常識で理解出来ない状況

この14年間の不可解出来事。付き纏い 嫌がらせ テクノロジーを使っての監視など…。

フラフラバイク

2009-10-29 09:30:44 | 日記
2車線の大道路で、バイクが左路肩白線内をハンドルをフラフラさせなが走行していた。この頃は色々な事を体験していたので、直感的にあのバイクの走り方可笑しい、何か仕掛けて来るぞ…と思った。交通量はそう多くない。路肩白線内だから追い越そうと思えば追い越せる、だが追い越さず、右側を対向車が走行していたから無くなる迄、200~300Μ位だろかそのノロノロのバイクの後をついて行った。やっと右側対向車が無くなり、大きく膨れて追い越しを掛け、中央白線ぎりぎりに車を戻すと、後のタイヤにガチャンと衝突して来た。アッやっぱりやられた思った通り。私の車は軽四右側が中央線スレスレの位置に戻しているから、左側は十分空いているはず、それなのに衝突して来た。明らかにバイクが故意に衝突して来た事だろうから、タイヤが少々傷ついても取り合いたく無かったから、無視して走行した。直ぐに家路の脇道に侵入した、そのバイクの若い男は追っかけて来て「当て逃げだ」と問苦を言って来た、またしてそこでもめる「当てる様にして来たのはそっち関
係ない」と突っぱねた、しばらく口論、私は「警察へ言って行きなさい」と言いそれ以上は取り合わなかった。後ろに車2台バイクに続けてタイミングよく入って来ていた、おそらく付き纏いだろう。だがバイクの男は警察へ訴えていない、明らかに嫌がらせ。偶然なら誰も黙っていないはず。度々不愉快な挑戦行為、可笑しい事があれば闘うぞと腹を決めゆく。大体相手は男、いつ殴られるかも、大怪我をするかも知れないという思いがあったから、命を張った覚悟でした。こんな卑怯な、卑劣な、悪魔のような人間に負けてたまるかという根性で闘っていた。お陰で弱虫な私の魂を男(女性です)にしてくれました。つづく…