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Unknown
(
junseok
)
2012-04-04 19:29:04
こんにちは。
酷い暴風でしたね。
僕の職場は港の近くで海風がすさまじく、78キロある体が一瞬で飛ばされそうでした。
町中では名札をつけたままの新入社員君が走って帰っていましたが、取るの忘れてたんだな~と思います。
本州に比べ北海道は寒さが強烈なのでこんな日の外出は嫌になりますね。これがきっかけで体調を崩さないようにケアを大事にしてください。
Unknown
(
かんぞう
)
2012-04-04 22:37:43
junseokさん、こんばんは。
今日、寒かったですよ。まるで真冬に逆戻りです。
ちょうど去年の今頃は夏タイヤに交換してましたから、なんなんでしょうね。
無事、検診を終えてきましたが、とりあえず問題は無かったので一安心でした。
さすがにこれからは暖かくなりますので、病院通いも楽になります。
junseokさんも、季節の変わり目ですからお身体をお大事に。
相談です
(
パンダ子
)
2012-04-05 20:19:43
肝臓さん
こんばんは
検診、悪くなかったようで良かったですね
やはり、毎回、検査結果はドキドキしますよね
突然、変な質問なんですが、かんぞうサンは、
肝炎という病気で、まわりの人から病気差別
などの嫌な思いをされたり、そんな話を聞かれた事がありますか?
私は、信頼していた人が、私の病名や感染経路について他人に軽いネタの様に話していたそう
で、それを知った今、とても嫌な思いをしてい
ます
病気だけでも十分辛いのに、こんな悩みまで
ついてきて、少々参りました
Unknown
(
かんぞう
)
2012-04-05 21:53:25
パンダ子さん、こんばんは。
パンダ子さん、それはズバリ、気にしないようにしましょう。
と言っても、難しいことですよね。
わたしの場合は、病気差別という形では、少なくとも自分の耳に入ってきたことはありません。
自分が鈍感なのか、元々「我れ関せず」の性格なので、それに近いことを言われても気にならないだけなのかもしれませんが。
それにしても、これだけ肝炎という病気が、ある意味ポピュラーになってきても、そんな事を言う人がいるんですね。
昔は、歌手の石川ひとみさんが、退院後に契約を破棄されたり、誹謗中傷で苦しんだり、とかあったようですが、パンダ子さんの、「信頼していた人」というのが気になります。
でもパンダ子さん、今、ちょうど(?)「孤高のメス」を読んでいるんですが、改めて良く助かったな、と認識を新たにしているところなんです。
パンダ子さんがもう既にこの小説を読んでいられるのかわかりませんが、この小説の主人公は、自分の婚約者が劇症肝炎で亡くなったことが大きな話しの元になっています。
わたしも、パンダ子さんも、この小説の時代だったら、というよりも、10数年前でもおそらく助からなかったわけです。
わたしは、とにかく運が良かったと思っています。
逆に劇症肝炎になってしまったのは究極に運が悪かったとも言えますが。
パンダ子さんはおそらくわたしよりもずっと若いでしょうから、きっとわたしには思いも及ばない、大変で辛い局面って多いと思うんです。
人生は長いですからね。
パンダ子さん、堂々としていましょうよ。
それが一番だと思います。
肝炎とか、移植とか、きっと何か言う人にとってはすっかり他人事で、明日はわが身、なんて想像すらできないんだと思います。
きっと、それほど悪気も、深い意味も無いんだと思いますよ。
だからいい、というものでもないですけどね。
それでもどうしようもない時は、ブログで愚痴まくる、これです。
追伸:
(わたしの場合、突然のB型肝炎ウイルス感染の判明で、いきなり劇症化、ですから、周囲に、果たしてどんな風に思われているのか、気にならないでもないです。
なにしろ、どこで、いつ、どこから感染したのか、まったくわからないままです。入院中も、その部分をかなり追及されたのですが。
本当は、今からでも追っていきたい気持はあります。
B型肝炎訴訟を起こすのも一つの手かな、と。そしてそれが「自分を守る」一助にもなるのかな、と考えることもあります。
パンダ子さんの悩みは、おそらく多くの人の悩みだとも思いますし、きっと、発症年齢が若ければ若いほど悩みは大きいのだと思います。
就職で悩んでいた方もいらっしゃいますしね。
その面では、こんな年齢のわたしの話しではあまり役に立たないかもしれませんね。
前向きに、って、簡単そうで難しいことですね。
お互い頑張りましょう。)
ありがとうございます
(
パンダ子
)
2012-04-06 02:36:30
かんぞうサン
こんばんは
ありがとうございます
確かに、やはり結局のところ他人の事なんですもんね
きっと悪気も無く、軽いうわさ話感覚での会話だったんだと思います
逆に、その人には、差別する気持ちさえ無かったのかもしれませんね
この事で、常識は人それぞれ違うと言うことを思い知らされました
そして、その事で離れて行く人は、それまでの
関係だったと思う事にします
解ってくれる人は解ってくれますもんね
今、側にいてくれて支えてくれる人こそ
真の友人と思い感謝の気持ちを忘れないようにします
そして、かんぞうサンの言われる様に、今生きて喜びや悔しさや、いろんな感情を持てることに感謝をして、強く生きていこうと思います
常に前向きって、健康な時でも難しいことですもんね
たまには後ろ向きになったり、立ち止まったり、泣いたりしながらでも、少しずつ進んでいけば良いですよね
そして確かに、移植で命が助かる確率も、お薬や保険も、昔に比べるとずいぶん良くなっているんですよね
おかげさまで、保険適応で移植手術を受ける事ができ、スムーズに退院し、手当を受給しながら自宅療養できる
過去に、それがかなわなかった人たちが沢山いたことを、忘れてはいけませんね
孤高のメス‥私も読んでみようかな
かんぞうサン
ありがとうございます
少し元気になりました
(もともとわりと強いんです
)
孤高のメス‥読んだ事はないですが、読んでみようかなと思います
今は孤高ではないメス
(
かんぞう
)
2012-04-06 18:21:09
パンダ子さん、こんにちは。
パンダ子さんはこれからの人生が長いですから、まだまだ色んな事があると思います。
きっともっと嫌な思いを味わうこともあるかもしれませんが、その分、それ以上、楽しく嬉しいことがあると思います。
他の手術と違って、移植って、患者にとって非常に厳しいものだと思います。
自分の経験でも、難手術と言われた移植後の再手術が、あまり苦にならず、移植に比べたらなんてことない、と思ったものです。
ですから、パンダ子さんに限らず移植経験者って、皆さん凄いなって、いつも思っているんです。
そんな経験をしてきているわけですから、自信を持って堂々と生きていこう、と、嫌な事があるたび思いを新たにしています。
「孤高のメス」やっと4巻まで読み終わりました。
たしか全部で6巻あった様な気がします。
面白いです。
色んな事が蘇ります。
でも・・・移植する前に読んでなくて良かったな、とも思います。
劇症肝炎とか、生体肝移植とかの予備知識があったら、きっとかなりビビっていた様な気がします。
話しは変わりますが、病気をして、読む(読みたい)本の内容がガラッと変わりました。
どうしても医療関係の小説をまず初めに手にしている自分がいて、笑っちゃいます。
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酷い暴風でしたね。
僕の職場は港の近くで海風がすさまじく、78キロある体が一瞬で飛ばされそうでした。
町中では名札をつけたままの新入社員君が走って帰っていましたが、取るの忘れてたんだな~と思います。
本州に比べ北海道は寒さが強烈なのでこんな日の外出は嫌になりますね。これがきっかけで体調を崩さないようにケアを大事にしてください。
今日、寒かったですよ。まるで真冬に逆戻りです。
ちょうど去年の今頃は夏タイヤに交換してましたから、なんなんでしょうね。
無事、検診を終えてきましたが、とりあえず問題は無かったので一安心でした。
さすがにこれからは暖かくなりますので、病院通いも楽になります。
junseokさんも、季節の変わり目ですからお身体をお大事に。
こんばんは
検診、悪くなかったようで良かったですね
やはり、毎回、検査結果はドキドキしますよね
突然、変な質問なんですが、かんぞうサンは、
肝炎という病気で、まわりの人から病気差別
などの嫌な思いをされたり、そんな話を聞かれた事がありますか?
私は、信頼していた人が、私の病名や感染経路について他人に軽いネタの様に話していたそう
で、それを知った今、とても嫌な思いをしてい
ます
病気だけでも十分辛いのに、こんな悩みまで
ついてきて、少々参りました
パンダ子さん、それはズバリ、気にしないようにしましょう。
と言っても、難しいことですよね。
わたしの場合は、病気差別という形では、少なくとも自分の耳に入ってきたことはありません。
自分が鈍感なのか、元々「我れ関せず」の性格なので、それに近いことを言われても気にならないだけなのかもしれませんが。
それにしても、これだけ肝炎という病気が、ある意味ポピュラーになってきても、そんな事を言う人がいるんですね。
昔は、歌手の石川ひとみさんが、退院後に契約を破棄されたり、誹謗中傷で苦しんだり、とかあったようですが、パンダ子さんの、「信頼していた人」というのが気になります。
でもパンダ子さん、今、ちょうど(?)「孤高のメス」を読んでいるんですが、改めて良く助かったな、と認識を新たにしているところなんです。
パンダ子さんがもう既にこの小説を読んでいられるのかわかりませんが、この小説の主人公は、自分の婚約者が劇症肝炎で亡くなったことが大きな話しの元になっています。
わたしも、パンダ子さんも、この小説の時代だったら、というよりも、10数年前でもおそらく助からなかったわけです。
わたしは、とにかく運が良かったと思っています。
逆に劇症肝炎になってしまったのは究極に運が悪かったとも言えますが。
パンダ子さんはおそらくわたしよりもずっと若いでしょうから、きっとわたしには思いも及ばない、大変で辛い局面って多いと思うんです。
人生は長いですからね。
パンダ子さん、堂々としていましょうよ。
それが一番だと思います。
肝炎とか、移植とか、きっと何か言う人にとってはすっかり他人事で、明日はわが身、なんて想像すらできないんだと思います。
きっと、それほど悪気も、深い意味も無いんだと思いますよ。
だからいい、というものでもないですけどね。
それでもどうしようもない時は、ブログで愚痴まくる、これです。
追伸:
(わたしの場合、突然のB型肝炎ウイルス感染の判明で、いきなり劇症化、ですから、周囲に、果たしてどんな風に思われているのか、気にならないでもないです。
なにしろ、どこで、いつ、どこから感染したのか、まったくわからないままです。入院中も、その部分をかなり追及されたのですが。
本当は、今からでも追っていきたい気持はあります。
B型肝炎訴訟を起こすのも一つの手かな、と。そしてそれが「自分を守る」一助にもなるのかな、と考えることもあります。
パンダ子さんの悩みは、おそらく多くの人の悩みだとも思いますし、きっと、発症年齢が若ければ若いほど悩みは大きいのだと思います。
就職で悩んでいた方もいらっしゃいますしね。
その面では、こんな年齢のわたしの話しではあまり役に立たないかもしれませんね。
前向きに、って、簡単そうで難しいことですね。
お互い頑張りましょう。)
こんばんは
ありがとうございます
確かに、やはり結局のところ他人の事なんですもんね
きっと悪気も無く、軽いうわさ話感覚での会話だったんだと思います
逆に、その人には、差別する気持ちさえ無かったのかもしれませんね
この事で、常識は人それぞれ違うと言うことを思い知らされました
そして、その事で離れて行く人は、それまでの
関係だったと思う事にします
解ってくれる人は解ってくれますもんね
今、側にいてくれて支えてくれる人こそ
真の友人と思い感謝の気持ちを忘れないようにします
そして、かんぞうサンの言われる様に、今生きて喜びや悔しさや、いろんな感情を持てることに感謝をして、強く生きていこうと思います
常に前向きって、健康な時でも難しいことですもんね
たまには後ろ向きになったり、立ち止まったり、泣いたりしながらでも、少しずつ進んでいけば良いですよね
そして確かに、移植で命が助かる確率も、お薬や保険も、昔に比べるとずいぶん良くなっているんですよね
おかげさまで、保険適応で移植手術を受ける事ができ、スムーズに退院し、手当を受給しながら自宅療養できる
過去に、それがかなわなかった人たちが沢山いたことを、忘れてはいけませんね
孤高のメス‥私も読んでみようかな
かんぞうサン
ありがとうございます
少し元気になりました
(もともとわりと強いんです
孤高のメス‥読んだ事はないですが、読んでみようかなと思います
パンダ子さんはこれからの人生が長いですから、まだまだ色んな事があると思います。
きっともっと嫌な思いを味わうこともあるかもしれませんが、その分、それ以上、楽しく嬉しいことがあると思います。
他の手術と違って、移植って、患者にとって非常に厳しいものだと思います。
自分の経験でも、難手術と言われた移植後の再手術が、あまり苦にならず、移植に比べたらなんてことない、と思ったものです。
ですから、パンダ子さんに限らず移植経験者って、皆さん凄いなって、いつも思っているんです。
そんな経験をしてきているわけですから、自信を持って堂々と生きていこう、と、嫌な事があるたび思いを新たにしています。
「孤高のメス」やっと4巻まで読み終わりました。
たしか全部で6巻あった様な気がします。
面白いです。
色んな事が蘇ります。
でも・・・移植する前に読んでなくて良かったな、とも思います。
劇症肝炎とか、生体肝移植とかの予備知識があったら、きっとかなりビビっていた様な気がします。
話しは変わりますが、病気をして、読む(読みたい)本の内容がガラッと変わりました。
どうしても医療関係の小説をまず初めに手にしている自分がいて、笑っちゃいます。