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前向き
(
ピロ
)
2008-03-08 19:09:25
お久しぶりでございます。
かんぞうさんの気持ちわかります。ほんと「がんばれ」、「今だけ」「与えられない試練は神様は与えない」ようなこと私も言われました。
「ピロはネガティブなことばかり言ってるけどそんなん具合悪そうじゃないじゃん」と、移植後2年間高校の友人にいわれて落ち込むというか、ムカつきましたよ。
かんぞうさんはすごいと思います!移植して1年必死にお仕事も治療もされて。今かんぞうさんができる前向きなこと全力でがんばっているじゃないですか☆
3年過ぎたら変わってくるかもしれません。
私は5年かかりました。
かんぞうさんのように前向きに!という行動だけは前向きにいたけど、なかなか気持ちまではついていけない日もたくさんありました。でも、必ず心もついてきます!それはまだもう少し先かもしれないし、あと少しかもしれません。
でも、今こんなにブログを通じてたくさんの人とつながって、そしてがんばっているかんぞうさんなのですからきっと☆☆☆
前向きに考えられないときは、そのままでいいと思います。そうしてると前向きに考えて行動している自分に必ず出会えるはずですから!
久しぶりでめっちゃ長くコメントしてしまいました。
また私のブログにも遊びに来てくださいね☆
希望
(
かんぞう
)
2008-03-08 22:24:26
ピロさんは小さな頃から病気と闘ってきているんですものね。説得力あります。
妻といつも「こんなに色んな事、頑張っているんだから、そのうちきっといい事あるよ」って話しています。
もしかしたら、今こうして普通に生活している事が「いい事」なのかもしれません。
あんな大変な思いをした後だから。
今まさに生きるか死ぬか、の瀬戸際に立たされている人からみれば、贅沢なのかもしれません。
ほんの2年前、自分がそうであったように。
ただ、それだけに世間のニュースを見聞きしていると、あまりに無責任に、一生懸命ではない人が多過ぎて。
それだけに、ピロさんにも、このブログで知り合った皆さんにも、今病気と必死に向かい合ってる人にも、明るい希望の持てる国であって欲しいのです。
多すぎる
(
ピロ
)
2008-03-09 15:22:35
ほんとですよね。無責任、そして一生懸命じゃない人多すぎます。
病気を持っている子は(性格にもよるのかもしれないですが・・私の周囲の同じ病気の人のことを話しますと・・)一生懸命+限界まで何事もがんばります。
当の私も働く前まで限界を超えるまでがんばっていました。限界を超えて入院して、初めて気がついて自己嫌悪の日々の繰り返しでしたよ。
その反面、ろくに努力もしないで生きている、順風満帆に歩んでる人を見ると腹が立つ。
考えてもしょうがないことかな??
でも、やっぱむかつくときだってありますよね!
かんぞうさんもご家族も必ず報われるはずです☆
私はそう信じていますよ☆
Unknown
(
かんぞう
)
2008-03-09 22:06:52
ホントはね、あまり人の事をとやかく言える立場でもないのですが、官僚や政治家や役人達の一部が、自分の置かれている状況をあまりに考えず行動するものだから、それがやたらと目に付くんですよね。
「格差社会」と言われてますけど、病気になってみて、官と民の精神的格差がさらに感じられるようになってしまいました。
ピロさんや、若い人達、ウチの子ももちろんですが、そういった人達の近い将来を考えると、なんだかとても不安になります。
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かんぞうさんの気持ちわかります。ほんと「がんばれ」、「今だけ」「与えられない試練は神様は与えない」ようなこと私も言われました。
「ピロはネガティブなことばかり言ってるけどそんなん具合悪そうじゃないじゃん」と、移植後2年間高校の友人にいわれて落ち込むというか、ムカつきましたよ。
かんぞうさんはすごいと思います!移植して1年必死にお仕事も治療もされて。今かんぞうさんができる前向きなこと全力でがんばっているじゃないですか☆
3年過ぎたら変わってくるかもしれません。
私は5年かかりました。
かんぞうさんのように前向きに!という行動だけは前向きにいたけど、なかなか気持ちまではついていけない日もたくさんありました。でも、必ず心もついてきます!それはまだもう少し先かもしれないし、あと少しかもしれません。
でも、今こんなにブログを通じてたくさんの人とつながって、そしてがんばっているかんぞうさんなのですからきっと☆☆☆
前向きに考えられないときは、そのままでいいと思います。そうしてると前向きに考えて行動している自分に必ず出会えるはずですから!
久しぶりでめっちゃ長くコメントしてしまいました。
また私のブログにも遊びに来てくださいね☆
妻といつも「こんなに色んな事、頑張っているんだから、そのうちきっといい事あるよ」って話しています。
もしかしたら、今こうして普通に生活している事が「いい事」なのかもしれません。
あんな大変な思いをした後だから。
今まさに生きるか死ぬか、の瀬戸際に立たされている人からみれば、贅沢なのかもしれません。
ほんの2年前、自分がそうであったように。
ただ、それだけに世間のニュースを見聞きしていると、あまりに無責任に、一生懸命ではない人が多過ぎて。
それだけに、ピロさんにも、このブログで知り合った皆さんにも、今病気と必死に向かい合ってる人にも、明るい希望の持てる国であって欲しいのです。
病気を持っている子は(性格にもよるのかもしれないですが・・私の周囲の同じ病気の人のことを話しますと・・)一生懸命+限界まで何事もがんばります。
当の私も働く前まで限界を超えるまでがんばっていました。限界を超えて入院して、初めて気がついて自己嫌悪の日々の繰り返しでしたよ。
その反面、ろくに努力もしないで生きている、順風満帆に歩んでる人を見ると腹が立つ。
考えてもしょうがないことかな??
でも、やっぱむかつくときだってありますよね!
かんぞうさんもご家族も必ず報われるはずです☆
私はそう信じていますよ☆
「格差社会」と言われてますけど、病気になってみて、官と民の精神的格差がさらに感じられるようになってしまいました。
ピロさんや、若い人達、ウチの子ももちろんですが、そういった人達の近い将来を考えると、なんだかとても不安になります。