流石、産經新聞のダーリンとハニーたち。

東北地方太平洋沖地震において災害の影響を受けられた皆様、そのご家族、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また亡くなられた方へご冥福をお祈り申し上げます。昨日、東京に日帰りで伺わせていただきました。九州の平常とは全く異なってしまった東京の様に接し、胸が詰まる思いで帰社しております。災難もこれほど長く続くと精神も弱り果ててしまうのでしょうが、常にあらゆる情報を配信されている現場（産經新聞社）の方々は不眠不休でご活躍くださっています。現在は節電のためにファミリーマートのデジタルサイネージ情報配信も中断されていますが、このようなときだからこそ、私達BONDとしても何ができるのか自問自答させていただいた一日となりました。命がけで人生をチャレンジされている方々も多くいらっしゃると思いますが、今は被災された方々全てが命がけのチャレンジと命がけの情報の必要性を強いられていると思います。どうか、産經新聞の皆様もご自愛専一にご活躍ください。決してご無理のございませんように。感謝をこめて。