twitter.com/keiki22/status…
— 横川圭希 (@keiki22) 2018年10月25日 - 18:09
今後、詳しく説明はあるだろうが、この程度の対応は当然あるんだと思う。公人を目指すからこそ過去の経歴も厳しくチェックされるのは勿論だが、同時にそのチェックは厳密にファクトベースでなければ困る。
(承前)フリーランスは資金を得るためテレビ局の言いなりになりがちだ。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2018年10月25日 - 22:33
田中がバカなテレビ局の言いなりにならずに、現地の人々の喜怒哀楽を伝えることができるのは、ひとえに読者の御蔭です。本当に感謝しています。
野党共闘、2年前との違いは... 岡田氏が「2周半遅れ」の現状を嘆く(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-…
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年10月25日 - 23:02
欧米のジャーナリストたちと話すと、自己責任論という概念がそもそも理解できない、不思議な現象、と言われる。イラクで行動を共にしたオランダ人ジャーナリストは「バッシングに使うエネルギーを、ここで起きていることを知るために使ったらいい」と話していた。その方がきっと、世界は優しくなるね。
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) 2018年10月25日 - 20:21
後藤健二さん殺害直後、「大丈夫か」と隣国に逃れているシリアの人々が何度となく声をかけてくれた。彼らの中に友達、親戚を殺されたことがない人はいないくらい、熾烈な状況だった。「なぜそれでも国籍の違う人を悼んでくれるの?」と尋ねると、「ジャーナリストだって市民の一人じゃないか」と。
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) 2018年10月25日 - 09:10