みなさん本当にお久しぶりです。きりしまです。
最近学校行事と部活に終われINできない日が続いております。
今日も他高校との合同練習でINできませんでした。なのでTWでの出来事は書きません。サブマスタのGiNFizZが引退するとうのを聞き、いてもたってもいられなくなったのでブログに自分が思う事を書く次第です。だから以下はいきなり「である」調になります。
今思えば、TWをはじめたのもマスターのイグゼラとGiNFizZに誘われたのがきっかけだった。当時、我が家にインターネットがようやく開通し、始めてのオンラインゲームということで様々な問題や疑問が多くあった。しかしGiNFizZやイグゼラの2人がいたからこそ様々な事を学ぶ事ができ、ここまでTWを続ける事ができたんだと思う。
クラブ「劇団イグゼラ座」のメンバーがここまで増えたのも、GiNFizZが作ったクラブサイトを通じて様々な人と交流ができるようになったのもGiNFizZのおかげだ。
正直、クラブ運営で一番頼れる存在でもありマスタよりも信頼のおける存在でもあった。
・・・そんなGiNFizZが引退するそうです。
引退することについて俺にがとやかく言えるわけでもないし、別に言うつもりもない。
GiNの言うとおり、人は変化して人生を歩んでいく・・・変化のないものなんて人間じゃない、いや生物ですらない。
高校2年の秋とは進路を決める時期、下手すれば人生の選択になるかもしれない重要な時期だ。GiNの判断は間違ってはいない、むしろ正しすぎるほどだ。
TWをやっててこんな事を言うのもなんだけど、人生は現実であるんだ。
インターネット上の世界に人生は無い。人生は与えられた環境の中で生きるしか生きようが無いんだ。
でも俺は・・・現実から逃げようとTWの世界に走った事もある。俺はGiNを尊敬する。現実から逃げず己の道の変化を見つめるGiNを尊敬する。
現実から逃げないという事はただ痛みに耐えることだから。
GiNには現実の世界でGiNの持っている可能性を存分に開花させてもらいたい。戦ってもらいたい。
俺たちの「劇団イグゼラ座」のサブマスには無限の可能性があるはずだから・・・。
現実の世界の戦いは一人だ、PTなんて存在しない、自分ひとりで進んでいくしかない。
でも、もしちょこっとTWの「劇団イグゼラ座」のみんなと話をしたくなったらいつでも戻ってきて欲しい。
たとえ現実じゃないかもしれないけど、ネット上の世界かもしれないけど、俺たちは確かに「繋がって」いたし「仲間」だったから・・・。
最近学校行事と部活に終われINできない日が続いております。
今日も他高校との合同練習でINできませんでした。なのでTWでの出来事は書きません。サブマスタのGiNFizZが引退するとうのを聞き、いてもたってもいられなくなったのでブログに自分が思う事を書く次第です。だから以下はいきなり「である」調になります。
今思えば、TWをはじめたのもマスターのイグゼラとGiNFizZに誘われたのがきっかけだった。当時、我が家にインターネットがようやく開通し、始めてのオンラインゲームということで様々な問題や疑問が多くあった。しかしGiNFizZやイグゼラの2人がいたからこそ様々な事を学ぶ事ができ、ここまでTWを続ける事ができたんだと思う。
クラブ「劇団イグゼラ座」のメンバーがここまで増えたのも、GiNFizZが作ったクラブサイトを通じて様々な人と交流ができるようになったのもGiNFizZのおかげだ。
正直、クラブ運営で一番頼れる存在でもありマスタよりも信頼のおける存在でもあった。
・・・そんなGiNFizZが引退するそうです。
引退することについて俺にがとやかく言えるわけでもないし、別に言うつもりもない。
GiNの言うとおり、人は変化して人生を歩んでいく・・・変化のないものなんて人間じゃない、いや生物ですらない。
高校2年の秋とは進路を決める時期、下手すれば人生の選択になるかもしれない重要な時期だ。GiNの判断は間違ってはいない、むしろ正しすぎるほどだ。
TWをやっててこんな事を言うのもなんだけど、人生は現実であるんだ。
インターネット上の世界に人生は無い。人生は与えられた環境の中で生きるしか生きようが無いんだ。
でも俺は・・・現実から逃げようとTWの世界に走った事もある。俺はGiNを尊敬する。現実から逃げず己の道の変化を見つめるGiNを尊敬する。
現実から逃げないという事はただ痛みに耐えることだから。
GiNには現実の世界でGiNの持っている可能性を存分に開花させてもらいたい。戦ってもらいたい。
俺たちの「劇団イグゼラ座」のサブマスには無限の可能性があるはずだから・・・。
現実の世界の戦いは一人だ、PTなんて存在しない、自分ひとりで進んでいくしかない。
でも、もしちょこっとTWの「劇団イグゼラ座」のみんなと話をしたくなったらいつでも戻ってきて欲しい。
たとえ現実じゃないかもしれないけど、ネット上の世界かもしれないけど、俺たちは確かに「繋がって」いたし「仲間」だったから・・・。