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臓器
(
junseok
)
2009-02-13 07:59:46
こんにちは。
東南アジアとかでは臓器売買酷いですからね。
中国ではまだ人身売買が多発してるくらいでして。
登録制ですが、
骨髄のドナーが登録制(かな?)になってましたよね
あれも見ず知らずの人がドナーになり、
手術の際はあれこれ調整が必要なので、
それが臓器登録のヒントにはるんじゃないかなと
そう感じてます。
たぶん
(
かんぞう
)
2009-02-13 09:56:44
junseokさん、おはようございます。
腎・肝臓等については今の段階では適用親等が決められていますので、骨髄のようにはいかないと思いますが、「登録制」という言葉が適当なのかどうか、疑問に思う部分ではあります。
でも骨髄にしてもかなりの危険が伴うわけで、やっぱりどんな移植にせよ、移植で救命されるって色んな意味で大勢を巻き込んだ、尊大な事なんだと思ってしまいます。
だからこそ、自分の体を大事にしていこうと改めて思います。
安定していてよかったですね
(
ひさ
)
2009-02-13 16:47:12
かんぞうさん こんばんは。
私が移植して入院しているとき、外科のチームに中国から研修にこられた先生がおられました。
中国では、死刑囚から生体肝移植(部分ではなく全部)があったので、部分移植はなかったそうです。
しかし、倫理の問題や臓器売買の問題より、生体部分肝移植の技術を得るために研修にこられていたようです(結構身分の上の先生でした)。
今後、海外での移植は難しくなっていくと思いますが、お金を積めば、可能でしょうし、移植以外に道のない方にとっては、選択の価値がないので、移植の法整備を早急に行わないといけないのかなと感じています。
それにしても、かんぞうさんの数値が安定していたのは何よりです。
ドローと言わず、3点差勝利となるようにがんばってください。
私のところの外来も、やっぱり込んでいて半日仕事になっています。
法改正
(
かんぞう
)
2009-02-13 20:18:16
ひささん、こんばんは。
なんだか昨日の先生の話しだと、不安定な人が多いみたいです。
昨日帰宅してからその話しを妻にすると、
「あんなに一年以上もひどい目にあったんだから、今少しぐらい良い事がないとやってられないしょ。」
と言われてしまいました。
それだけに、この状態がいつまで続くのか、逆に不安でもあります。
わたしが入院していた頃は海外移植(不正規ルートも含めて)は当たり前でした。
その仕組みもありました。
3年経ち、かなり状況は厳しいですね。
それだけに国内に期待するのですが、97年の法施行以来、一度も見直しがされていません。
見直しが前提のはずだったのですが。
まぁ今の政府に期待する方が間違っているのでしょうが。
漢字でもめている場合ではないんですけどね。
Unknown
(
Stern
)
2009-02-14 09:15:03
おはようございます。
臓器の売買も問題ですが、ドナーの追跡調査も長いスパンでやってほしいです。レシピエントは一生医者と関わらざるをえませんが、ドナーのその後はとても心配です。登録して、きちんと把握できればいいのですが。体と心の両面から、見てほしいです。
お体、このまま順調にいくといいですね。
レシピエントとドナー
(
かんぞう
)
2009-02-14 20:40:24
Sternさん、こんばんは。
レシピエントにとってはドナーの存在が一生付いて周ります。
そこには色々複雑な感情も持たざるをえませんよね。
難しい事だと思います。
こんな事を言ったらなんですが、時々、自分の体調はほどほどでいいかな、と思ってしまう時があります。
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東南アジアとかでは臓器売買酷いですからね。
中国ではまだ人身売買が多発してるくらいでして。
登録制ですが、
骨髄のドナーが登録制(かな?)になってましたよね
あれも見ず知らずの人がドナーになり、
手術の際はあれこれ調整が必要なので、
それが臓器登録のヒントにはるんじゃないかなと
そう感じてます。
腎・肝臓等については今の段階では適用親等が決められていますので、骨髄のようにはいかないと思いますが、「登録制」という言葉が適当なのかどうか、疑問に思う部分ではあります。
でも骨髄にしてもかなりの危険が伴うわけで、やっぱりどんな移植にせよ、移植で救命されるって色んな意味で大勢を巻き込んだ、尊大な事なんだと思ってしまいます。
だからこそ、自分の体を大事にしていこうと改めて思います。
私が移植して入院しているとき、外科のチームに中国から研修にこられた先生がおられました。
中国では、死刑囚から生体肝移植(部分ではなく全部)があったので、部分移植はなかったそうです。
しかし、倫理の問題や臓器売買の問題より、生体部分肝移植の技術を得るために研修にこられていたようです(結構身分の上の先生でした)。
今後、海外での移植は難しくなっていくと思いますが、お金を積めば、可能でしょうし、移植以外に道のない方にとっては、選択の価値がないので、移植の法整備を早急に行わないといけないのかなと感じています。
それにしても、かんぞうさんの数値が安定していたのは何よりです。
ドローと言わず、3点差勝利となるようにがんばってください。
私のところの外来も、やっぱり込んでいて半日仕事になっています。
なんだか昨日の先生の話しだと、不安定な人が多いみたいです。
昨日帰宅してからその話しを妻にすると、
「あんなに一年以上もひどい目にあったんだから、今少しぐらい良い事がないとやってられないしょ。」
と言われてしまいました。
それだけに、この状態がいつまで続くのか、逆に不安でもあります。
わたしが入院していた頃は海外移植(不正規ルートも含めて)は当たり前でした。
その仕組みもありました。
3年経ち、かなり状況は厳しいですね。
それだけに国内に期待するのですが、97年の法施行以来、一度も見直しがされていません。
見直しが前提のはずだったのですが。
まぁ今の政府に期待する方が間違っているのでしょうが。
漢字でもめている場合ではないんですけどね。
臓器の売買も問題ですが、ドナーの追跡調査も長いスパンでやってほしいです。レシピエントは一生医者と関わらざるをえませんが、ドナーのその後はとても心配です。登録して、きちんと把握できればいいのですが。体と心の両面から、見てほしいです。
お体、このまま順調にいくといいですね。
レシピエントにとってはドナーの存在が一生付いて周ります。
そこには色々複雑な感情も持たざるをえませんよね。
難しい事だと思います。
こんな事を言ったらなんですが、時々、自分の体調はほどほどでいいかな、と思ってしまう時があります。