締め切りという感覚13~結局終わらず。インドでもPCで書く
締め切りという感覚その11~連休の谷間、書類の谷間
街の縁取り9~山手線
眩暈
感性が捉える世界にしか生きられない。 感性はともすると磨滅するものかも知れない。 それを覚悟しながら日々を楽しむ。 楽しむ最適手段が書くこと、と妄信しながら感性の本棚を創っていきます。
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