コメント
中高
(
junseok
)
2009-01-28 16:42:39
こんにちは。
フォーリーブス。
名前だけ知ってます。
芸能人で肝臓癌で亡くなる方多いですよね。
話違いますが「肝癌」と「肝臓癌」と表記に違いがありますが何故だろう?と思ってしまいます。
僕も中高時代青春の歌手がこの世にいません。
ZARDの坂井泉水です。
美人薄命とはこの人のためにある気もしますが、
そういう時代の歌手が亡くなるというのは、
時間の経過を再確認してしまうものですよね。
Unknown
(
Stern
)
2009-01-28 17:37:01
肝臓癌だということはテレビで知りました。親にとって、子供さんを残していくのは、さぞかし無念の思いであったろうと思います。最期までお仕事も頑張られたようですね、ご冥福をお祈り申し上げます。
40歳以上の患者さん
(
ひさ
)
2009-01-28 20:30:35
B型肝炎の垂直感染(母親から出産時に感染し、キャリアーとなること)は、現在、出産時に母親のウィルス検査を行い、高リスクの時には出産後に赤ちゃんに抗体を投与することによって、感染をかなり阻止できるようになっています。
40歳(私が最後の年代)以下の、B型肝炎による慢性肝炎患者さんは、年々減少しいずれほとんどなくなってくることが予想されます。
肝臓癌は、基本的に慢性ウィルス肝炎から肝硬変へ移行し、その後に肝癌となるのが一般的ですので、肝臓癌はいずれ減少するのではないかと考えられています。
しかし、C型肝炎はまだ、中和抗体が無いため、感染を防ぐ方法がありません。
ちなみに、アルコールのみで肝硬変へ移行するためには、よっぽど一日中飲まないとならないようです。
芸能人
(
かんぞう
)
2009-01-28 23:06:20
junseokさん、こんばんは。
そう言われると芸能人で肝臓がんって多い気がします。
それだけ死亡原因の中でも上位だってことでしょうか。
坂井泉水さんは衝撃でしたね。
ZARDの歌は色々と想い出があります。
フォーリーブスの歌ではやはり「ブルドッグ」。
最近カバーをしている人もいますが、ゴダイゴの「ガンダーラ」と共に、印象に残る歌です。
復活コンサート
(
かんぞう
)
2009-01-28 23:10:25
Sternさん、こんばんは。
3月までのコンサートの途中だったようですね。
青山さんに限らず、歌う方達は最期の時まで歌い続けますよね。
それだけ仕事に生きがいを持っているという事だと思います。
反面自分の仕事を顧みて、ある意味羨ましくも思えます。
ピーク
(
かんぞう
)
2009-01-28 23:22:01
ひささん、こんばんは。
確かにひささんのおっしゃる通りで、肝炎も肝がんも、罹患者数では今がピークなのかもしれませんね。
肝硬変に移行する前に修正出来る方法が見つかれば肝臓がんも減るんでしょうけど、少し前、肝硬変を改善出来そうな物質が発見されたとか、新聞で見たような気がします。
そういえば十数年前、奈良の知人が、「もう既に3千万円は酒を飲んだ」と豪語してましたが、結局、肝硬変から肝臓がんになり、40代で亡くなってしまいました。
わたしは、今はもう酒は飲めなくなりましたが、元々かなり量を飲む方でした。
その意味ではこの病気になったおかげで、アルコールの恐怖からは逃れられたのかな、とは思います。
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フォーリーブス。
名前だけ知ってます。
芸能人で肝臓癌で亡くなる方多いですよね。
話違いますが「肝癌」と「肝臓癌」と表記に違いがありますが何故だろう?と思ってしまいます。
僕も中高時代青春の歌手がこの世にいません。
ZARDの坂井泉水です。
美人薄命とはこの人のためにある気もしますが、
そういう時代の歌手が亡くなるというのは、
時間の経過を再確認してしまうものですよね。
肝臓癌だということはテレビで知りました。親にとって、子供さんを残していくのは、さぞかし無念の思いであったろうと思います。最期までお仕事も頑張られたようですね、ご冥福をお祈り申し上げます。
40歳(私が最後の年代)以下の、B型肝炎による慢性肝炎患者さんは、年々減少しいずれほとんどなくなってくることが予想されます。
肝臓癌は、基本的に慢性ウィルス肝炎から肝硬変へ移行し、その後に肝癌となるのが一般的ですので、肝臓癌はいずれ減少するのではないかと考えられています。
しかし、C型肝炎はまだ、中和抗体が無いため、感染を防ぐ方法がありません。
ちなみに、アルコールのみで肝硬変へ移行するためには、よっぽど一日中飲まないとならないようです。
そう言われると芸能人で肝臓がんって多い気がします。
それだけ死亡原因の中でも上位だってことでしょうか。
坂井泉水さんは衝撃でしたね。
ZARDの歌は色々と想い出があります。
フォーリーブスの歌ではやはり「ブルドッグ」。
最近カバーをしている人もいますが、ゴダイゴの「ガンダーラ」と共に、印象に残る歌です。
3月までのコンサートの途中だったようですね。
青山さんに限らず、歌う方達は最期の時まで歌い続けますよね。
それだけ仕事に生きがいを持っているという事だと思います。
反面自分の仕事を顧みて、ある意味羨ましくも思えます。
確かにひささんのおっしゃる通りで、肝炎も肝がんも、罹患者数では今がピークなのかもしれませんね。
肝硬変に移行する前に修正出来る方法が見つかれば肝臓がんも減るんでしょうけど、少し前、肝硬変を改善出来そうな物質が発見されたとか、新聞で見たような気がします。
そういえば十数年前、奈良の知人が、「もう既に3千万円は酒を飲んだ」と豪語してましたが、結局、肝硬変から肝臓がんになり、40代で亡くなってしまいました。
わたしは、今はもう酒は飲めなくなりましたが、元々かなり量を飲む方でした。
その意味ではこの病気になったおかげで、アルコールの恐怖からは逃れられたのかな、とは思います。