コメント
痛いようです・・・
(
ひさ
)
2009-01-23 17:07:40
かんぞうさんこんにちわ。
救急外来の担当になると、良くお腹と背中の痛みで、脂汗をかいて受診される方がいらっしゃいました。
欠席とわかれば、鎮痙剤と鎮痛剤を投与すると、一気に楽になるようです。
鎮痙剤は尿管が収縮するときに痛みが出るので、収縮を抑える薬です。
鎮痛剤は、ソセゴンという非麻薬系の鎮痛薬を使用します。
このソセゴンというのは、打ったときに独特の浮遊感というか多幸感があり、何度も使用すると中毒になります。
良く救急外来に、ブラックリストがありこの人が受診したときには、ソセゴンを使用しないでくださいと言われます。
ただの生理食塩水を注射すると”違う！！””やぶ医者め！！””違う病院で見てもらうからもういい！！”といって帰ってしまいます。
そのため本当に痛い方に対して投与が遅れることもあるようです・・・
ありゃ
(
junseok
)
2009-01-23 17:09:55
こんにちは。
腎臓結石もお持ちなんですね。
水を２Lなんて大変ですよね。
ようはおしっこを出しなさいって事なんでしょうね。
石の痛みかー。痛いんでしょうね。
内側から来る痛み…
かつて僕の右足内で骨の固定用針金が変形しくるぶしから神経を激痛を刺激しまくってたようなイメージあるので、考えるだけで…。
お大事に。
あの痛さは！！
(
亀太郎
)
2009-01-23 20:26:31
かんぞうさんの前に何でも経験しているみたいですが、私も十数年前に経験しました。
夜、家内に車を運転してもらい夜間救急病院へ行きました。
脅かすようですが、痛かったですよぉ脂汗が出るくらいです。
点滴で治まり、ましたが、治まったらケロッとして、あの痛さは何だったろうと思うくらいです。
翌日泌尿器科へかかり薬を処方されたのですが、いつの間にか石が抜けたようです。
驚かせてごめんね！！
気絶するほど悩ましい？
(
かんぞう
)
2009-01-23 22:57:13
ひささん、わたしは移植の後は結石痛との闘いでもありました。
それまで結石なんて他人事だったのですが、薬（カルシウム）の影響のようです。
入院中は、下手に鎮痛剤を使えないという事で、名前はわかりませんが点滴の中に注射する薬か、座薬しか使えませんでした。
今もそうですけど。
ソセゴンってなんだか名前を聞いただけで効きそうですが、たぶん使えないような気がします。
今度痛くなった時に、ようやく治療出来るようで、内視鏡か、なんでも破砕装置に入るようなことを言われています。
移植してしまうと、色々制約が出てきてしまって大変です。
治るものも治りずらくなってしまうようで。
水
(
かんぞう
)
2009-01-23 23:03:21
水は結石にかかわらず、薬を大量服用しているので、一日２リットルは必須のようです。
守っているとは言えませんが。
石の痛み、半端じゃありません。
石の痛みで苦しんでいたので再手術後の痛みがあまり苦にならなかったぐらいです。
だって声がまともに出せないんですよ。
junseokさんのくるぶしの痛みもゾッとしますね。
内側から湧き出る痛みはホント嫌ですよね。
もう・・・
(
かんぞう
)
2009-01-23 23:10:06
石の痛み、もう充分過ぎるくらい味わっているんですよ。
ですから、今、第一外科の検診結果以上に泌尿器科の結果が気になってしまいます。
素直に流れ出てくれると少しの時間の激痛さえ我慢すればいいのですが、わたしの場合、素直じゃないんですよね。
もの持ちがいいと言うか。
亀太郎さんはその後は大丈夫なんですね？
わたしは移植後、大小の違いはあれ、常に腎臓内にある状態です。
何なんでしょうか？？
破砕装置
(
ひさ
)
2009-01-24 14:03:09
かんぞうさんこんにちわ。
結石に対する超音波破砕装置は、見たことがあります。
超音波を、一点に集中させることにより結石のみにおおきなエネルギーを与え破壊し、下に流すものです。
装置は手術室にありましたが、半球状の70cmぐらいの水が入ったボールの上に、患者さんが横たわり、狙いをつけて、工事現場のように”だんっだんっだんっ”と超音波を1秒に1回ぐらい出していました。
学生の頃の記憶で、今はもっとスマートになっているかもしれません（汗）。
ESWLと言う略語で呼んでいます。
釜
(
かんぞう
)
2009-01-24 16:11:17
だからですね、お医者さんがその装置の事を「釜」と言ってました。
「釜」と聞いて、何故だか「五右衛門風呂」のようなものを連想してしまいました。
痛くなる前に出来ないのか尋ねると、今の場所では出来ず、痛みが出るぐらいまで降りてこないと駄目と言われました。
だから痛くなったらすぐ連絡する様にと。
でも、言われなくてもすぐ病院に直行ですよね。
Unknown
(
Stern
)
2009-01-26 10:55:21
こんにちわ。
痛いのでしょうね。私の母は胆石でしたが、本当に痛いと言っていました。肝臓移植した場合、胆嚢はないので、胆石になることはないのでしょうか。スイカがいいとか、母も水の多いものをよく食べていました。２リットルの水を飲むのは、今の時期はきついですね。解決方法が早く見つかってほしいです。
２リットルの涙
(
かんぞう
)
2009-01-26 20:54:25
「１リットルの涙」とかいうＴＶ番組がありましたが、２リットルの水はキツイです。
入院中は毎日チェックが入るので無理やり飲んでましたが、今はモチベーションが・・・
Sternさん、なんてコアな疑問なんでしょう。
胆嚢は取ってしまったので、確かに胆石はありようもないですよね。
考えた事もありませんでした。
その理屈で腎臓も取ってしまおう、と言ってもこれはさすがに無理・・・ですよね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト１
リスト２
リスト３
リスト４
リスト５
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
救急外来の担当になると、良くお腹と背中の痛みで、脂汗をかいて受診される方がいらっしゃいました。
欠席とわかれば、鎮痙剤と鎮痛剤を投与すると、一気に楽になるようです。
鎮痙剤は尿管が収縮するときに痛みが出るので、収縮を抑える薬です。
鎮痛剤は、ソセゴンという非麻薬系の鎮痛薬を使用します。
このソセゴンというのは、打ったときに独特の浮遊感というか多幸感があり、何度も使用すると中毒になります。
良く救急外来に、ブラックリストがありこの人が受診したときには、ソセゴンを使用しないでくださいと言われます。
ただの生理食塩水を注射すると”違う！！””やぶ医者め！！””違う病院で見てもらうからもういい！！”といって帰ってしまいます。
そのため本当に痛い方に対して投与が遅れることもあるようです・・・
腎臓結石もお持ちなんですね。
水を２Lなんて大変ですよね。
ようはおしっこを出しなさいって事なんでしょうね。
石の痛みかー。痛いんでしょうね。
内側から来る痛み…
かつて僕の右足内で骨の固定用針金が変形しくるぶしから神経を激痛を刺激しまくってたようなイメージあるので、考えるだけで…。
お大事に。
夜、家内に車を運転してもらい夜間救急病院へ行きました。
脅かすようですが、痛かったですよぉ脂汗が出るくらいです。
点滴で治まり、ましたが、治まったらケロッとして、あの痛さは何だったろうと思うくらいです。
翌日泌尿器科へかかり薬を処方されたのですが、いつの間にか石が抜けたようです。
驚かせてごめんね！！
それまで結石なんて他人事だったのですが、薬（カルシウム）の影響のようです。
入院中は、下手に鎮痛剤を使えないという事で、名前はわかりませんが点滴の中に注射する薬か、座薬しか使えませんでした。
今もそうですけど。
ソセゴンってなんだか名前を聞いただけで効きそうですが、たぶん使えないような気がします。
今度痛くなった時に、ようやく治療出来るようで、内視鏡か、なんでも破砕装置に入るようなことを言われています。
移植してしまうと、色々制約が出てきてしまって大変です。
治るものも治りずらくなってしまうようで。
守っているとは言えませんが。
石の痛み、半端じゃありません。
石の痛みで苦しんでいたので再手術後の痛みがあまり苦にならなかったぐらいです。
だって声がまともに出せないんですよ。
junseokさんのくるぶしの痛みもゾッとしますね。
内側から湧き出る痛みはホント嫌ですよね。
ですから、今、第一外科の検診結果以上に泌尿器科の結果が気になってしまいます。
素直に流れ出てくれると少しの時間の激痛さえ我慢すればいいのですが、わたしの場合、素直じゃないんですよね。
もの持ちがいいと言うか。
亀太郎さんはその後は大丈夫なんですね？
わたしは移植後、大小の違いはあれ、常に腎臓内にある状態です。
何なんでしょうか？？
結石に対する超音波破砕装置は、見たことがあります。
超音波を、一点に集中させることにより結石のみにおおきなエネルギーを与え破壊し、下に流すものです。
装置は手術室にありましたが、半球状の70cmぐらいの水が入ったボールの上に、患者さんが横たわり、狙いをつけて、工事現場のように”だんっだんっだんっ”と超音波を1秒に1回ぐらい出していました。
学生の頃の記憶で、今はもっとスマートになっているかもしれません（汗）。
ESWLと言う略語で呼んでいます。
「釜」と聞いて、何故だか「五右衛門風呂」のようなものを連想してしまいました。
痛くなる前に出来ないのか尋ねると、今の場所では出来ず、痛みが出るぐらいまで降りてこないと駄目と言われました。
だから痛くなったらすぐ連絡する様にと。
でも、言われなくてもすぐ病院に直行ですよね。
痛いのでしょうね。私の母は胆石でしたが、本当に痛いと言っていました。肝臓移植した場合、胆嚢はないので、胆石になることはないのでしょうか。スイカがいいとか、母も水の多いものをよく食べていました。２リットルの水を飲むのは、今の時期はきついですね。解決方法が早く見つかってほしいです。
入院中は毎日チェックが入るので無理やり飲んでましたが、今はモチベーションが・・・
Sternさん、なんてコアな疑問なんでしょう。
胆嚢は取ってしまったので、確かに胆石はありようもないですよね。
考えた事もありませんでした。
その理屈で腎臓も取ってしまおう、と言ってもこれはさすがに無理・・・ですよね。