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Unknown
(
ちー
)
2008-08-03 23:23:19
しばらく行かないと、町並みも変わってたりしますよね。あったはずの店がなくなってたり・・・
私は養われてる立場なので、かんぞうさんが感じる仕事への焦り?入院でそれが断たれることの恐怖や悲壮感など、想像もつきませんが。
以前の記事にも何度かあったように、
「仕事しなきゃいけないんです」等、先生に訴えていたかんぞうさんを思うと、病気を恨むという気持ちも少しだけわかるような気がします。
お金がなければ治療もできないし、生活もできない。
かといって、病気を理由にそれらすべてを理解してくれる人ばかりでもないですもんね。
ぶつけようのない憤り・・・
かんぞうさんにとっては、移植して新しい人生!っていうよりは、移植して元気になって「闘病期間の取り戻しと、これからの戦い」なんですね。
よく、移植した肝臓を大事に。って言われますが、
移植した自分を大事にしたいと思います。
Y先生は子供ちゃんが4人もいるんですよ~
私も大事にしたいと思います
(
かんぞう
)
2008-08-04 11:24:27
なんだか最近は恨み節ばかりで、自分が嫌になるし、ちーさんの一言々が力になったり、浮き沈みが激しいですよ。
私はサラリーマン時代が11年ありますが、独立して見るとその頃に比べ見えてきたものがたくさんあります。
保険、年金、納税、会計・・・、これらを自分でやっていると、社会の仕組みがいかに歪んでいるかがわかってきます。
そこに病気が絡んだ時、とめどない怒りや無常感が湧き出てきてしまいます。
怒りを怒りのまま持続できていると逆にそれがパワーになったりするのですが、それが一瞬でも諦めの気持ちになると、精神構造が崩れていくのがわかります。
でも、ちーさんの言う通り「移植した自分を大事に」しないと駄目ですね。
ただ自分の体を切った、繋いだ、だけではない「移植」ですから。
そういえばY先生の子だくさんは聞いた事があるような気がします。
Y先生は二枚目なので、あとはF川先生のようなおトボケぶりが発揮されるといいのですが。
夏ですね
(
junseok
)
2008-08-04 15:55:09
こんにちは。
最近天気予報で
「この夏最大の…」と頻繁に聞きますね。
僕は車を運転できますが、
車がないので普段は自転車ですが、
それでも歩くと違うな~と思います。
だけどそれも再確認というか、
「遠回りでも見つけられるものがある」みたいにも
思えるかな?と臭いことを考えてみたりします(笑)
それと以前僕の日記で
「汗からも肝炎の感染がある」と書いた点で、
担当医師に聞いてみました。
「ウィルス保有者の汗が、非感染者の傷口に入った場合感染の可能性は否定できない」との事でした。
やっぱり気をつけないとです。
やっと
(
かんぞう
)
2008-08-04 22:50:28
junseokさん、こんばんは。
こちらはようやく夏の雰囲気です。
でもあっという間に秋が来て、冬が来て。
北海道の夏は短いです。
歩くと新しい発見、必ずあります。
肉体的にも精神的にもとても大事なことと思うのですが、なかなか・・・
汗感染、あの後私も調べてみたのですが、きっとそれはココ↓
http://www.reuters.com/article/healthNews/idUSCOL17390520070301
からきているのだと思います。
なんでもトルコの研究者が発表したもののようで、汗からもHBVウイルスのDNAが発見されたそうです。
感染の可能性が0パーセントであることが証明できない限り、「感染の可能性は否定できない」ことになりますので、注意するに越した事はないですよね。
ただこれも一般の場合はほとんど関係無いそうですし、肝炎の場合は他にも似たような話しがあります。
例えばそれまで否定されてきた薬が有効と判断されたり、食材にしろ研究過程で可・不可が行ったり来たりしています。
これからどんどん解明されていくんでしょうね。
医師や研究機関によって判断が異なる事も多いので、やはり注意することは大事ですし、やはり今はまだ最終的には自己の判断に委ねられるのでしょうね。
まだまだ・・・難しいです。
スポーツ
(
junseok
)
2008-08-04 23:27:43
こんばんは。
情報ありがとうございます。
ってかんぞうさん英語読めるんですね。
ツールバーにある翻訳機能で見ましたが、
文章を読んで確実ではないですが、
ただ医師が「スポーツの接触プレイは禁止」と
言ったのが分かった気がします。
そういえば最近はサッカー日本代表でも
肝炎にかかる選手が多いんですよね。
ガンバ大阪の遠藤と播戸竜二が肝炎経験あります。
遠藤はA型らしいですが
2ヶ月の離脱でしたし、
播戸竜二はまだ離脱中だと思います。
不思議な事に両名は僕と同じ昭和54年生まれなので
何か変な感じがしてます。
レスリング
(
かんぞう
)
2008-08-05 13:51:08
そうなんですよjunseokさん、遠藤と播戸、遠藤選手の後、播戸選手も似たような症状になり、遠藤選手だけならまだしも、おやっ、と思っていました。
播戸選手、コンサドーレにいた事もあり、ついこの前も家族で、大丈夫なんだろうか、と話していたばかりです。
例のサイト、確かレスリングの選手を調べた結果だったと思います。
junseokさんの言う通り、激しい接触を伴うスポーツはそれなりに注意すべき、と結んでいたと思います。
感染していて、血液中のウイルス濃度が高く、しかもその事を本人が知らない場合が最も危険であると思います。
何かしら症状が現れていればいいのですが、えてして突如発症しますから厄介です。
日本に感染者が150~250万とも、300~350万人いるとも言われていますから、そういう意味では最も危険な感染症であるかもしれませんね。
他の方はどうかわかりませんが、少なくとも私の中に、人に感染させる事は無い、といった根拠の無い意識があります。
私の場合は移植によって、基本的にウイルスは無い、という事になっていますが、それでも危険性はゼロではありません。
汗感染にしろ、他の要素にしろ、自分自身が高い意識を持って防いでいかなければならないことだと思っています。
英語は
(
かんぞう
)
2008-08-05 14:07:10
junseokさん、言い忘れました。
英語は残念ながら建築用語ぐらいしか読めません。
例のサイトしか保存していなかったのですが、他の関連記事(日本語)で読んだのです。
やっぱり自分(の周り)に大きな関連のあることなので。
しっかりと目を向けていきたいと思ってます。
ちなみに昭和54年生まれというと、幼少期の予防接種はまだ注射針の使い廻しはしていたんでしょうか。
私の感染原因は特定できていません。
これも又難しい問題なのですが、集団訴訟に加わろうとすると原因究明が必要になってきます。
それが良いのか悪いのか、あまりに難し過ぎます。
肝炎
(
ぷるぷる
)
2008-08-05 23:14:59
A型って言ったら感染源は生の貝でしょうかね?
ホタテとか牡蠣とか かな?
離脱しなければならないなんてかわいそうですね。
コンサの選手の中には、友達の彼氏がいるので余計に思ってしまいます。
ところで
肝臓さんの感染原因も解っていないんですね。
公には、血液か性行為となっていますが
実際証明が難しい歯医者で感染する人が多いと聞きました。
私の場合は、結局ウイルス自体が原因不明のままなので今も研究しているみたいですが判明しても連絡が来るとは思えないので永久に不明です。
A・B・C・EB・サイトメガロどれでもない・・・。
薬剤でもない。
母はB肝炎保持者なんですけど
大丈夫。
私はウイルスないのに劇症化。
感染といえば今の日本
毎日4人に1人がエイズに感染。
悲しい事に
渋谷で10~20代男女を対象に
抜打調査した検査後のアンケートでは・・・
『自分がもしなったら移しまくる』
こんな予想外な言葉が・・・。
悲しいです。
PS
とうきび美味しいじゃん♪
感染原因
(
かんぞう
)
2008-08-06 13:39:47
感染経路を特定できないばかりに、移植手術自体にも大きな影響を受けてしまいました。
現在、一般的に言われている感染原因は、注射器や医療行為による血液感染と、ウイルス量の多い人との性交渉、その他に母子感染がありますよね。
現実的には完全な形で原因を特定するのは限りなく無理があると思っています。
友達の彼氏のコンサ選手って、気になるじゃないですか。
ぷるぷるさんのお友達ですから若い選手ですよね。
しかもイケメンの。
N.D選手は次男の少年団の先輩で、監督の息子さんなんですよ。昨シーズン終わり、「秘密兵器」と言われたN.D選手です。
あと考えられるとすれば、MFのF.Sとか、FWのI.Kとか、あっ、もしかして・・・だヴぃ??
もう若くなく・・・(笑)
(
ぷるぷる
)
2008-08-10 22:05:31
移植時に感染経路の特定調査があるとは
知らなかったです。
医療関係者なら
その場で感染が解れば直ぐに注射で何とかなるのに・・・
今後は判明されているウイルスに関して
対処よりも予防にも良い研究結果を期待したいですね。
コンサの選手気になっちゃいますね。
でも
私の彼ではないのでこちらは秘密にしておきます。
チャック!
先日友人から質問がありました。
『そういえばお前いくつになった?』
時々自分の歳を忘れてますが
私もうぜんぜん若くないんですよ~(笑)
コンサくんとつきあっている子は
私より更に5つ上。
最近は年下と結婚(再婚)する子がすごく多いです。
若くいられていいそうです
幸せそうで見てると安心します。
クライトン
(
かんぞう
)
2008-08-11 09:37:59
クライトンっていうことにしておきます。
感染経路の特定は、全ての場合やっているのかはわかりませんが、私の場合、母子感染なのか(元々ウイルスを持っている)そうではない(後天的に感染した)かによって自分の肝臓を僅かでも残せるかの判断をしなければならなかったのです。
結局、不明のままだったので全摘出になりましたが、その後の一年に渡る闘病を考えると、少しでも残せたなら違う結果になっていたかもしれません。
コンサも気になりますが、ぷるぷるさんも気になります。
確かにぷるぷるさんのこれまでの華麗な遍歴を考えると、○○代ではないのかなと思ったり。
(どんだけ知ってるんだ、と怒られそうですが)
謎だ!
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私は養われてる立場なので、かんぞうさんが感じる仕事への焦り?入院でそれが断たれることの恐怖や悲壮感など、想像もつきませんが。
以前の記事にも何度かあったように、
「仕事しなきゃいけないんです」等、先生に訴えていたかんぞうさんを思うと、病気を恨むという気持ちも少しだけわかるような気がします。
お金がなければ治療もできないし、生活もできない。
かといって、病気を理由にそれらすべてを理解してくれる人ばかりでもないですもんね。
ぶつけようのない憤り・・・
かんぞうさんにとっては、移植して新しい人生!っていうよりは、移植して元気になって「闘病期間の取り戻しと、これからの戦い」なんですね。
よく、移植した肝臓を大事に。って言われますが、
移植した自分を大事にしたいと思います。
Y先生は子供ちゃんが4人もいるんですよ~
私はサラリーマン時代が11年ありますが、独立して見るとその頃に比べ見えてきたものがたくさんあります。
保険、年金、納税、会計・・・、これらを自分でやっていると、社会の仕組みがいかに歪んでいるかがわかってきます。
そこに病気が絡んだ時、とめどない怒りや無常感が湧き出てきてしまいます。
怒りを怒りのまま持続できていると逆にそれがパワーになったりするのですが、それが一瞬でも諦めの気持ちになると、精神構造が崩れていくのがわかります。
でも、ちーさんの言う通り「移植した自分を大事に」しないと駄目ですね。
ただ自分の体を切った、繋いだ、だけではない「移植」ですから。
そういえばY先生の子だくさんは聞いた事があるような気がします。
Y先生は二枚目なので、あとはF川先生のようなおトボケぶりが発揮されるといいのですが。
最近天気予報で
「この夏最大の…」と頻繁に聞きますね。
僕は車を運転できますが、
車がないので普段は自転車ですが、
それでも歩くと違うな~と思います。
だけどそれも再確認というか、
「遠回りでも見つけられるものがある」みたいにも
思えるかな?と臭いことを考えてみたりします(笑)
それと以前僕の日記で
「汗からも肝炎の感染がある」と書いた点で、
担当医師に聞いてみました。
「ウィルス保有者の汗が、非感染者の傷口に入った場合感染の可能性は否定できない」との事でした。
やっぱり気をつけないとです。
こちらはようやく夏の雰囲気です。
でもあっという間に秋が来て、冬が来て。
北海道の夏は短いです。
歩くと新しい発見、必ずあります。
肉体的にも精神的にもとても大事なことと思うのですが、なかなか・・・
汗感染、あの後私も調べてみたのですが、きっとそれはココ↓
http://www.reuters.com/article/healthNews/idUSCOL17390520070301
からきているのだと思います。
なんでもトルコの研究者が発表したもののようで、汗からもHBVウイルスのDNAが発見されたそうです。
感染の可能性が0パーセントであることが証明できない限り、「感染の可能性は否定できない」ことになりますので、注意するに越した事はないですよね。
ただこれも一般の場合はほとんど関係無いそうですし、肝炎の場合は他にも似たような話しがあります。
例えばそれまで否定されてきた薬が有効と判断されたり、食材にしろ研究過程で可・不可が行ったり来たりしています。
これからどんどん解明されていくんでしょうね。
医師や研究機関によって判断が異なる事も多いので、やはり注意することは大事ですし、やはり今はまだ最終的には自己の判断に委ねられるのでしょうね。
まだまだ・・・難しいです。
情報ありがとうございます。
ってかんぞうさん英語読めるんですね。
ツールバーにある翻訳機能で見ましたが、
文章を読んで確実ではないですが、
ただ医師が「スポーツの接触プレイは禁止」と
言ったのが分かった気がします。
そういえば最近はサッカー日本代表でも
肝炎にかかる選手が多いんですよね。
ガンバ大阪の遠藤と播戸竜二が肝炎経験あります。
遠藤はA型らしいですが
2ヶ月の離脱でしたし、
播戸竜二はまだ離脱中だと思います。
不思議な事に両名は僕と同じ昭和54年生まれなので
何か変な感じがしてます。
播戸選手、コンサドーレにいた事もあり、ついこの前も家族で、大丈夫なんだろうか、と話していたばかりです。
例のサイト、確かレスリングの選手を調べた結果だったと思います。
junseokさんの言う通り、激しい接触を伴うスポーツはそれなりに注意すべき、と結んでいたと思います。
感染していて、血液中のウイルス濃度が高く、しかもその事を本人が知らない場合が最も危険であると思います。
何かしら症状が現れていればいいのですが、えてして突如発症しますから厄介です。
日本に感染者が150~250万とも、300~350万人いるとも言われていますから、そういう意味では最も危険な感染症であるかもしれませんね。
他の方はどうかわかりませんが、少なくとも私の中に、人に感染させる事は無い、といった根拠の無い意識があります。
私の場合は移植によって、基本的にウイルスは無い、という事になっていますが、それでも危険性はゼロではありません。
汗感染にしろ、他の要素にしろ、自分自身が高い意識を持って防いでいかなければならないことだと思っています。
英語は残念ながら建築用語ぐらいしか読めません。
例のサイトしか保存していなかったのですが、他の関連記事(日本語)で読んだのです。
やっぱり自分(の周り)に大きな関連のあることなので。
しっかりと目を向けていきたいと思ってます。
ちなみに昭和54年生まれというと、幼少期の予防接種はまだ注射針の使い廻しはしていたんでしょうか。
私の感染原因は特定できていません。
これも又難しい問題なのですが、集団訴訟に加わろうとすると原因究明が必要になってきます。
それが良いのか悪いのか、あまりに難し過ぎます。
ホタテとか牡蠣とか かな?
離脱しなければならないなんてかわいそうですね。
コンサの選手の中には、友達の彼氏がいるので余計に思ってしまいます。
ところで
肝臓さんの感染原因も解っていないんですね。
公には、血液か性行為となっていますが
実際証明が難しい歯医者で感染する人が多いと聞きました。
私の場合は、結局ウイルス自体が原因不明のままなので今も研究しているみたいですが判明しても連絡が来るとは思えないので永久に不明です。
A・B・C・EB・サイトメガロどれでもない・・・。
薬剤でもない。
母はB肝炎保持者なんですけど
大丈夫。
私はウイルスないのに劇症化。
感染といえば今の日本
毎日4人に1人がエイズに感染。
悲しい事に
渋谷で10~20代男女を対象に
抜打調査した検査後のアンケートでは・・・
『自分がもしなったら移しまくる』
こんな予想外な言葉が・・・。
悲しいです。
PS
とうきび美味しいじゃん♪
現在、一般的に言われている感染原因は、注射器や医療行為による血液感染と、ウイルス量の多い人との性交渉、その他に母子感染がありますよね。
現実的には完全な形で原因を特定するのは限りなく無理があると思っています。
友達の彼氏のコンサ選手って、気になるじゃないですか。
ぷるぷるさんのお友達ですから若い選手ですよね。
しかもイケメンの。
N.D選手は次男の少年団の先輩で、監督の息子さんなんですよ。昨シーズン終わり、「秘密兵器」と言われたN.D選手です。
あと考えられるとすれば、MFのF.Sとか、FWのI.Kとか、あっ、もしかして・・・だヴぃ??
知らなかったです。
医療関係者なら
その場で感染が解れば直ぐに注射で何とかなるのに・・・
今後は判明されているウイルスに関して
対処よりも予防にも良い研究結果を期待したいですね。
コンサの選手気になっちゃいますね。
でも
私の彼ではないのでこちらは秘密にしておきます。
チャック!
先日友人から質問がありました。
『そういえばお前いくつになった?』
時々自分の歳を忘れてますが
私もうぜんぜん若くないんですよ~(笑)
コンサくんとつきあっている子は
私より更に5つ上。
最近は年下と結婚(再婚)する子がすごく多いです。
若くいられていいそうです
幸せそうで見てると安心します。
感染経路の特定は、全ての場合やっているのかはわかりませんが、私の場合、母子感染なのか(元々ウイルスを持っている)そうではない(後天的に感染した)かによって自分の肝臓を僅かでも残せるかの判断をしなければならなかったのです。
結局、不明のままだったので全摘出になりましたが、その後の一年に渡る闘病を考えると、少しでも残せたなら違う結果になっていたかもしれません。
コンサも気になりますが、ぷるぷるさんも気になります。
確かにぷるぷるさんのこれまでの華麗な遍歴を考えると、○○代ではないのかなと思ったり。
(どんだけ知ってるんだ、と怒られそうですが)
謎だ!