左と右の脳のバランスをとろう

横浜行く前に書いていた「宇宙の法則」のお話をアップします。
みんなで「思いが叶いやすい体質」に変わって、最強の楽しい仲間になりましょ。るん♪

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夜は必ず朝になるように
ひまわりの種からは必ずひまわりの花が咲くように
思ったことは実現する、夢は叶う
それは当たり前の自然の法則。宇宙の法則。

自然や宇宙は間違うことはない

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思いが叶いやすい人は、脳のバランスがいいそうです。
脳のバランスとは、一体なんでしょう？

まず左脳。
左は、生まれてから今現在までの新しい記憶。
学校や親や周りから受けた教育や、「これはこうだろう」って思っている常識。観念。
つまり、その人の年齢分の記憶が貯蔵されています。

次は右脳。
右は、古代からの記憶。
４６億年の進化がぜんぶ貯蔵されているそうです。

たとえば、妊婦さん。赤ちゃんがお腹で育っていきます。
「そろそろ足にとりかからないと、間に合わないわ～。」とは考えていない。
自分が意識しないでも出来ること、していることが沢山あるみたいです。


人間性も豊かでイイ人で努力家なのに、うまくいっていない人がいるのはなぜでしょうか？
それは、左と右のバランスが悪いんだそうです。

反対に、思いが叶いやすい人は、脳のバランスがいいので、
いつでも、時空を超えたことを自分の中で現実化することができるのです。

時間と空間を超えた意味のある偶然の一致、これをシンクロニシティといいます。
直観力のある人というのは、このシンクロニシティをうまーくいかして生きているのです。


さて。夢の力を現実化するには、どうしたらいいでしょうか？

私を含めみなさんの多くは、
　・教育をたくさんうけている
　・機械モノの中で生活している
　・常識の中でうもれて生きている

実は、これって自然界から外れて生きてるってことみたい。

自然界から外れていると、直観力がにぶり、思いが叶いにくい人になっていくんですって。

自分の内側にこそ、探していた宝物・答えがある。

最近の私が心がけていることは、右に従う、直感（ヒラメキ）に従うってこと。
直後にやってくる左からのささやきを無視するというか聞かないようにする。左をお休みさせるんです。

例えば。
（右）「これやったらいいかも！？」　→　（左）「でも・・やってもうまくいかないかも。」
（右）「○○ちゃん元気かな？」　　　→　（左）「今、連絡したら迷惑かも・・。」

考えれば考えるほど、左の声がでっかくなってきて、いつのまにか右の声はなかったことにしていた私。

ピッとひらめいたことをパッとやる。
これを山崎拓巳さんは「ピッパの法則」とおっしゃってます。

最近の私は、ひらめいたことを「今すぐ出来なくても、時間出来た時にやる」ように変わってきました。
「もしすぐ出来なくても、忘れないようにしよう」って感じでゆるーく思っています。

もうひとつ。
「もし、出来なくても自分を責めない。」（笑）
たとえば、１０コひらめいて５コやったとするでしょ。
今までは、０コとか１コだったのが、５コもするようになって「私ったらえらいわ。」なーんてね。

自分に甘すぎてもいけないけど、厳しすぎて責めすぎて落ち込んで、気（波動）を自分で落としていたので。
凹むとね、ほーんとツキもよってこない感じするでしょ。
それをやめました。おきらく～に。るんるん♪

でも、こうしてると、段々うまくまわってきたし。
最近は、「なんでこんなことが起きたかな？」とか「こうなったらいいな。」の答え・結果が出るペースが速くなってきました。

宇宙の法則の話をきいて、一番最初に思ったのが、
「左脳って自分が生まれてからの年齢分しか知らないのに、左でばっかり考えて行き詰ってたなー。」ってことだったのです。

もし、考えすぎててうまくいかないことあるなーって思った人がおられたら、
一番最初に思いついたアイデアをやってみたらぐるぐるーっと展開していって、最後に案外おもしろいことになるかもしれませんよ。


次は、宇宙・自然に沿う、共鳴して生きると、なにかとうまくいくよ～って話です。

その前に、堂本光ちゃんライブレポを書けたら書きたいなって思ってます。