コメント
 
 
 
実験台 (のりっぺ)
2008-04-05 08:23:40
う~ん・・・。実験台?!嫌な気持わかりますよ。
望んでいた事なのに・・・完璧じゃない。どんな薬でも完璧はないですが怖いですよね。
私自身も17年前に患った病気もあまり薬の種類がなくて色んな副作用と闘いましたが、とうとう癌という形でその悩ませてくれた甲状腺とお別れです。さて次は何でしょうか・・・(笑)
保険適用の薬でかんぞうさんも悩む所でしょうけど・・。
応援していますよ!
 
 
 
Unknown (junseok)
2008-04-05 11:40:10
こんにちは。

実験台というと踏み出せない気持ちはありますね。

でも不安の目は小さいうちに刈り取ったほうが
楽なのかも知れないですね。

けどやっぱり薬を変えると体の負担って
かなり大きいものですか?
 
 
 
持ちつ持たれつ (かんぞう)
2008-04-05 21:05:25
のりっぺさん、甲状腺とお別れすると、やはり色んな部分に影響してくるのではないですか。
私は甲状腺の事は詳しく解りませんが、のりっぺさんのお話しを聞いていると、その大変さが伝わります。

でも17年も副作用と闘ってきたのですから、次に何が来ようが、のりっぺさんは大丈夫です。(言い切った。)



今の時点で薬が流動的で、はっきりとしない現状ですが、先人の多くの犠牲があって「移植」という方法で救われたわけですから、これからの為に多少なりともデータとして残せるのであれば、それはそれで貴重かなとも思います。
「持ちつ持たれつ」かなと。

ただ、本人と家族の意識差は実際有ります。
ですが、何をするにも、今は家族の意思が最大限で、それが移植医療特有のものであるかもしれません。
 
 
 
かなり変わります (かんぞう)
2008-04-05 21:15:27
junseokさん、こんばんは。。

今でこそ、ある程度、薬の種類も量も固定されましたが、私の場合(というか移植した人は皆、そうだと思いますが)、移植後ずっと薬の量も多く、一つ種類を換えると付随して他の薬も換えなければなりませんでした。

それで体調も大きく左右されましたし、なにより肝臓の数値が大きく変動しました。

一年間の入院は、自分の身体に適合する薬の選択の為にあったようなものでした。

だからかもしれませんが、薬の影響力が恐ろしいというか、他の人より慎重なのかもしれません。
 
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