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障害手帳
(
ひさ
)
2010-02-25 23:05:20
かんぞうさん、こんばんは。
私も、障害手帳で期待しているのは、一割負担の医療費です。ヘブスブリンを投与した月の医療費は、六万円を越しますので、三分の一になりますと、とても助かります。
明日、出張帰りに、申請に行ってこようと思っています。
交付まで時間がかかるようですので、いつから使えるのか分かりませんが…
かんぞうさんも、申請した後で、治療を受けられると良いですね!
Unknown
(
ちー
)
2010-02-25 23:38:01
おお~
その情報をどこで手に入れたんですか?
いつも仕事が早いです!
私が役所でもらった紙には、そこまで詳しくは書かれていなかったので。
間に合うといいですね~。
そもそも、特定疾患が使えないことがおかしいとは思いますし、使えないことをわかっていて、他の病院に生かせるのもどうかと思いますが・・・
私は特定疾患の負担が、通院で5000円です。
なので、採血と診察だけの日は4000円くらい払います。
そうなると、通常の診察でも、一割のほうが安いんだけど、薬代も一割負担だと、特定疾患のほうが安い・・・。
疑問が出てきました(笑)
かんぞうさん、住民税課税って、主婦でもそれに該当するんですか?
一割
(
かんぞう
)
2010-02-26 21:13:21
ひささん、こんばんは。
特定疾患と違って、肝臓だけでなく、あらゆる病気で有効なので、その点では大変助かります。
この年になると色んな事が出てきますからね。
札幌はまだ申請が出来ません。
こうなってくると、少しでも早く、と願います。
今の医療費でさえ、3割と1割では大違いですから。
来週、結論を出しますが、4月以降でないと大きな事は出来ないな、と考えています。
ひささんも、大きな負担減になるのですね。
これから、これまでのいろんな負担を少しずつでも取り返していきましょうね。
ダメでした。
(
かんぞう
)
2010-02-26 21:30:47
ちーさん、こんばんは。
やはり泌尿器科専門病院では特定疾患は使えませんでした。
H大で良くて、他院で駄目なのが納得出来ないところもありますが、これは諦めるしかありません。
でも、その事によって、病院を選ばなければならない、とか、すぐやりたいところを延期しなければならない、とか、そういうのがどうも不思議に思えてなりません。
役所・・・ずっと思っているんですけど、徴収に関しては物凄いスピードで対応してくるのですが、住民の利益になる様な事は、聞かない限り教えてくれない事があまりにも多過ぎます。
わたしやちーさんとかは、ネットなどの情報網で色んな利点を共有出来ますが、きっとそれが無いお年寄りは、知らないまま、っていうことが多いのだと思います。
それは、今大変な祖母と両親を見ていて心から実感しています。高齢者に厳しい国だな、と。
住民税の課税、非課税ですが、残念ですが、
「受給者が小学校就学後の方で、生計を主として維持するかたが住民税課税(非課税)の場合」
となっていますので、対象はぬっくんだと思います。
(でも、確認して下さいね。)
障害者手帳の件たいへん参考になりました。
(
こあら
)
2010-02-27 17:02:44
小生、C型慢性肝炎で40年近く治療を続けて来ましたが、去年の年末の血液検査でガン移行数値が高いと言われて、CT検査を受けたところ、奴が2センチほどに成長しているとの事で2月始めに、自治医大付属病院でラジオ波焼灼法手術を受けました。年齢が80を越しているので、医師も慎重に検討して下さって、手術を受けました。順調にいったようで、現在、普通に暮らしています。これからがまた心配ですが、生きられるだけ生きるつもりでいます。
東京肝臓友の会の会報で、身体障害者の申請の記事を見ましたので、3月1日(月)に市役所に行っていろいろ聞いて来るつもりでいます。しかし住居している市役所のホームページを見ても、この件についての広報が載っていないので、どうなのかなーと思ってるんですが。
ありがとうございました。
情報
(
かんぞう
)
2010-02-27 22:18:06
こあらさん、初めまして。
この、肝臓の手帳に関する情報、ニュースを含めて意外なほど少ないですよね。
実際に申請や認可が始まったら今よりは情報が広まるんでしょうが、認可の日付けで受けられる福祉政策が変わるものもありますから、周知徹底はしっかり早めにやって欲しいと思います。
こあらさんも心配な事、多いですが、これまで80年生きぬいてきた底力で、これからの生活も謳歌して下さいね。
なんといっても人生の大先輩です。
私たちは、こあらさんのような先輩に学び、勇気を貰い、色んな道筋を付けてきて貰って生きているわけですから、これからはわたし達が少しでもお返ししていかなければならないのでしょう。
特に「医学」などはまさにそうですよね。
今、自分が、先人の大きな犠牲の上で生かされている事を実感する毎日です。。
ありがとうございます。
(
こあら
)
2010-03-02 17:29:49
3月2日、きょう最終の診察を受けてきました。
こらからは近くの病院で3ヶ月に一度くらいの超音波検診、CT検査を受けて用心したほうが良いと言われました。
おまけ「5年がんばりましょう!」
「5年、どうかなー」とは思いましたが、「そうですね。ありがとうございました」と言って診察を終わりました。
明日は市役所へ行って本市どうなってるのか聞いてこようと思ってます。
5年と言わずに
(
かんぞう
)
2010-03-02 23:04:47
5年と言わず、10年でも20年でも目標にして下さい。
わたしの祖母を見ていると、つくずく人間の体の強さを感じます。
たしかに駄目な時は案外あっさりしていますが、復活力は底知れないものがありますよね。
わたしもどこまで今の状態を維持できるかわかりませんが、祖母を目指して頑張ろうと思っています。
手帳も万事うまくいく事を願っています。
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私も、障害手帳で期待しているのは、一割負担の医療費です。ヘブスブリンを投与した月の医療費は、六万円を越しますので、三分の一になりますと、とても助かります。
明日、出張帰りに、申請に行ってこようと思っています。
交付まで時間がかかるようですので、いつから使えるのか分かりませんが…
かんぞうさんも、申請した後で、治療を受けられると良いですね!
その情報をどこで手に入れたんですか?
いつも仕事が早いです!
私が役所でもらった紙には、そこまで詳しくは書かれていなかったので。
間に合うといいですね~。
そもそも、特定疾患が使えないことがおかしいとは思いますし、使えないことをわかっていて、他の病院に生かせるのもどうかと思いますが・・・
私は特定疾患の負担が、通院で5000円です。
なので、採血と診察だけの日は4000円くらい払います。
そうなると、通常の診察でも、一割のほうが安いんだけど、薬代も一割負担だと、特定疾患のほうが安い・・・。
疑問が出てきました(笑)
かんぞうさん、住民税課税って、主婦でもそれに該当するんですか?
特定疾患と違って、肝臓だけでなく、あらゆる病気で有効なので、その点では大変助かります。
この年になると色んな事が出てきますからね。
札幌はまだ申請が出来ません。
こうなってくると、少しでも早く、と願います。
今の医療費でさえ、3割と1割では大違いですから。
来週、結論を出しますが、4月以降でないと大きな事は出来ないな、と考えています。
ひささんも、大きな負担減になるのですね。
これから、これまでのいろんな負担を少しずつでも取り返していきましょうね。
やはり泌尿器科専門病院では特定疾患は使えませんでした。
H大で良くて、他院で駄目なのが納得出来ないところもありますが、これは諦めるしかありません。
でも、その事によって、病院を選ばなければならない、とか、すぐやりたいところを延期しなければならない、とか、そういうのがどうも不思議に思えてなりません。
役所・・・ずっと思っているんですけど、徴収に関しては物凄いスピードで対応してくるのですが、住民の利益になる様な事は、聞かない限り教えてくれない事があまりにも多過ぎます。
わたしやちーさんとかは、ネットなどの情報網で色んな利点を共有出来ますが、きっとそれが無いお年寄りは、知らないまま、っていうことが多いのだと思います。
それは、今大変な祖母と両親を見ていて心から実感しています。高齢者に厳しい国だな、と。
住民税の課税、非課税ですが、残念ですが、
「受給者が小学校就学後の方で、生計を主として維持するかたが住民税課税(非課税)の場合」
となっていますので、対象はぬっくんだと思います。
(でも、確認して下さいね。)
東京肝臓友の会の会報で、身体障害者の申請の記事を見ましたので、3月1日(月)に市役所に行っていろいろ聞いて来るつもりでいます。しかし住居している市役所のホームページを見ても、この件についての広報が載っていないので、どうなのかなーと思ってるんですが。
ありがとうございました。
この、肝臓の手帳に関する情報、ニュースを含めて意外なほど少ないですよね。
実際に申請や認可が始まったら今よりは情報が広まるんでしょうが、認可の日付けで受けられる福祉政策が変わるものもありますから、周知徹底はしっかり早めにやって欲しいと思います。
こあらさんも心配な事、多いですが、これまで80年生きぬいてきた底力で、これからの生活も謳歌して下さいね。
なんといっても人生の大先輩です。
私たちは、こあらさんのような先輩に学び、勇気を貰い、色んな道筋を付けてきて貰って生きているわけですから、これからはわたし達が少しでもお返ししていかなければならないのでしょう。
特に「医学」などはまさにそうですよね。
今、自分が、先人の大きな犠牲の上で生かされている事を実感する毎日です。。
こらからは近くの病院で3ヶ月に一度くらいの超音波検診、CT検査を受けて用心したほうが良いと言われました。
おまけ「5年がんばりましょう!」
「5年、どうかなー」とは思いましたが、「そうですね。ありがとうございました」と言って診察を終わりました。
明日は市役所へ行って本市どうなってるのか聞いてこようと思ってます。
わたしの祖母を見ていると、つくずく人間の体の強さを感じます。
たしかに駄目な時は案外あっさりしていますが、復活力は底知れないものがありますよね。
わたしもどこまで今の状態を維持できるかわかりませんが、祖母を目指して頑張ろうと思っています。
手帳も万事うまくいく事を願っています。