コメント
Unknown
(
matsu-mama
)
2007-09-21 11:07:16
改めて…
本当に大変な思いをされて、今日に至っておられるのですね。
数年の間に、こんなにいろいろなコトでの入院などをされていると、
日々も、不安で心が潰されそうになる時がたくさんあるのでしょうね。
だけど、明るく強い気持ちをいつも見せてくださるかんぞうさんに、
ブログを通じて出会うことができ、めぐり合わせに感謝です。
尊敬してます、先輩ッ!!!
壮絶な戦いでしたね
(
亀太郎
)
2007-09-21 15:49:59
肝臓くん!!
生体肝移植前からの壮絶な戦い、数度の入退院の繰り返し・・・肝臓くんの苦労が目に浮かびます。
私の数倍も苦労なされた様ですね、これからお互いに苦労した分長生きしましょう。
今日の採決結果は抗体が1で抗原が0.04で抗原は変わらずでした。もう1~2ヶ月抗原が同じであれば良いのですが・・・
Unknown
(
かんぞう
)
2007-09-21 21:39:08
確かに自分にとっては一生に一度の辛い2年間でしたけど、でも本当に大変だったのは、わずか1年なんですよね。
matsu-mamaさんや、他の皆さんのように何年もの間、辛い思いをされたり、今現在も病気と闘っていたりするのをみるにつけ、自分はまだまだ恵まれていると思っています。
病気ブログのスタイルについて色々考える事はありますが、matsu-mamaさんのブログを知って、本当の意味での強さを感じて勇気を貰っているんですよ。
Unknown
(
かんぞう
)
2007-09-21 21:46:43
闘病を過去形で話すことができるようになるとは、正直思ってなかったです。
でも冷静になって廻りを気にする事ができるようになって、まだまだ大変な人がたくさんいるんだということが良くわかりました。
そんな中で亀太郎さん達と情報交換できるようになったことがとても有難いことです。
まだまだ続く闘病生活ですが、一人ではない、というのがどんなに力になるか、心底そう思います。
Unknown
(
ちー
)
2007-09-22 13:02:43
外出で家に帰ってきました
第一外科には たくさんの移植患者さん ドナーさんがいますね。
同部屋は乳腺の方しかいないし、ほかの方と交流を持つのが嫌いな私には詳しいことはわかんないんですが・・・
今回久しぶりに入院して 改めて移植技術のすごさを感じています。みなさん回復が早い!
しかも普通に歩いてる人が多い!!
私も今回手術したんですが、翌日から歩かされて驚いたけれど、歩くのが辛いほどの傷ではなかったので、痛かったのは1日だけでした。
移植となればそうもいかないんでしょうね。
私たちにとってはいろんな意味で大事件である「移植」が、この病院では普通に日常的で、先生や看護婦さんもあたりまえって感じの対応なので、少し戸惑いますね。
看護婦さんもだいぶ優しくなったけれど、
なかにはそでない人もいますね。
「手術大変だったね。」って言ってくれる人とそうでない人の差が大きいです。
点滴を時間通りに落とすことやバイタル管理に夢中になる方には温かみを感じません。
N田さん(引退したサッカー選手・海外に行ってたあの派手な人と同じ名前)が担当さんなんだけど、
マジメで一生懸命だけど、温かみがない・・・
いろいろです。
かんぞうさん1年もあんなところにいたなんて
相当のストレスだったんだろうなって本当に思いました。
先生方は他のグループはマジメで冗談も言わないけど、移植チームの先生たちって明るいしオモシロイからそれが救いでしょうか?
T先生なんて廊下で会うと手を振ってきます。
壮絶
(
のりっぺ
)
2007-09-22 13:14:20
つい最近まで辛い思いをしてらしたのですね。改めて闘病という辛さ大変さ不安定な気持・・・生きていくって大変な事です。
でも私だけじゃないと思いますが、病気で繋がっているブログですが、みなさんに出逢えた事が私の元気の源です。お互い病名は違いますが、まだまだ続く闘病生活ですが、かんぞうさんは壮絶な入院生活を乗り越えられたのでこの先はどんな苦難にも勝てる・・・そんな気がしますよ。勿論、周りのありがたいサポートも忘れちゃいけませんけど♪かんぞうさんや皆さんに出逢えて感謝です。
T先生は癒し系
(
かんぞう
)
2007-09-22 18:20:31
ちーさんが無事で安心しました。
N田さんは、ワタシの最初の担当看護師だったんですよ。ちーさんのN田さんに対する印象、ワタシが最初に感じたのと全く同じ。
でも、9月から翌1月までの担当だったんですけど、段々とその印象、変わってきました。
確かにマジメ過ぎるとは思いますが、他の看護師さんと比べて裏・表が無く、なんでも一生懸命やってくれます。
その後もずっと気にかけてくれて、今ではT井さんと同じくらい温かみを感じます。
きっとちーさんとも話しが合うと思いますよ。
移植ってどの手術よりも高度な技術が必要な感じがして、とんでもない事だと思うんですけど、H大病院では極普通な事ですもんね。違和感はずっと感じてました。
それがいいのか悪いのか・・・。
今度N田さんに、1年もいたヤツのことでも聞いてみて下さい。
今が普通
(
かんぞう
)
2007-09-22 18:30:42
のりっぺさん、ワタシもあんな思いをして、良く耐えたなと今更ながら思うんですけど、ところが日常を取り戻してみると、なんと細かい事が気になって、悩んで、ストレスが溜まって、困ったものです。
でもこれがきっと普通なんですよね。
あの一年間があまりにも異常だったと思うんです。
のりっぺさんも、「普通じゃない今」が当たり前だと思わないで下さいね。
きっと「本当の普通」があると思うんです。
あきらめない事が大事だという事を嫌というほど味わいましたから。
N田さんは話せばわかる人
(
ちー
)
2007-09-23 14:22:42
そうそう、そうなんです。
若くて経験の浅い看護婦さんは優しいけれど、
わかってないことが多いから・・・
その点N田さんは 移植について勉強もしてるし、
「私はこうしたい」「私はこう思ってる」っていうのを落ち着いて話せば、理解してくれますよね。
N田さんは移植に向けてダンナや家族と面談をしたいと言ってくれて、なかなか時間が合わないんですが、消灯まで待ってみますってこの前は日勤のときに言ってました。
S井さんは優しさも気遣いも知識も文句なしです!
他の患者さんたちには「先生」と「担当看護婦さん」だけだけど、私たち移植患者にはコーディネーターさんがいるので、時間を気にせずに話せるし、ありがたいですよね。
看護婦さんは勤務時間や受け持つ部屋の関係で忙しいし、回診にくる先生ともゆっくりは話せないので、
コーディネーターさんの存在ってすばらしい。
いいづらいことも言えるし、細かいことも言える。
ドレーンが入ってるので、まだ外泊はできないけれど、今週には抜く予定で、順調にいけば退院も近いかな?
長くなりますが・・・・
手術前に説明される麻酔のリスクや肝機能が悪いので起こりそうな問題等、何もありませんでした。
ほかの病気の方は喉が痛いだとかいろいろある人が多いんですが。
肝不全状態の私に全身麻酔の手術をして、出血も何もアクシデントなしだったことに驚いてます。
先生の腕と麻酔医の腕ですよね~
今まで
(
ナナ
)
2007-09-23 21:18:34
かんぞうさん、発病(前兆)から移植に至るまで1年もなかったんですね。。
病気ということ自体、辛い思いも沢山あるのに
そんな中での移植はとても大変だったと思います・・
皆いろいろな事を経て今があるんですよね。。
自分だけが大変な思いをしてきているんじゃない!
ってつくづく感じます!
私もかんぞうさんに知り合えて、
ほんとに良かったと思ってますよ~♪♪(^^)
そうそう!余談ですが、
かんぞうさんと私の移植した月が同じです☆
きっとうまく
(
かんぞう
)
2007-09-23 21:38:10
なんだかちーさん、今後も万事上手くいきそうですね。きっと。
ちーさんも生命力、強そうですもん。
きっと移植前後も担当はN田さんでしょうし、コーディネーターのT木さんと二人、頼もしいと思いますよ。
ちなみにS木先生やS村先生はワタシとほぼ同年代、T口先生にいたっては4年も歳下なんですよ。
ずいぶん後からそれを知った時はショックでした。
あんなオジさんではない自信があるんですが。
まずはドレンが無事抜けて、早く退院できることを願っています。
せめて子供達だけは
(
かんぞう
)
2007-09-23 21:51:52
ナナさん、ワタシは直ぐ劇症化してしまったので(というか最初から)、時間的猶予はあまりありませんでした。
透析を止めた時点であっという間に意識混濁してしまったので、実際の現場(ワタシ以外の)は大変だったみたいです。
ナナさんはすごく小さい時から病気と向き合ってるから、人生そのものですよね。
ワタシなんか、44歳までは健康な生活を送ってこれたんですから、ナナさんのように小さい時に移植を経験せざるをえなかった人に比べ、幸せな方だと思います。
病院で小さな移植患者に会うたび、複雑な心境でした。
治療の発展はもちろんですが、なんとか、せめて小さい頃にそんな思いをする子達が少しでも少なくなれば、そんな世界が早くくればいいなと、心底思います。
はじめまして!
(
Unknown
)
2011-03-23 16:08:04
大変失礼ですが…
貴方様の
がんばれ!肝臓くん。。
を、
私のブログにリンク貼らせて戴く事をお許し下さい!
生体肝移植の正確な情報として紹介させて下さい!
お願いします!
m(__)m
よろしくお願いします
(
かんぞう
)
2011-03-23 22:55:24
どうぞ、こちらこそリンクをお願いします。
自らの体験談のみですが、少しでも参考になれば幸いです。
もしよろしければ、ブログのアドレスをお教えください。
差し支えなければこちらからもリンクさせて頂きます。
宜しくお願いいたします。
Unknown
(
Unknown
)
2015-08-08 14:51:21
頑張って下さい
Unknown
(
Unknown
)
2015-08-08 14:55:44
私も娘からの移植患者です。みんな家族を巻き込んで、そっちの方が辛かったです。きっと元気になれますよう、心よりお祈りしています。お互い頑張って生きて行きましょうね。
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本当に大変な思いをされて、今日に至っておられるのですね。
数年の間に、こんなにいろいろなコトでの入院などをされていると、
日々も、不安で心が潰されそうになる時がたくさんあるのでしょうね。
だけど、明るく強い気持ちをいつも見せてくださるかんぞうさんに、
ブログを通じて出会うことができ、めぐり合わせに感謝です。
尊敬してます、先輩ッ!!!
生体肝移植前からの壮絶な戦い、数度の入退院の繰り返し・・・肝臓くんの苦労が目に浮かびます。
私の数倍も苦労なされた様ですね、これからお互いに苦労した分長生きしましょう。
今日の採決結果は抗体が1で抗原が0.04で抗原は変わらずでした。もう1~2ヶ月抗原が同じであれば良いのですが・・・
matsu-mamaさんや、他の皆さんのように何年もの間、辛い思いをされたり、今現在も病気と闘っていたりするのをみるにつけ、自分はまだまだ恵まれていると思っています。
病気ブログのスタイルについて色々考える事はありますが、matsu-mamaさんのブログを知って、本当の意味での強さを感じて勇気を貰っているんですよ。
でも冷静になって廻りを気にする事ができるようになって、まだまだ大変な人がたくさんいるんだということが良くわかりました。
そんな中で亀太郎さん達と情報交換できるようになったことがとても有難いことです。
まだまだ続く闘病生活ですが、一人ではない、というのがどんなに力になるか、心底そう思います。
第一外科には たくさんの移植患者さん ドナーさんがいますね。
同部屋は乳腺の方しかいないし、ほかの方と交流を持つのが嫌いな私には詳しいことはわかんないんですが・・・
今回久しぶりに入院して 改めて移植技術のすごさを感じています。みなさん回復が早い!
しかも普通に歩いてる人が多い!!
私も今回手術したんですが、翌日から歩かされて驚いたけれど、歩くのが辛いほどの傷ではなかったので、痛かったのは1日だけでした。
移植となればそうもいかないんでしょうね。
私たちにとってはいろんな意味で大事件である「移植」が、この病院では普通に日常的で、先生や看護婦さんもあたりまえって感じの対応なので、少し戸惑いますね。
看護婦さんもだいぶ優しくなったけれど、
なかにはそでない人もいますね。
「手術大変だったね。」って言ってくれる人とそうでない人の差が大きいです。
点滴を時間通りに落とすことやバイタル管理に夢中になる方には温かみを感じません。
N田さん(引退したサッカー選手・海外に行ってたあの派手な人と同じ名前)が担当さんなんだけど、
マジメで一生懸命だけど、温かみがない・・・
いろいろです。
かんぞうさん1年もあんなところにいたなんて
相当のストレスだったんだろうなって本当に思いました。
先生方は他のグループはマジメで冗談も言わないけど、移植チームの先生たちって明るいしオモシロイからそれが救いでしょうか?
T先生なんて廊下で会うと手を振ってきます。
でも私だけじゃないと思いますが、病気で繋がっているブログですが、みなさんに出逢えた事が私の元気の源です。お互い病名は違いますが、まだまだ続く闘病生活ですが、かんぞうさんは壮絶な入院生活を乗り越えられたのでこの先はどんな苦難にも勝てる・・・そんな気がしますよ。勿論、周りのありがたいサポートも忘れちゃいけませんけど♪かんぞうさんや皆さんに出逢えて感謝です。
N田さんは、ワタシの最初の担当看護師だったんですよ。ちーさんのN田さんに対する印象、ワタシが最初に感じたのと全く同じ。
でも、9月から翌1月までの担当だったんですけど、段々とその印象、変わってきました。
確かにマジメ過ぎるとは思いますが、他の看護師さんと比べて裏・表が無く、なんでも一生懸命やってくれます。
その後もずっと気にかけてくれて、今ではT井さんと同じくらい温かみを感じます。
きっとちーさんとも話しが合うと思いますよ。
移植ってどの手術よりも高度な技術が必要な感じがして、とんでもない事だと思うんですけど、H大病院では極普通な事ですもんね。違和感はずっと感じてました。
それがいいのか悪いのか・・・。
今度N田さんに、1年もいたヤツのことでも聞いてみて下さい。
でもこれがきっと普通なんですよね。
あの一年間があまりにも異常だったと思うんです。
のりっぺさんも、「普通じゃない今」が当たり前だと思わないで下さいね。
きっと「本当の普通」があると思うんです。
あきらめない事が大事だという事を嫌というほど味わいましたから。
若くて経験の浅い看護婦さんは優しいけれど、
わかってないことが多いから・・・
その点N田さんは 移植について勉強もしてるし、
「私はこうしたい」「私はこう思ってる」っていうのを落ち着いて話せば、理解してくれますよね。
N田さんは移植に向けてダンナや家族と面談をしたいと言ってくれて、なかなか時間が合わないんですが、消灯まで待ってみますってこの前は日勤のときに言ってました。
S井さんは優しさも気遣いも知識も文句なしです!
他の患者さんたちには「先生」と「担当看護婦さん」だけだけど、私たち移植患者にはコーディネーターさんがいるので、時間を気にせずに話せるし、ありがたいですよね。
看護婦さんは勤務時間や受け持つ部屋の関係で忙しいし、回診にくる先生ともゆっくりは話せないので、
コーディネーターさんの存在ってすばらしい。
いいづらいことも言えるし、細かいことも言える。
ドレーンが入ってるので、まだ外泊はできないけれど、今週には抜く予定で、順調にいけば退院も近いかな?
長くなりますが・・・・
手術前に説明される麻酔のリスクや肝機能が悪いので起こりそうな問題等、何もありませんでした。
ほかの病気の方は喉が痛いだとかいろいろある人が多いんですが。
肝不全状態の私に全身麻酔の手術をして、出血も何もアクシデントなしだったことに驚いてます。
先生の腕と麻酔医の腕ですよね~
病気ということ自体、辛い思いも沢山あるのに
そんな中での移植はとても大変だったと思います・・
皆いろいろな事を経て今があるんですよね。。
自分だけが大変な思いをしてきているんじゃない!
ってつくづく感じます!
私もかんぞうさんに知り合えて、
ほんとに良かったと思ってますよ~♪♪(^^)
そうそう!余談ですが、
かんぞうさんと私の移植した月が同じです☆
ちーさんも生命力、強そうですもん。
きっと移植前後も担当はN田さんでしょうし、コーディネーターのT木さんと二人、頼もしいと思いますよ。
ちなみにS木先生やS村先生はワタシとほぼ同年代、T口先生にいたっては4年も歳下なんですよ。
ずいぶん後からそれを知った時はショックでした。
あんなオジさんではない自信があるんですが。
まずはドレンが無事抜けて、早く退院できることを願っています。
透析を止めた時点であっという間に意識混濁してしまったので、実際の現場(ワタシ以外の)は大変だったみたいです。
ナナさんはすごく小さい時から病気と向き合ってるから、人生そのものですよね。
ワタシなんか、44歳までは健康な生活を送ってこれたんですから、ナナさんのように小さい時に移植を経験せざるをえなかった人に比べ、幸せな方だと思います。
病院で小さな移植患者に会うたび、複雑な心境でした。
治療の発展はもちろんですが、なんとか、せめて小さい頃にそんな思いをする子達が少しでも少なくなれば、そんな世界が早くくればいいなと、心底思います。
貴方様の
がんばれ!肝臓くん。。
を、
私のブログにリンク貼らせて戴く事をお許し下さい!
生体肝移植の正確な情報として紹介させて下さい!
お願いします!
m(__)m
自らの体験談のみですが、少しでも参考になれば幸いです。
もしよろしければ、ブログのアドレスをお教えください。
差し支えなければこちらからもリンクさせて頂きます。
宜しくお願いいたします。