちゃくちゃニヤニヤしてます。
私は熱狂的なボウイのファンだったのでグレイが登場した時に言いようのない感情が湧き上がり、思い余ってファンサイトを荒らした過去があるんですが、今、グレイのHISASHIさんにふぁぼられ、フォローされてることに気がついて、過去の罪を償いたい気持ちでいっぱいになってます。
昔 Hanesの白Tシャツが流行った頃、うちの兄が毎年初夏になると3枚組×2パック買ってきて、夏の間アウターとして大活躍→秋からはインナーとして大活躍→初夏に新しいのと交代、ってしてたのを思い出して。あれ いいサイクルだったよなーって。 #お片付けノート @mocatam2014
シュレディンガーの猫って言いたいだけだったんだけども、そもそもシュレディンガーは何で猫を例えにしたのだろうか。猫かわいそうじゃないの。思考実験なら別に猫じゃなくていいじゃない。人でいいよ。むしろ自分でいいよ。シュレディンガーのシュレディンガー。
オタク的なウザコメントですが、「シュレーディンガーの猫」というのは「箱を開けるまで事実は確定しない。様々な事実が重なり合ってる」(コペンハーゲン解釈)という学説を、シュレーディンガーさんが「バカなこと言うなタコ! 猫は死んでるか生きてるか二択だろが」と言うために出した例です。
発達テスト対策の気持ちはよく解る。「うちの子は積み木つみが苦手なだけやのに、これで遅れてるとか決められるなんて」と思うのな。でもそれはテストの点数だけ見てるのと同じやよなあと。
夜間の細かい作業が辛くなってきたので、そろそろ老眼鏡作らないかんかなと、漠然と思ってはいるものの何をどうしたらよいのやら。まず眼科かな?
私の身近で一番「悪口ばかり言う人」と言ったら絶縁した父親な訳ですが。
幼い頃から家族を含めた「人の悪口」を一日に何時間も聞かされて、ものすごい剣幕と罵声に怖いと言うこともできずに耐えるしかなかった。
何故「父親が悪口ばかり言うのか」といえば「それが父親だから」で終わってしまうが→
→あえて言うなら「物事のよくない点ばかり見る」という事と「人の悪口がクセになったから」なのかもしれない。
人の悪口ばかり言ってると自分はもっと上等な人間に思えてくるらしく、父親は大きな事ばかりよく言っていた。(で、実行はしない。)そして物事の欠点しか見えなくなるらしい。→
→もちろん目の前で何時間も悪口ばかり幼い子供が聞かせ続けられて育ったら、人格形成にも影響が出る可能性があるだろう。
私はと言えば、父親を反面教師と思い「あのようにはなるまい」と思うようになった。10代の頃は父親の「物事のけっばかりに目が行く」というクセが移りかけていて、→
→友達の何気ない言葉でそれに気づいてものすごいショックを受けて、以来何年もかけて自分を変えようとしたものでした。
…うちの親は極端な例ですが。
人やものの悪口はクセになるのは、間違いないと思う。ストレスが溜まってたり困りごとがあるなら、そちらに対処する事を考えた方がいいかも。