松永安左エ門 2017-06-27 | 写真 「電力王」、「電力の鬼」と呼ばれた松永安左エ門。 戦後の日本の産業経済発展の礎を築いた男。 その固い意思とあふれる先見性、戦後の電気事業の分割民営化を成し遂げた男。 小田原板橋に居住していたころの「老欅荘」を訪問。 入口の欅の大木にちなんで「老欅荘」と命名。 « 小田原城・あじさい | トップ | 老欅荘(ろうきょそう) »
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