日曜日

‎4月本当に忙しかったが大峠を超えることができました。本当に良かった。
3月11日以後緊張する仕事が多く、安全に終ればそれで何も望まないと思いました。仕事先の学校の中では実際春休み期間中　帰省先で津波に遭ったが何とか大丈夫と話してくれた学生や　東北の学校に単身赴任している方が教官室が全壊し寄宿先のアパートも改修になり5月9日から講義開始の先生など直接お話を伺った方もいます。　

新潟県は福島県から多く避難されているので　安心して毎日を過ごしてもらいたい。　

余震に注意して暮す日々

.秋田や長野、東京湾…余震域外でも地震誘発
読売新聞 4月13日(水)1時25分配信

　東日本大震災の余震活動は、１か月が経過しても依然として活発な状態が続いている。

　１２日には千葉県東方沖、福島県東部でマグニチュード（Ｍ）６クラスが発生。岩手県から千葉県沖の余震域の外でも大きな誘発地震が起きており、気象庁は警戒を呼びかけている。

　同庁によると、Ｍ５以上の余震は、３月２４日以降は毎日１けた台が続いているが、Ｍ６、７クラスの大きな地震は１２日までの６日間で計４回起きた。気象庁は「余震活動はいまだに活発」とし、今後３日以内のＭ７以上（最大震度５強以上）の発生確率を「１０％」と予測している。

　一方、１２日に最大震度５弱の地震があった長野県北部は余震域に含まれないが、大震災後に震度１以上が４３０回以上観測されるなど、地震活動が高まっている。

　気象庁の観測によると、余震域以外で地震活動が高まっている主な地域は次の通り。▽秋田県沖▽同県内陸北部▽同県内陸南部▽福島県会津地方▽東京湾▽神奈川県西部▽栃木・群馬県境▽長野・富山県境▽長野県北部▽同県中部▽静岡県東部▽同県伊豆地方▽岐阜県飛騨地方▽石川・福井県境 .

ちょっと過激な発言

家の方は山麓で湧水がありますが 今後地震ばかりあれば それもどうなるか。

フランスなどの 原発の情報公開などの法律のおかげで 私たちもネットでその情報を見れている。

TEIJINはこの夏、東京の社員が在宅勤務になるようパソコンの準備をしているという。

そんな中 まだテレビ通販番組で 私の年代のオシャレやサプリメントや美顔が、、
だから日本は
平和ボケなんだ。

留学して本当に平和ボケで暮らしたと悟った。

今や核爆発を招きかねないテロ国家みたいに 世界から見られているが 我々世代はアンチエイジング
吹き出したくなる。

オペラのドーランを塗れば オペラメイクすれば 素なんて関係ないよ と メイクさんは言っている。

ちょっと過激な発言です。

今日と明日は入学式

今日は高校の入学式。　快晴でした。
良かった。。

明日はホールで北里　晴れるといいです。

野菜の煮物。　うるいのぬた。

家族の好物を作ります。

お昼は懐かしいナポリタン。　小学生の時作ってもらった懐かしい味。。ピーマンは今日はないけれど。。。

4月になりました。

外国の友人は本当に心配している原発問題です。


4月になり講義はスタートしました。　学生さん達は大変なかでも皆さん一生懸命取り組んでいます。

家族が疲れています。　まず最初に義捐金や物資を届けたら　側にいる家族に手間をかけて料理を作ります。

継続して出来る事を支援して　自分の周りにもっと気をつけて生活して配慮しようと思いました。