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志半ば
(
スカーレット
)
2010-10-11 22:08:01
「くやしい」と言っていた彼。
その分、私はしっかり生きよう!と思うのです。
それこそが、彼が私に残してくれたメッセージだと。
今は悲しみよりも感謝の日々です
Unknown
(
ちー
)
2010-10-12 02:56:54
本人の無念はもちろんですが、やっぱり家族や周りの人たちですよね。
文句の多い私も、なんだかんだ、移植で助かっていちばんよかったと思うのは両親のことかもしれません。
母親は「移植ができたら助かるかもしれないのに、それさえもできないとしたら・・・」と言ってましたから。
実はこのへんの考え方が親子でも違うんですが、どうであれ、娘が30歳で死ぬことの衝撃は大きいですもんね。
Unknown
(
ちー
)
2010-10-12 21:31:48
今日、障害年金のこと問い合わせてみました。
2年後の診断書提出までの間、私は今まで通り年金が支給されることがわかりました。
そこで、今回の診断書の内容は検査値などの項目が基準値内だったので、次回の診断書も変わりないか、悪くなっているかのどちらかだと思うので、次回も年金が支払われると考えていて良いか聞きました。
返答はご想像の通り、診断書の内容次第だということでした。
移植後何年経ったかどうか、年数が基準になることはないそうですが・・・。
次回の外来で、診断書を書いたS村先生だったら、診断書の内容についてもう一度聞いてみようかと思っています。
明確な基準というのものがないのがやっかいですね。
年間にすると大きな金額なので、それを見越した生活をするわけです。それが2年に1度ドキドキしながら結果を待つというのも・・・。
そう
(
かんぞう
)
2010-10-12 22:37:38
スカーレットさん、こんばんは。
そうですよね、スカーレットさんも、ですよね。
Sさんも色んな事を短い間で伝えてくれたんですよ。
今は死に際のお手本、と思っています。
感謝される様な死に方、してみたいですね~。
良かった
(
かんぞう
)
2010-10-12 22:55:45
ちーさん、こんばんは。
まずは支給されるんですね、良かった。
ちーさんがダメならわたしはまず確実にダメでしょうから。
なんだか少しだけ可能性があるような気がしてきました。
年数による基準は無し、ですか。
とことん、診断書次第、ということなんですね。
だけどちーさん、S村先生はともかく、社保事務所とかに突っ込んだ質問をして、奥の奥を刺激して、今後ちーさんが貰えなくなる、なんて事はないのでしょうか。
考え過ぎでしょうが、闇に包まれている部署だけに何があるかわからず心配です。
もらえているうちはあまり無理しないでくださいね。
ちーさんはお母様との結びつきが強そうですよね。
なんだか羨ましいです。
Sさんこそ「移植できれば助かった人」なんですけど、できなかったんですよね。
そこの所に生死の分かれ目があるのは、助かった身としてはなんともやるせないです。
ですからお母様の、「移植ができたら助かるかもしれないのに、それさえもできないとしたら・・・」という言葉はとても重く響きます。
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その分、私はしっかり生きよう!と思うのです。
それこそが、彼が私に残してくれたメッセージだと。
今は悲しみよりも感謝の日々です
文句の多い私も、なんだかんだ、移植で助かっていちばんよかったと思うのは両親のことかもしれません。
母親は「移植ができたら助かるかもしれないのに、それさえもできないとしたら・・・」と言ってましたから。
実はこのへんの考え方が親子でも違うんですが、どうであれ、娘が30歳で死ぬことの衝撃は大きいですもんね。
2年後の診断書提出までの間、私は今まで通り年金が支給されることがわかりました。
そこで、今回の診断書の内容は検査値などの項目が基準値内だったので、次回の診断書も変わりないか、悪くなっているかのどちらかだと思うので、次回も年金が支払われると考えていて良いか聞きました。
返答はご想像の通り、診断書の内容次第だということでした。
移植後何年経ったかどうか、年数が基準になることはないそうですが・・・。
次回の外来で、診断書を書いたS村先生だったら、診断書の内容についてもう一度聞いてみようかと思っています。
明確な基準というのものがないのがやっかいですね。
年間にすると大きな金額なので、それを見越した生活をするわけです。それが2年に1度ドキドキしながら結果を待つというのも・・・。
そうですよね、スカーレットさんも、ですよね。
Sさんも色んな事を短い間で伝えてくれたんですよ。
今は死に際のお手本、と思っています。
感謝される様な死に方、してみたいですね~。
まずは支給されるんですね、良かった。
ちーさんがダメならわたしはまず確実にダメでしょうから。
なんだか少しだけ可能性があるような気がしてきました。
年数による基準は無し、ですか。
とことん、診断書次第、ということなんですね。
だけどちーさん、S村先生はともかく、社保事務所とかに突っ込んだ質問をして、奥の奥を刺激して、今後ちーさんが貰えなくなる、なんて事はないのでしょうか。
考え過ぎでしょうが、闇に包まれている部署だけに何があるかわからず心配です。
もらえているうちはあまり無理しないでくださいね。
ちーさんはお母様との結びつきが強そうですよね。
なんだか羨ましいです。
Sさんこそ「移植できれば助かった人」なんですけど、できなかったんですよね。
そこの所に生死の分かれ目があるのは、助かった身としてはなんともやるせないです。
ですからお母様の、「移植ができたら助かるかもしれないのに、それさえもできないとしたら・・・」という言葉はとても重く響きます。